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セザールはホンモノの怪物
イレネアとセザール、美女とホンモノの野獣ですね。ヒロインのイレネアは実家でひどい扱いを受けてた、そして無理矢理、嫁がされた。噂通りの怪物皇子だったが、ヒロインの血を飲むと治る。とりあえずイレネアには生存価値があるので生かされるだろう。早めにラブラブがほしいがそうはならず、ストレス。
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34200位 ?
イレネアとセザール、美女とホンモノの野獣ですね。ヒロインのイレネアは実家でひどい扱いを受けてた、そして無理矢理、嫁がされた。噂通りの怪物皇子だったが、ヒロインの血を飲むと治る。とりあえずイレネアには生存価値があるので生かされるだろう。早めにラブラブがほしいがそうはならず、ストレス。
さまざまな欲があるのが人間。それを利用し、そこに巧妙に付け込んだ。なるほどマーケティングのやり方も総動員していたのね。ムーのその企画は知らなかった。今の世代、知らない人もいるかもしれません。こういった漫画も必要。
リハネルとジャネット、すれ違う気持ち。血を見ると発動する力など、サイキックファンタジー。突っ込みどころもあるけど、ぐいぐい引き込まれる。ジャネットが放火した犯人として捕らえられ、出所する冒頭はいいですね。絵柄も派手なのでストーリーに合っています。
昭和11年ってこんな感じか。父親の見つけてきた結婚相手。良い人で良かったですね。ドラマもこちらの原作も素敵。二人の相手を思う心に癒されます。
マルク、いいやつなのに、彼をクビにしたやつらは後で後悔するだろう。しかし異世界でも当日解雇なんてあるのね。でもツンデレの美しいアリエルさんに出会えて良かったですね。
これは元カレも呪ってほしいところ。高いかどうかは人それぞれかな。しかし会社もこんな仕事をしない人を雇っているとはね。そして占い師さんが呪いの代償を受ける設定に驚きました。
昔読みました。今は違う視点で読めるかな。鯛子は自分の幸せを追求することに、わがままなほどまっすぐで、潔い。食事に対する愛情も深くて、太ってはいけないバレエだけど、食べることを大切にしている。ブレない自分軸。愛されて育った強さ。前向きすぎるし、キャラを作ったかのように庶民的で、イラッとくることもあるけど、好きなストーリーです。
身体能力抜群の月菜は、周囲となんとなく違和感があって生きてきた。実は、狼に変身できるとわかり、進学も取りやめる。きっかけとなったのは黒狼の颯さん。大人のムードですごくイケメン。月菜は颯さんの家族がやっているワイナリーで働くことにする。そういう生き方があってもいいよね。そしてネタバレですが本当のお母さんは実はもう亡くなっているのが悲しいな。
囲炉裏端で作ったサンドイッチというかバゲット、めちゃくちゃおいしそう。薪割り中に煮込んだ小豆もちゃちゃっとぜんざいに。手際がいいね。飯テロだ。でも晴海がアリスをそういう目線で見るのが、ね。まあこの歳ならそうなのか?けど、アリスが晴海をそういう対象にするのには違和感。
ヒロインは抜群の記憶力の持ち主なのに、琴の先生にうまくならないことを怒られてから、すっかり自己肯定感が下がりました。そんな時、性格が個性的な皇帝に、見出されて、官吏の道を歩むことになりました。もっと自信をもってほしい、それから努力だってしてること、周りもわかってあげて!
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怪物皇子が従順なのは皇子妃にだけ