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勉強にはなりました
説明はわかりやすいけど、読んでいてギャグが邪魔でしんどくなってきました。
糖質制限て一時期流行ったけれど、バランスよく食べるほうが大事とも聞きます。極端なことをするより、適量を適切な時間に食べるのが良いのでは。
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38097位 ?
説明はわかりやすいけど、読んでいてギャグが邪魔でしんどくなってきました。
糖質制限て一時期流行ったけれど、バランスよく食べるほうが大事とも聞きます。極端なことをするより、適量を適切な時間に食べるのが良いのでは。
おそ松くんとウルトラマンの原作を両方知ってたらきっといろんなポイントに気づけたんだろうな〜と思いながら、そうではなくてもけっこう楽しめました。
数年前にアニメが流行っていたのを知っていました。その漫画版か、と思って読み始めましたが、あっさりとした読了感に、私にはあまり魅力がわからないかも、と思いました。他の方のレビューやコメントを読んでも、アニメのヒットは声優さんの人気も大きかったのかも、と思ったり。
それが結局、なんだか中毒のように、毎日次の話を楽しみにしていました。もしかしたらこのあっさりテイストはオリジナルのおそ松くんの漫画を踏襲しているのかも?昭和のノリをオマージュしているのかも?読んだことないので憶測ですが…
六つ子の顔もかわいらしく見えてきて、個性も見分けられるようになってきて、うっかりハマりました笑
現実とは反対だけど、これを元の私たちの世界に置き換えたらこういうことかな、っていうのを想像しながら読むのが楽しいです。考えさせられます。
中程度にデフォルメされたイラストが多めに出てくるのが私にはあまり慣れないですが、ここぞという場面の表情とかの表現力(イラストも構成も)が素晴らしいと思います。
死は誰にもいつか平等に迎えるはずなのに、普段の生活からはどこか遠いものになっている昨今、このような作品に出会うと我が身を振り返る機会になります。この話のようなことが本当にあるのかわかりませんが、なんとなく恐ろしい死というものに、少し優しさを添えてもらった気持ちになりました。
主人公が登山を楽しんでる様子がいいですね。今度ちょっと似たようなアクティビティをすることになったので、参考に読み返してます。勉強にもなるマンガ!
主人公がいつまでも自分を姉の代わりと思って自分を下げるのはちょっと飽きてきました。タイトルの「ずたぼろ」という言葉も、使っている理由はストーリーからもわかるのですがイマイチしっくりこないなぁという思いが消えません。
…なんてえらそうにすみません。それを差引いても、全体的に面白くて楽しませていただきました。
私の子ども時代よりは少し昔が舞台のようですが、もう今はないけどこういうのあったなぁ、そういえばおばあちゃんちで…と懐かしい思い出を蘇らせてくれるものがちょくちょく出てきます。
家族もご近所さんも仲良くて安心しながら読めます。
以前1巻だけ無料になっていて読んだことがあった気がしますが、今回は35話まで読ませてもらいました。
…すごく面白い展開になってます!最初の勝男はやな男だし、かといって鮎美もいまいち好きになれない女だったけど(前回はここまでで離脱)、二人とも根はいい人で、別れをきっかけに人としてどんどん素敵になっていくところが描かれています。周りの人たちも好きです。
最初はただの非常識な腹立つ厄介な人というイメージだったのが、だんだんそれだけじゃない存在感を放つキャラに成長していってる気がします。どなたかがこち亀の両さんに言及されていたのを見かけたけど、そういうポテンシャルはあるかもしれません。
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マンガで分かる肉体改造 糖質制限編