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巻読みオススメ
社内恋愛が複数同時進行で描かれたり、途中に大正ロマンな恋愛がはさみこまれていたりする。それぞれの話が微笑ましくて読んでて楽しいけど、しばらく読まないとストーリーを忘れてしまうので巻読みをオススメします。
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39824位 ?
社内恋愛が複数同時進行で描かれたり、途中に大正ロマンな恋愛がはさみこまれていたりする。それぞれの話が微笑ましくて読んでて楽しいけど、しばらく読まないとストーリーを忘れてしまうので巻読みをオススメします。
両親や周りの人々から、なぜか長女エルザは悪女、次女リリエルは聖女という扱いを長年されてきた(のちにそれがリリエルの無意識なうちの魅惑魔法にすぎなかったと判明)。
ウィンターナイト家に嫁いでからは夫と本当の愛情が芽生え、周りの人たちとの人間関係にも恵まれて、どんどん周りにも自分にも良い影響を及ぼしていく。エルザの変化が表情にも現れて、とても素晴らしく目が離せない。終盤で次女は自己中の目立ちたがり屋でしかなかったことが証明されていく。絵的にも表情の変化が美しく描かれていて読んでいて楽しい。内容もいろいろ考えさせられる良い作品。
最後の最後に縁を切ったはずの実家の弟との出会いの場面があり、その光景が本当に神秘的で印象に残った。長いけどぜひ最後まで読んでほしい作品。
最初は作家と編集のよくある話と思って読み始めた。ところが、主人公の編集者の笹本さとみは過去にトラウマをかかえて他人の目を見ることができなかったり、一見、完璧に見える有川編集長は心に闇を抱えていたり、作家・霧原ユウを中心にドラマが繰り広げられる。最初は孤独だったユウやさとみがあたたかい人たちとの出会いで変わっていくのを見るのが心地良い。
人生の始まりや終わり方は自分の意志で変えられないけど人生の生き方は自分で決められるという意味合いのセリフがあって、本当に心に響いた。単なる漫画ではなく、限りなく小説に近い感覚で読み終えた。ぜひ最後まで読んでほしい良い作品。
主人公の木絵はあまり口数の多い方じゃないけど普段から妄想癖がある憎めない女子。ニューヨーク支社から転勤してきた高台は人の心の声が聞こえる特殊能力がある。周りの人がどんなに表面を取り繕っても心の中の本音がすぐにわかってしまう。木絵の愉快すぎる妄想の虜になった高台は彼女と付き合うようになる。
もし人の心が読めたら、ありがたいような辛いような。他人の心は知らぬが仏な事も多いから。だけど、もし自分にそんな能力があったら自分の付き合うべき友人を早い段階で選ぶ事もできるから、覚悟さえあれば良いかも。そんなあり得ないけどあったらイイかも的な話をコミカルに描いてて私はすっかりハマってしまった。まだ無料分だけ読んでる最中だけど今後が楽しみ。
神社にお詣りしてお守りを買った後で部下の新木さんの心の声が聞こえるようになった日野課長。対人が苦手な新木さんが日野さんの計らいでどんどん変化して周りと打ち解けていく様子が微笑ましい。なぜ対人が苦手になったのかという新木さんの過去のトラウマも日野さんのおかげで良い方向に向かう。こういう上司に実際に会えることはなかなかないとは思うけど、それだけに微笑ましくて癒される。絵柄的には日野さんのシワがシブくて好き。
幼い頃から姉と弟のように一緒に過ごしてきて、姉のような存在の幼馴染みに釣り合う男性になりたくて留学。そして有名なアイドルになって帰国。最近には珍しくドロドロせずに純粋なストーリーにほのぼのとした気分になった。たまにはこういうのもイイね!
主人公ティナは自国の敗戦後、敵国に花嫁として送られる。普通なら嫌がる話だけど皇太子は初恋の人なのでとても楽しみにしていた。初夜、皇太子はティナを牽制するため恋人がいると嘘をつく。それでもティナは健気に皇太子の役に立とうと努める。敵国の姫という事で、ろくな食事も用意されず、侍女長の横領でお金も全く渡されないため、パーティのドレスさえ用意できない。孤児院の院長の計らいで貸衣装を借りる始末。それでも皇太子を遠めに眺めながら幸せそうに過ごしている。皇太子が毒を盛られた緊急時は大胆な計画で侵略者から国を守る代わりに自分は侵略者の妻となって自国民と皇太子の座を守る。皇太子は目覚めてから姫を取り戻しに行く。
途中、あまりにも悲しい話で泣きそうになるくらい。幼い頃から酷い目に遭いながら、真っ直ぐに成長した姫に対する愛情を皇太子が自覚して最後はハッピーエンドでホッとした。一度読み終わっても何度も読み返してしまうほどの作品。
妊活のストレスは理解できるけど、結婚10年で結婚したまま恋愛自由な卒婚とは、あまりにも身勝手。ケジメがなくて、ちょっとだらしない感じかな。恋愛したいなら離婚するのが妥当。
夫は昔の憧れだった女性と恋愛したそうだけど、大切なのは誰かがわかった時にはすでに遅し。配信分を読む限り、別々の生活を歩むようになったみたいだけど、今後どうなるのか見守りたい。
ボーイッシュな女性とはいえ、男性だと気付かれない期間が長すぎる。特に一緒に夜を過ごせば、さすがに女性と気づくと思うのだけど。創作だから、といえばそれまでだけど、もう少し話の展開にメリハリがあれば、もっと良かったかも。
妻が妊活に没頭しすぎて夫が逃げ場を求める、ありがちな話。リアルな話として、私も友人から何度も相談された事がある。この作品では結果的にハッピーエンドで夫婦が元の鞘におさまったけど、実際にはその逃げ場の女性に本気になったり、仮面夫婦になったり、極端な妊活が夫婦関係をダメにする例をよく目にするので、この夫が最終的に妻に寄り添えて良かったと思う。
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私たちが恋する理由【単行本版】