5.0
意外性があって面白い
主人公の木絵はあまり口数の多い方じゃないけど普段から妄想癖がある憎めない女子。ニューヨーク支社から転勤してきた高台は人の心の声が聞こえる特殊能力がある。周りの人がどんなに表面を取り繕っても心の中の本音がすぐにわかってしまう。木絵の愉快すぎる妄想の虜になった高台は彼女と付き合うようになる。
もし人の心が読めたら、ありがたいような辛いような。他人の心は知らぬが仏な事も多いから。だけど、もし自分にそんな能力があったら自分の付き合うべき友人を早い段階で選ぶ事もできるから、覚悟さえあれば良いかも。そんなあり得ないけどあったらイイかも的な話をコミカルに描いてて私はすっかりハマってしまった。まだ無料分だけ読んでる最中だけど今後が楽しみ。
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高台家の人々