ヨシュア様は統治者として優れてるのかも知れないけど、
縁談を断っておいて神官として赴任させるようなひと。
領地の宰領たちもアリエッティをヨシュアを狙う胡散臭い女扱い。
そりゃあ誰が敵か味方かもまだ分からない中でヨシュア様に相談とかできる仲じゃないよ。
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ヨシュア様は統治者として優れてるのかも知れないけど、
縁談を断っておいて神官として赴任させるようなひと。
領地の宰領たちもアリエッティをヨシュアを狙う胡散臭い女扱い。
そりゃあ誰が敵か味方かもまだ分からない中でヨシュア様に相談とかできる仲じゃないよ。
柳の頭の中が分からない。
ヒバリから、「先輩だって芸能人と仲良くやってんじゃん」と言われて
「仲良くはしてない、普段も会ってない、似たような境遇だったから応援してるだけ」って、、、
一番大事なとこ、抜けてるよ。
許婚。
嘘はついてないかもしれないけど騙してるのと同じ。
そもそも何故巫女姫にアリシアが選ばれたんだろう。
巫女姫に何が必要か。歌の技術以上に歌を人々に伝える力であり、それはアリエッティが抜きん出てるって、側近だって知っている。
なのにアリシアが選ばれた。
神官長は立派な人そうだけど、何か思惑がありそう。
この状況、美羽には本命がいるっていう逃げ道を使っちゃっているだけで、柳先輩も罪悪少ないのかもしれないけど、、、
本来なら居ようがいまいが浮気、不倫だよ?先輩ずるいよ。
ついに、とうとう、アリエッティとヨシュア様の立場が逆転した!
最初からの、もやもやしていた状況やヨシュア様の気持ちが、予想はついてたもののハッキリした。やっぱり行き違いとかじゃなくて、ヨシュア様は自分の意思で神官長から薦められた歌姫を蹴って、会ってみれば中身がわかるタイトルだけの巫女姫を領民の為とはいえ、めとろうとしてたんだ。
そして結婚までの地馴らしに神官として赴任依頼をアリエッティにしたことも平気だったんだね。
思い出すと腹が立って、アリエッティにはやすやすとほだされて欲しくないな。
「巫女姫アリシアを迎え入れるまでの間、力を貸してほしい」って、、、
ヨシュア様、アリエッティの目を見て、よく平然と言えたね。冷酷でびっくりする。
犬になれ、とか言われてあんな事させられたのに、
その後、よく平気で穏やかに2人で話できるね。
びっくり。信じられない。
2人ともやっぱり昔は遊び人で、
行為自体に、あんまり抵抗感ないのかも。
気持ち悪い。
複数の年上のよその辺境伯たちに気押されるアリエッティ、でも負けてないですね。
ヨシュア様のアリエッティへの熱い気持ちは、彼らに既にバレバレみたい。
うゎ〜
ラブの優しさってじわっと沁みて、気がついたら虜になっちゃってる。
元カノをタクシーに乗せた時、切なそうに涙ぐんでる元カノを見るラブの表情がちょっと心配になった。
絶対大丈夫だと思うけど、ノノカとの始まりの時も、ノノカの涙ぐんたり不安そうな表情に参ったなってなってたから。
あんまりだよ。
こんな屈辱ないわ。
ヨシュア様は、神官長の人選ではなく、巫女姫という箔が欲しかったってことかな。
二番手の女 歌姫としての誇りを胸に、最後のご奉公をいたします
010話
第4話 辺境伯の帰郷(1)