さんごじゅさんの投稿一覧

投稿
24
いいね獲得
7
評価5 75% 18
評価4 17% 4
評価3 4% 1
評価2 4% 1
評価1 0% 0
11 - 20件目/全23件
  1. 評価:4.000 4.0

    好感持てるカップルで応援したくなる

    ネタバレ レビューを表示する

    「捨てごま」という言葉はちょっと違和感あってしっくりこないかも?女性の衣装でずっとへそ出しスタイルなのはナゼ?と気になるところもありつつ、全体的に面白いです。二人には幸せになってほしいなあ。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    常連になりたい

    すごく美味しそうな心のこもった料理を、すごく美味しそうに食べる、すごく素敵な人たちが集まる居酒屋。無料でたくさん読ませてもらいました。異世界に繋がった理由はまだよくわからないけれど、この先も楽しみです。

    料理と男性キャラの絵柄が好み。女性キャラはちょっと目が大きすぎて手首とかなよっとしすぎかなぁ…元傭兵さんは素敵です。あと、食事処のスタッフなのによく顔を触ったり、髪が長いまま整えてなかったりするのが気になるかも…

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    覚醒するところが!

    ネタバレ レビューを表示する

    ずっと自分の凄さを自覚してなくて卑屈だった主人公が、ついに覚醒した46話。ここからの彼の動きの見せ方が素晴らしくて、見ていて圧倒されました。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    いい作家さんに出会えました

    もうずっと昔の自分の中高生時代にも、隣で繰り広げられてたかもしれないと思うような、何気ない学校生活の楽しい部分を見せてくれました。日本人の一定層が無意識に共有してるものを絶妙に掬い上げて結晶にしたような作品。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    すみれ先生、好き!

    ネタバレ レビューを表示する

    ちょっと絵は好みじゃないかも?と思ってましたが、すみれ先生のキャラが最高。
    料理できないのに明かせなくて、謎の方向に努力しちゃうし、でもほとんど上達しなくて謎の作曲しちゃう強烈キャラ。
    そんな食生活なのにスタイルもいいし(太った描写はあったけど)、周りからは素敵な女性イメージで、そのギャップも楽しい。朝日先生とうまくいってほしいなぁ〜

    • 1
  6. 評価:3.000 3.0

    美味しそうだけど、なかなか核心に迫らない

    ネタバレ レビューを表示する

    30話まで読みました。
    毎回ごはんは美味しそう!
    にゃーが恩返しする理由、美味しい料理が身近にあった経緯は、なんとなくわかりました。
    でもなんで変身できるのかの手がかりとか、どんなふうに秘密がバレていくのかとか全く触れられる予感もなくて、特に先行きは気にならないかな…

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    知り合いに似てる…

    すごく面白いです。なんでもないような日々を絶妙に切り取ってると思います。
    ですが…それ以上に…星先生のビジュアルが知り合いにそっくりで、それが気になって気になって仕方ありません(性格は関係なし)…そうじゃなくても十分面白いのですが、私にとっては読むほどに実在の人物を思い出してしまう特別な作品になってしまいました。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    つっこみどころ満載

    面白いです。タイトルからふざけてますがこの作品の空気感にぴったりかも?登場人物がクセ強でクドイと思うこともあるけどなんかみんな憎めない。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    どんどん味わい深くなっていく

    ネタバレ レビューを表示する

    鬼灯の作者さんの作品かぁ、やっぱりおもしろいなー、と思いながら読み進めてました。それが普通のトーンだったとすると、第18話で好き度がぐっと一段深まりました。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    読み応えあり!

    有名なドラマの原作として知っていましたが、初めて読みました。
    よくあるタイムスリップもののテーマとして、歴史を変えてしまうんじゃないかという主人公の葛藤がありますが、この作品での描き方もとても興味深かったです。もし自分だったら、まず医者じゃないから役立てることも少ないし、言葉もあまりわからないかもしれないし、読み書きはさらに難しそうだし、歴史もあまり詳しく覚えてないし、やっぱりこの人だからこのストーリーになるんだろうなぁ。

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています