綺麗なベットシーン。
戦前夜、これ以降は、帰ってから、と、致さなかったけれど、
サイードの独特な腕枕、キスの時に添える手に
愛情があって好きです。
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6621位 ?
綺麗なベットシーン。
戦前夜、これ以降は、帰ってから、と、致さなかったけれど、
サイードの独特な腕枕、キスの時に添える手に
愛情があって好きです。
一流だと思ってた白蘭…なんだかすごく残念よ。
屋敷までの運転がまだ残ってる状態で、ワイン🍷舐め取るとか、
半分脱がせてしまった妻を車内の土足場に縮こませる状況にさせるとか、
それこそ、膝の上に抱いたまま、ジャッケットにくるんで、人目から守ってあげて欲しかったわ。
咲子の陰湿虚言から名誉を守り抜いたとこだというのに、
別の何かに抵触しそうな危なっかしさ。
酔いが覚めたら、なんともないうちに、さっさと屋敷に帰りなさいね🤫
引っかかり所は残ってるけれど、西園寺家当主の清恵が、咲子の非を認め、
白蘭と岩子に、来賓が居る場で謝罪してくれたのは、良かった。
立場が上の義母とのバトルと違って
見下し陥れるためだけの咲子の岩子攻撃は、不快でしかない。
咲子回は刻まずに、一話でサッと終わらせてくれまいか。
この「いつまで引っ張る咲子」ストレスが、
この作品に持ってたワクワク感や楽しみな気持ちを
嫌悪感に変えている。
絵になるキスシーン回。
嫉妬が絡んだ白蘭の
不意打ち的な口づけが、
たまらなく格好いい💕🥰
これから岩子を巡って、白蘭とのバチバチがあるならば、
王子的美男子顔が崩れなかった序盤回の清で、見られたら良かったわ。
今や完全にネタ化してる清。。。
これも引き延ばしの弊害か…😔残念。
白蘭と岩子は好きだし、幸せな展開は望んでいたけれど、
濃厚になればなるほど、身体描写の形の綺麗さが重要かと思います。
そこをおろそかにすると、安い搾取物になって、作品の世界観も壊しかねない。
残念ながら、中ごろのコマ、そう感じてしまいました。
岩子「少しでも私を恋しく思ってくださっていたなら…」
いやいやいや。岩子ちゃん。
「狂おしいほど愛おしい」のよ。
白蘭の貴女への想いはね。
こんな妻想いの白蘭の名誉を傷付ける
元凶を作ったモンスター咲子☠️め❗️許さん💢💢💢‼️
咲子❗️最低〜〜💢💢💢😡‼️
土足で手、踏むんじゃねーよ‼️
湯船でのバックハグがとても色っぽい🥰💕
濃厚な絡みあとに白蘭を見る
幼なげな岩子のきょとん顔。ある種、最強。
不遇の花嫁は、美しき竜王に奪われる
034話
第34話