3.0
リアルで身につまされる
子育てが終わり、モラハラチックな夫と2人きりの毎日、偶然元カレに再会。でも、元カレとすぐにという流れではなく、夫と向き合い気持ちを伝える努力もした。この後の展開が気になる。
テンポも良く、夫以外は娘や実家、パートの仲間がみんな良い人たちなのが救われる。
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9944位 ?
子育てが終わり、モラハラチックな夫と2人きりの毎日、偶然元カレに再会。でも、元カレとすぐにという流れではなく、夫と向き合い気持ちを伝える努力もした。この後の展開が気になる。
テンポも良く、夫以外は娘や実家、パートの仲間がみんな良い人たちなのが救われる。
無料分を読みました。苦学生のヒロインを、帰国したばかりの大学一優秀でイケメンヒーローが気に入るという夢のようなスタート。しかしふたりの経済観念は桁違いで話も噛み合わないが、彼の方はぐいぐい来る。
このあとどんな感じに展開していくか、興味深いです。絵は綺麗で、ヒーローはかっこいいし、ヒロインもお洒落していないのにかわいいです。
よくある契約結婚ですが、お相手は自分の仕事上の都合でとか群がる女避けの為にとかではなく、元からヒロインに行為があったというのが救われます。
お決まりの、邪魔をして来るのがは自分をヒロインより比較にならないぐらい上だと勘違いしている姉と、元同僚の勘違い男です。姉の嫌がらせはかなりしつこいですが、健気で優しいヒロインと心暖かいヒーローなので安心して読めます。
白石さよ先生の「不器用な唇」「いじわるなキス」に関連する作品です。登場人物が重なっていて、別作品でお馴染みな人がチラッと出てくるとなんだか嬉しくなったりします。大手総合商社での若いエリートたちの仕事と恋のお話。あだ名が王子の片桐を公私共に憧れるヒロイン。しかし彼は叶わぬ恋を抱えており、また海外赴任帰りの元カノもヨリを戻したそうだった。
ヒロインは思いもかけぬ機会に片桐と一夜を共にするが、彼が酔っていたことや、他の偶然から誤解が生まれる。一生懸命なヒロインの心情が伝わり切なくなります。
ヒロインの勤める会社の同僚の人たちは、みんな幼いし、病んでもいるのか、ちょっとあり得ないほどのいじめ体質。ヒロインであるサナギの対処法がまずいのか、周囲も本人もマヒしたようにエスカレートし、サナギはされるがまま。
そんなサナギの前にスパダリが現れますが、単純にサナギを助けてくれるヒーローではありませんでした。と言って敵?でもない。サナギを憎む理由は明かされますが同時に愛してもいる複雑な関係です。他の登場人物も敵なのか味方なのかよくわからなくなり、読者も振り回されます。
2人の恋は純愛なのかなと応援したいと思って読み始めましたが、2人の気持ちはいったいどこに向かっているのか、翻弄されます。
中学3年で初めて付き合った爽やかな彼氏、瀬名。転校で別れてしまったが思いがけず大学で再会。ところがあの瀬名は、美人の女の子と廊下でキスの最中だった。
昔のままの純粋なヒロイン志乃は、いじらしいほど、真っ直ぐに瀬名にぶつかっていく。
軽くあしらって悪ぶっている瀬名も、実はずっと志乃が心にいた。瀬名は両親のことで傷つき自分まで否定していた。でもその父と同じミュージシャンとしての才能を開花させていく。
子どもっぽさと強かな大人の男を感じさせる瀬名が魅力的です。彼の影響で音楽の道に惹かれていく志乃も可愛く魅力的。
魔法の力がなく、義母母や妹にも虐げられ、社交界では性格が悪く粗雑で男遊びが激しいと噂が流されているヒロイン(本人は社交界にデヴューしていないので、そのことすら知らない)。
君命により、意地悪な義妹に公爵と結婚する話が舞い込むが、冷血と名高い彼は嫌だと、代わりに嫁がされる。冷血公爵からは白い結婚だと鍵を刺されるも、お屋敷での暮らしは実家の何倍も幸せで侍女たちもヒロインの良い性格を知り絆が生まれていく。
公爵がなかなか心を開かないが、それには理由がある。嫌ってはいないが関心を持ってもらえない、心を向けてもらえない、からの逆転劇の漫画が多いですが、先が予想できてもやっぱり面白いです。
両親の事故死でヒロインは叔父の家に引き取られるが、虐げられる。一方でそこの家の娘はわがままで贅沢三昧。
製薬会社の若社長の嫁にと愛のない結婚の申し込みに、その娘の替え玉としてヒロインは嫁がされる。
若社長は彼女に興味がないし冷たいが、ヒロインの心の美しさに次第に惹かれていく。さらに2人は幼い頃出会っているかもしれなかった。
細かいディテールは工夫されているけれど、割とベタな話です。
絵がとっても綺麗。ヒロインはスタイルが良くてとってもモテそうなのにいなくて、誠実な恋愛をしたいと願っていた。合コンでたまたま出会った同じホラー好きな話しやすい男子は清潔感があって真面目そうで、この彼となら自分が願っているような恋愛が出来るかもと親しくなっていく。
友達としてかなり仲良くなった矢先、実は彼には複数のセフレがいて、ヒロインとも誠実な恋愛関係は望んでいないことがわかる。
それでも自分のことは大切にしてくれているような気がしたり、突き放されたり、別の年下男子と親しくなるとヤキモチを妬かれたり。こんな面倒な男子と出会い恋に落ちてしまったヒロインはどんな道を選択していくのか、引き込まれます。
ヒロインティナはお姫様に生まれたというのに母親が妾妃で男子を期待されていたのに女の子だった、という始まりから、とにかく子ども時代は親にも、周囲にも蔑まれ、痛めつけられます。
やっと初恋である隣国の王子様と結婚できるとなったのに、敗戦国からの姫ということで疑いの目で見られ、ここでも不幸に。
特にティナにとっての一番の不幸は夫に信じてもらえず、同意なき性暴力も受けてしまうこと。
それでもティナは出来る限りの自己犠牲によって夫と夫の国民に尽くします。
自己犠牲ヒロインが好きな人にはハマるかも知れませんが、王家である夫や側近があまりに幼稚で杜撰に描かれてい、、、評価は二分されるのではと思います。
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42歳、満開