5.0
飯だけでなく話も面白い!
コミカルなようでいて、実は結構重い話。でもそれが深刻にならない軽妙さがとてもいい。出でくるキャラの大半が変人なのに、なぜか憎めない。比較的マトモなチルチャックがちょっと可哀想(笑)
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コミカルなようでいて、実は結構重い話。でもそれが深刻にならない軽妙さがとてもいい。出でくるキャラの大半が変人なのに、なぜか憎めない。比較的マトモなチルチャックがちょっと可哀想(笑)
自分は文句なしに★5なのだが、読む人によって好き嫌いが分かれそうなストーリーではある。
具体的に言うと、後味の悪い話も多い事。店主が具体的な注意喚起をしない点が、不親切にも見えること。
但し、これは最後まで読むともう少し納得がいくかも。
完全なネタバレなのだが、店主は只人ではなく、人とモノの中間位の存在っぽい。
人ではないから、人の考え方がキチンと分かっていなくて、説明不足なのでは?
最初からそれが分かっていれば、店主の意地が悪いわけではないと分かるのだが、ストーリーの構成上、それとなくその点が感じられるように話が構築されているのだと思う。
敢えて隠されている店主の正体をどの時点で掴めるかによって、印象が大きく変わるかも。
個人的にはその点も含めて面白かった。
絵も綺麗だし、難しいけどコミカルだし、とても面白い。
よく目にする漢文が、要所要所に出てくる。
きちんと理解できなくてもストーリー上あまり問題はないけど、理解したうえで読むととても深い。
自分が一番刺さったのは孔子の『論語』
論語のしょっぱなの『学而(がくじ)』って、学んで而(しこう)して、つまりは、「学んでそれから」っていう意味なんだよね。深く考えたことなかったけど。
子曰く
学びて時にこれを習う、またよろこばしからずや
遠方より朋きたるあり、また楽しからずや
人知らずしてうらみず、また君子ならずや
原題訳は解釈による部分もあるけど、自分なりの訳ではこんな感じ。
孔子が言うには、
理解したことを都度実践するのは素晴らしいことだ
外部から志を同じくする人がやって来てくれることは嬉しいことだ
自分の能力が評価されなくても不満を持たない、それが「できた人」というヤツだ
道真も重要な場面で論語の『学而』を思い返して悩んでるけど、現代でも同じだよなと思う。
「出来た人」になるのって、優秀な人になるより難しいんだよね。
車いすの人たちは色々我慢してることもいっぱいあるんだろうな、というのをとても考えさせられた。障害のある人みんなが前向きなわけもなく、後ろ向きになっちゃうこともそりゃあるよね。人間だもの。どういう風に接していくのがいいんだろう?結局はその都度考えていくしかないんだろうけどさ。
結構古い漫画だと思うけど、今読んでも面白い。
王道の熱血青春スポーツ漫画。女の子が可愛いのもポイントが高いよね。
嫌な奴が出てこない超平和なほのぼの漫画。
中身がゴリラなのに、見た目のイメージに合わせて無理をしてる美姫ちゃんがいい味出してる。
多少、双子の確執みたいなのが見え隠れはするものの、基本ほのぼのしたお話。
毎回おいしそうなご飯とスイーツが出てくるので、とてもおなかが空くんだよなぁ。
ずーっと同じテンションで話が進むので、山あり谷ありなストーリーを望む人には向かないかも。
でも、前魔王様のタコっぷりがかわいいし、マモンさまも真面目で癒されるし、平和な気分になりたい人にはとてもオススメ。
毎回出てくる色んなモンスターのイラストがカッコいい。
賛否が分かれてるみたいですが、基本ほのぼの系漫画なので、大きな困難とか壁はありません。ゆるーくのんびり異世界を覗き見る感じで楽しむ漫画かな?
どうしようもなく意地悪な人とか、生粋の嫌な奴が出てこない所が平和でいい。
断罪されるのとか、ざまぁを見たい人には向かないかも。
国内でのごたごたが解決して隣国に行くまでと、隣国に行ってからの二部構成になってます。
物語で読むとなんだこのクソ王子!って感じになるんだけど、実際の処、男のコンプレックスって結構根が深いからなぁ…。
女性の能力が自分以上な時、それを真っ向から認めて受け入れられる男がどれだけいるのだろうか…、と考えるとクソ王子も哀れな部分はあるよね。
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ダンジョン飯