4.0
読みやすい
前に読んだQEDより読みやすい気がする。
推理もの好きには、いいと思います。
天才少年が事件の全てをあっさりと証明してしまう物語です。
ちょっとあっさりしすぎな部分も否めませんが。
何せ天才なのでそういうことなんだでしょうね。
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32604位 ?
前に読んだQEDより読みやすい気がする。
推理もの好きには、いいと思います。
天才少年が事件の全てをあっさりと証明してしまう物語です。
ちょっとあっさりしすぎな部分も否めませんが。
何せ天才なのでそういうことなんだでしょうね。
おどろどろしくないです。
陰陽師の話しだからでしょうか?
場所が新宿だったりその辺りだからでしょうか?
1箇所で呪ったり呪われたりでないからかもしれません。
南米の神が問題児だったり。
神に救いを求めたり。
天使が妖怪にカテゴライズされてたり。
最後まで面白く読めます。
妖怪?怪物?同士が戦います。
凄く人間的な怪物たちです。
普通の人間も出てきますが、おまけ程度です。
理屈で語る部分はありません。
面白いのでおすすめです。
京都あってのお話ですね。
京都愛見たいのでできてます。
サザンオールスターズの茅ヶ崎愛みたいな感じです。
その街でないと物語が成立しません。
そこに目利きのエッセンスが入ってます。
京都に行きたくなります。
恋愛もの読まないんですけど、読んでしまいました。
この女の子の性格とルックスがあっての物語ですが、それ故つまらない話になる部分がなく、恋愛ものを読まない私でも読みやす漫画です。何事もなく筒がなく治ってくれるところが良かったです。
ギルドの受付のおねいさんに会いたくて仕事を受けてこなしてたら気がついたら最強だったと言うノリです。
この物語りの主人公、最強には最強なんですがあまりそこ関係ないです。
とにかくギルドのおねいさんファーストです。
仲良くなりたいんです。
仲良くなれます。
そしたら、とにかく幸せにしたいんです。
その為に頑張ります。
なのでただただ好青年で最強も鼻につきません。
自分、最強ってよりも兎に角ギルドのおねいさんなんです。
ギルドのおねいさんもいい人そうです。
どん底の寂しさの中で温かい物に触れてそれを大事にしようとする夏目君の物語です。
妖怪の見える能力を信じてもらえず気味悪がられ、邪魔者のように縁者をたらい回しにされる夏目くん。
彼は、子供のいない優しい夫婦に迎え入れられます。
新しい両親を大切にしたい夏目くん。
また、彼と同じように妖怪が見え妖怪と友人関係を結んだおばあさんのレイコさんに間違われ優しい妖怪たちと交流して行きます。
夏目くんは、新しい両親、友達、優しい妖怪たちを大切に思いながら妖怪や妖怪ハンターにまつわる様々な問題を解決して行きます。
ちなみににゃんこ先生、いろんな意味で大好きです。
本当の姿もかっこいいです。
物語の展開が意外すぎて面白い。
主人公は、やせちびだけど相撲が大好きしかも強い。
なぜかカエルも相撲が大好き。
その上、相撲重要。
カエルたちは、主人公達が大好き。
ちょっとグロい箇所もありますが、全体的にそういう流れです。
読み終わると、早く主人公に成長期が訪れて、すごく背が高くなることを祈る感じです。
この漫画、もっと有名でもいいと思うのだけど。
そういう出来です。
懐かしいと思い、読み始めました。
評価分かれるところでしょうが、この絵柄大好きです。
内容も主人公も数ある漫画の中でも個性的です。
残念ながら完結してしまいましたがもっと続けてほしい漫画です。
怪獣出てきます。
自衛隊が戦います。
他国の顔色を伺いながら決断の遅い政治家が出てきます。
指導力のある政治家も出てきます。
つべこべ言う官僚も出てきます。
意外にいいやつでした。
自衛隊員をこき下ろす輩も出てきます。
本当に日本ぽいです。
そんな中でも自衛隊は、怪獣を倒していきます。
米国を差し置いて怪獣の知識を得て対策します。
対怪獣の特殊能力を遺伝的に持つ兄弟も出てきます。
無能政治家と自衛隊員をこき下ろす輩が日本そのものでむず痒ですが、自衛隊かっこいいです。
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Q.E.D.iff ―証明終了―