5.0
可愛ーい!楽しーい!
一話でやめるなんてもったいない!面白いのはこれからです。
目つきが鋭く怖がられ、不良だとか悪い噂テンコ盛りのヒロインと、学年一優秀で風紀委員のヒーロー。
いつも取り締まられているけど、ヒーローはヒロインの優しく親切な本当の顔を知っています。実は純情なヒロインにぐいぐい迫る風紀委員。爽やかなラブコメで、回りくどいすれ違いもなくサクサク読めます。
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5358位 ?
一話でやめるなんてもったいない!面白いのはこれからです。
目つきが鋭く怖がられ、不良だとか悪い噂テンコ盛りのヒロインと、学年一優秀で風紀委員のヒーロー。
いつも取り締まられているけど、ヒーローはヒロインの優しく親切な本当の顔を知っています。実は純情なヒロインにぐいぐい迫る風紀委員。爽やかなラブコメで、回りくどいすれ違いもなくサクサク読めます。
高校デビューや素敵な彼氏で作者様のファンになり読みはじめました。
この作品も、青春真っ只中で、不器用で劣等感持ったり、友達と励まし合い支え合ったり、登場人物がキラキラ輝いています。
自分の高校時代の部活を思い出し、更には我が子の部活に重ねたりして繰り返し読みたくなる作品です。
妻を亡くした教師と娘、母を亡くした女子生徒。みんなの優しさがたっぷり詰まったおいしいご飯をさあ食べよう。
お話が温かくて胸に染みるのはもちろんですが絵がうまいです。
一人ひとりの描写がうまく描き分けられているので、余計にお話に没頭してしまいます。是非お勧めです。
一回り年下の学生が初カレとなる会社員のヒロイン。真面目で、初恋にドギマギしてとってもかわいいです。彼の方はスマートイケメン、前日元カノと別れたばかりだったのに、翌日ヒロインと酔ってホテルに行ってしまうような若者ですが、意外と誠実。周りの嫉妬や冷やかし、心配等を脇に心通わせていきます。
ユニークなのは同じビルでヒロインが知りあった男性の存在。ヒロインを茶化しながらも的確なアドバイスをしたり煽ったりしてよきスパイスになります。ヒーローはこっちてもありなんでは?と思えるほどの存在感。
初めて彼ができて、彼を大切にすること、恋を育てて行くことを学ぶヒロインを応援したいです。
豪華版でとても美しく大満足です!
ヒロイン奈々緒は実家のある白蓮寺から身勝手な執着や嫌がらせがありましたがなんとか一段落。次の障害、夜行様の元許婚のしのぶの登場です。若様同様、思い込みが激しく話が全く通じません。美しいし、一見頭がお花畑の人かと軽く思っていたら、とんでもない、かなりの性悪。にもかかわらず夜行様ともかつて血吸いの関係があったとわかり奈々緒と読者をヤキモキさせます。
男性キャラたちが相当かっこよく骨太なストーリー、でもロマンチックなところもあり引き込まれます。
自己表現が苦手でひっそりと大人しく存在していたヒロインですがお兄ちゃんはバスケ部のスターで母は売れっ子漫画家、というのが面白い。母はヒロインに、いつかあなたも漫画の主人公のような恋をする日がきっと来ると伝えて温かく見守ります。
兄のバスケ部後輩であるヒーローは、家にも遊びに来ていてヒロインの手作り夕食を豪快に食べて帰るのですが、ヒロインは同じクラスだというのに最初は兄妹と気付かれないほど大人しく関心も持たれていないようでしたが、母のアドバイスなどもあってぐんぐん可愛くなっていくヒロインにヒーローはときめき始めます。
青春のキラキラした日々の中、嫉妬とか焦りとか希望とかいろいろなものが詰まっていて、その中で二人は友人達と共に成長していきます。
外見に似合わず、ウブで真面目で誠実なヒーローがヒロインを一生懸命大切にする姿が素敵です。
壮大な物語もいよいよ佳境に入ってきます。傷モノと言われ虐げられていたヒロイン奈々緒は救い出してくれた皇都の英雄夜行の花嫁になり、導かれて少しずつ自己肯定感を取り戻し夜行の為にも強くなっていきます。
奈々緒と夜行の、お互いを思いやる気持ちが本当に美しいです。
前巻からの、夜行の妻になるという妄想に取り付かれた公爵令嬢がついに妖を呼び奈々緒を襲わせますが、奈々緒を守る夜行、紅椿の百鬼たち、そして隊員らの活躍が凄いです。
真央は、田舎では家事を手伝い兄弟の面倒をみる良い長女、上京してからは勉強も仕事も努力し優秀。でも控えめで地味なヒロインは彼との結婚を望みつつも、浮気をされていました。
そんなある日、シゴデキでハンサムな男性、創さんがヒロインの夫だと名乗り、さらに新しい上司に。
なぜ自分と結婚していたのか、なぜ相手が自分なのかは次第にわかりますが、謎めいて少しふざけた印象の創さんが時折見せる真剣で優しい態度に胸が温かくなります。
会社のこと、創さんの家のこと、元カレのことなどで、思いがけず大きく物語が動いていきますが、主人公2人が本当に真面目で誠実で、気持ちよく読め、応援できます。ぜひおすすめです。
真面目一本槍のOL真央。田舎から上京して一流大学を主席卒業、会社でも賢く気配り抜群で信頼されています。ただ控えめで地味な振る舞いなので、彼氏にも本命が別にいるような。そんなヒロイン真央に、突然自分は夫だと言う謎の男性が現れ、しかも新しい上司に。
この創さん、なぜ夫なのか謎は次第に解けますが、真央に執着する理由には胸が熱くなります。とにかく真央に一途で、元カレが、真央をつまらない、ケチくさいなどと小馬鹿にしていたところも、創はつくづく感心し、心から大切にします。
物語は、創さんの実家、会社のことで大きな展開となりますが、真央の誠実さ、真摯な態度は変わらず、また創さんは自分がスパダリなのに、真央をいつも尊重し尊敬して大切にするところに、心が温かくなります。
料理、食事の大切さもテーマの一つです。
聾唖者のヒロイン雪と、帰国子女で好奇心旺盛で誰とでも外国人とでもコミュニケーションできそうな、いつも輪の中心にいるヒーロー逸臣。始まりは、ちょっとしたきっかけで互いに関心を持ったことてしたが、それからの逸くんの人との距離の縮め方がハンパない!最初は遊び人か?と不安も掠めるほどでしたが、雪を大切にする気持ちには感動すら覚えます。また二人は大学生ながら、自立していること、将来について夢や目標があったり、努力する大切さを当たり前に知ってて実行しているところなど、生き方自体が素敵です。
好きな相手を大切にしながらも、それ以外も頑張ってるところに魅力を感じます。話がうまい人、オープンな性格、内気、いろんな人がいますが、それぞれがその人の良さや個性そのままに、側にいる人に心を寄せたり、心繋ぎたいと思うことはとても素敵なことだなと改めて感じさせてくれる作品です。
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きよく、やましく、もどかしく。 分冊版