なにか猟奇的なホラーもののようです。隠し事がたくさんありそうな、家族関係も複雑そう、そうなると愛憎劇がたくさんある。心のひねくれている人がたくさんいるようですね。ゴーマンな人もいるね~。まっすぐな主人公はひねくれもんをどうするのか?
お楽しみです。
-
0
42986位 ?
なにか猟奇的なホラーもののようです。隠し事がたくさんありそうな、家族関係も複雑そう、そうなると愛憎劇がたくさんある。心のひねくれている人がたくさんいるようですね。ゴーマンな人もいるね~。まっすぐな主人公はひねくれもんをどうするのか?
お楽しみです。
=いくらおばあちゃんのすすめでも=日名子の同年代は不思議がるし、かわいそうと思う人もいるでしょう。
ちなみに私は17才で実母を病気で亡くして、学業の傍ら父の世話に奔走した過去があります。当時20前、同年代の友人たちは、彼氏とデートしたり、夜遊びしたり、飲み会で乱痴気騒ぎをしたり、自由に青春を謳歌する姿を見て、うらやましいと思いました。娘時代が無いと結婚しても不平・不満だけは一生残るんです。
幸い、私は良い友人と職場に恵まれたので、独身でも働いて得たお金で爆食・爆買い海外旅行がたくさんできて、貯金で自分の趣味に没頭できるので、充実した幸せな人生だと思いますよ。
~運命の人それは強面の人~志津摩はまちにまった白絹の襟巻が届いた。有頂天になって受け取り部屋に戻るとき、ふと見るとうっすらと涙を浮かべる姿が見えた。腹いせに下級の者に鉄拳制裁下す事で有名な強面の男八木だった。気になる志津摩は思い切って声をかけてみる。郷里にいる女性を思い出していたらしい。志津摩をとなりに座らせた八木は、頬をよせて志津摩の体臭をかぎ寄せる。それはなつかしい石鹸のにおい、八木の意中の女性の香りであった。お互いの体臭をかぎ寄せるうちに、八木はうしろめたさを感じつつ、体が熱くなりとうとう志津摩をだれもいない部屋に連れ込み、押し倒してしまう・・・・
💛ああ~どうにもとまらない💛黒い襟巻のいきさつを淀野に話した志津馬は、襟巻の持ち主=八木と男女関係のような事をしていたと淀野に告白する。おどろく淀野をしり目に志津馬は妖しいまなざしで、淀野を誘惑するのであった。いけないと思いつつ、淀野はしなやかな志津馬の体を引き寄せ、股間の熱い春の息吹をときはなしたのであった。淀野の愛撫で押し寄せる快楽の狭間で、志津摩は今は亡き愛しい恋人の名前をつぶやくのであった。
その後、淀野は志津摩とは気まづくなってしまい。志津摩は特攻基地へ移動そのまま散っていった。
戦後になって淀野は何かに取りつかれたように、志津摩の恋人八木の消息を調べていく。
=黒い襟巻=カメラマン淀野は特徴的な黒い襟巻をした、若き特攻兵=田中志津馬にひかれていく、単に国のプロパガンダ用の写真の撮影に来ただけなのに、とびきりのポーズを取る目立ちたがり屋の少年兵にほれ込んでしまったのだ。
彼の撮影を進めていくうちに、夜のとばりが訪れる、話し込む淀野に志津馬は、黒い襟巻のいきさつを語り始めるのであった。
=警察官は薄給=警察官=地方公務員=低給料です。だから夫婦共働きは当たり前だし普通の事です。
子供が生まれたら、日向子がフルタイムで働かないと、生活は非常に苦しいです。若い頃は低賃金なのでどこの家もやりくりが大変なんです。好きな相手といっしょになっているのだから幸せでしょうと、門外漢は唱えたくなりますが、月日がたつにつれ、古い友人や同年代の親類など、身近な人々の生活も知る事になります。結婚してしまうと、自分のやりたいことや趣味にお金は使えませんし、なにもできないんです。その事が不満に思う時が来るでしょうね。
ご縁があって結ばれた・・・しかしこれからが大変なんです。未知なる荒海に船出にすぎない。
10年たっても、初々しい頃の気持ちを忘れずに。
=結婚は永久就職ではない=
良識のある警察官なら、そうする可能性大でしょう。結婚届を出さなかったのはある意味正しいと思います。
好きになったのなら、とりあえずお互いに独身のまま交際するのが良いでしょう。しかし日向子はもっと社会経験と技能習得が必要です。
結婚したらかわいい女の子ではすまされない。れっきとした人妻なんですから。旦那様のご両親や兄弟姉妹のお話がまだでてきません。長男だったらやっかいなおしゅうとめ問題もあります。結婚は当人同士だけの関係ではありません。
双方の親族や家族との交流もあります。新居に居住すれば、町内会や近所づきあいも始まります。旦那様の同僚が自宅に遊びに来ることもあるでしょう。連絡なしに不意に来る事もあるんです。そんな時、気の利いたお酒のつまみを作ってだしたり、お酌をして接待する事ができるのでしょうか??私はただただこの結婚は、社会経験の無い18才の女の子には重荷が重いかわいそうだなーと思います。高校の同級生はまだ青春の真っ只中で、友人同士で旅行に行ったり、買い物にいったり、彼氏とデートを楽しんだり、夜遊びしたりしてるのに・・・
★専門学校にした方が良いのでは?★日向子にアドバイスしたのは彼女の将来を心配したからです。学校を卒業したけど、一般社会で働いた事が無くて技能やキャリアも無いのでは、万が一警察官という職業上殉職して未亡人になってしまったら、どうやって生活していくのだろう?21世紀にもなって、働かないで専業主婦になる女性は非常に珍しいケースです。だからこそ彼女の将来を心配して、資格の取れる専門学校をすすめたわけです。本来彼女の親が諭すのですが、旦那さんの職場には、同じ仕事につくバリバリのキャリアウーマン⇒婦人警官がたくさんいるのですから、彼女たちを見て心配になったのでしょう。本当は、日向子はもっと勉強や仕事に励んで社会経験を積んで、30超えるまでに複数の男性と恋愛体験をして、甘いも酸いも噛分けた、大人の自立した女性になってから結婚すべきだったのです。
櫻狩り
003話
PART3