ダブルノノカさんの投稿一覧

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評価5 37% 71
評価4 51% 99
評価3 11% 21
評価2 1% 2
評価1 1% 1
11 - 17件目/全17件
  1. 評価:3.000 3.0

    白石さよ先生原作の社内恋愛

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    原作は白石さよ先生で、繊細な心の機微や拗れて切ない人間関係を絶妙に描かれます。
    この作品も、仕事も恋愛も一生懸命で、いつも真面目で真摯なヒロイン。彼とも順調だと思っていましたが後輩女子と浮気され裏切られてしまいます。傷つけられて落ち込んでいるところを、ずっと海外勤務で同期とは気づかなかった戸川に助けられ、、、一見、この戸川もヒロインも、周囲より頭一つ抜き出た仕事をし、モテるし、楽な人生を送っているように見られていますが、実際は努力の上に結果があり、悩みもあり、不器用に頑張っているというストーリー。
    ただその繊細さは、むしろ文章によってこそ真価が発揮されるようで、私は原作ほどには惹きつけられませんでした。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    酷い会社!ヒロイン幸せになって

    ヒロインは婚約も近い恋人もいて、平穏な生活をしていた。ただ昔の初恋の人が小さな記憶として心の片隅にあった。
    ところが実はその恋人は最低な浮気者でストーカー、意地悪してくる浮気相手の女性、更に親友もからの浮気相手。他の同僚達も軽薄。
    初恋の人は記憶喪失でヒロインを覚えてない状態で新副社長として着任。
    とにかくこんな職場あるのだろうか。裏切り者ばかりで人間不信になりそうで到底いられない。
    早くヒロインを救ってほしい。

    • 1
  3. 評価:3.000 3.0

    推し愛は恋人への愛は異質なもの?

    新任の上司が推しだった天気予報士さんで、しかもマンションのおとなりさんという、やや非現実的なスタートですが安心して見られる画力で男性もかっこいいです。
    推し愛と恋人への愛って確かに違うのかな、どうなんだろう。
    天気予報士さんがヒロインの相手というのがユニークだし、推し愛と恋人愛で悩むのも面白いなと思いました。

    • 1
  4. 評価:3.000 3.0

    庶民の出と貴族達のユニークな学園ドラマ

    ネタバレ レビューを表示する

    よくある、高貴な貴族子女ばかりの学園に、1人だけ庶民の女の子が紛れて一気に男子の注目を集めてもめる、的なお話とは少し違います。

    王太子と既に婚約中のサラフィーナなどは達観していて、そもそも同じ土俵に上がっていない、比較対象ではないとして相手にしません。
    ただ、恋心はなかったものの庶民の存在に素朴な関心を持ち一緒に街に出かけるなどして学園を騒がせたり、周囲にあらぬ誤解を与えたりした王太子は全くザマァがなく、むしろこんなことで誤解するとは信じられぬ、といったクールな対応をしました。でも、噂のネタにされた時点で王族として情けないし、人の心を読めないボンクラなのでは?と思いました。
    庶民の出身で聖女見習いの女の子は、いずれ聖女になれば恋もできないと悟っていて今も楽しもうと考え、少し常識がなかっただけ。むしろ聖女見習いの親しげな態度に惑わされ勘違いした貴族男子たちが軽はずみで婚約破棄された子も出ました。切り口が従来のものとちょっと違い面白いです。

    • 1
  5. 評価:3.000 3.0

    しっかり者ミスリルの心の強さ

    ヒロイン・ミスリルは子爵令嬢ではあるものの下級貧乏貴族で、自分勝手な彼はグラマラスな美女に心奪われて婚約破棄をされ、働くことにしました。
    転生まえは現代の働いた経験のある女の子だったらしく、とっても働き者。汚部屋で有名ながらエリート集団のお部屋を片付ける仕事を引き受けます。
    ヒロインの周りには、少しでも良い貴族の結婚相手を見つけようとして足を引っ張ったり嫉妬したりいじめたりがあるのですが、ヒロインはそんなレベルが低いことには気づきもせず、仕事に没頭します。ミスリルのお掃除は目の前の汚れだけでなく、まるでそこに溜まっていた嫌な気まで払って浄化しているようです。
    感情を表すのが苦手な王族の研究者との恋の行方も気になります。

    • 1
  6. 評価:3.000 3.0

    作り笑顔が哀れ

    無料分を読みました。時代もあるのでしょうが、とにかく受け身で、自分を保つためなのか張り付いたような、人生に諦めたような薄笑いを浮かべて、その場を凌いできたヒロイン。気味悪いとの評価が多いのも理解できるけど、この時代には、何も自力では切り抜ける術を思いつかず、せいぜいできたのがこの作り笑顔だったとしたら、本当に哀れだと思う。ヒーローは今のところ冷たいけれどどうなって行くのか期待します。

    • 1
  7. 評価:3.000 3.0

    ひたすら可哀想なヒロイン

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    ヒロインティナはお姫様に生まれたというのに母親が妾妃で男子を期待されていたのに女の子だった、という始まりから、とにかく子ども時代は親にも、周囲にも蔑まれ、痛めつけられます。
    やっと初恋である隣国の王子様と結婚できるとなったのに、敗戦国からの姫ということで疑いの目で見られ、ここでも不幸に。
    特にティナにとっての一番の不幸は夫に信じてもらえず、同意なき性暴力も受けてしまうこと。
    それでもティナは出来る限りの自己犠牲によって夫と夫の国民に尽くします。
    自己犠牲ヒロインが好きな人にはハマるかも知れませんが、王家である夫や側近があまりに幼稚で杜撰に描かれてい、、、評価は二分されるのではと思います。

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