こんな佐久間事件の焼き直しじゃなくて、
白蘭臨死(36話)の夢の中、
「私が死なせたりしません」と宣言するキリッとした岩子の続き、
期限が迫りながら、白蘭の呪いを解こうと奮闘する話で、年を越したかった。
回数重ねポイント使わせ、ただズラズラ。
作画も展開もどこか、やっつけになってるし(作家さんも本意ではない?)
読む側としてもここらで一旦冷静に、読むのを待とうかと思う。
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6034位 ?
こんな佐久間事件の焼き直しじゃなくて、
白蘭臨死(36話)の夢の中、
「私が死なせたりしません」と宣言するキリッとした岩子の続き、
期限が迫りながら、白蘭の呪いを解こうと奮闘する話で、年を越したかった。
回数重ねポイント使わせ、ただズラズラ。
作画も展開もどこか、やっつけになってるし(作家さんも本意ではない?)
読む側としてもここらで一旦冷静に、読むのを待とうかと思う。
清の犯罪☠️の巻。
今回は特に、岩子は、同じわめき顔ばかりで動きが無く、
切羽詰まって居るのに、それが見えない単調な作画なのが気になった。
これからの佳境を考えると気がかり。
序盤回のような大人っぽい人物作画で見たかったのに…。
おかしい。絶対、おかしい。😤
咲子の口撃で、白蘭の名誉が毀損されたのを
さすがに岩子も、対抗したじゃん❗️
自分より、大切な人を傷付けられる方が、もっと許せない。
なのに、加害側の内密、単独接触を了承。
ありえない。🤢
ヒロインのあんぽんたん堕ち。
オリジナルの他の作品でも見せられるけど、嫌です。
心の支えのグレンが〜〜😱‼️
崖下放置じゃないよね?
連れて帰ってくれるよね?😰
レイラに治してもらわないと。
紫苑がこの先、こんな軟派じゃなく本気路線で、
手練手管が通用しなかった岩子に一目を置いて、
岩子がピンチな時に、味方となるもう一人の存在になってくれたら、
スパイスが効いた三角関係が見られて面白いのに。
37話の白蘭がピリついた感じ。結構、好き❤️
綺麗なベットシーン。
戦前夜、これ以降は、帰ってから、と、致さなかったけれど、
サイードの独特な腕枕、キスの時に添える手に
愛情があって好きです。
一流だと思ってた白蘭…なんだかすごく残念よ。
屋敷までの運転がまだ残ってる状態で、ワイン🍷舐め取るとか、
半分脱がせてしまった妻を車内の土足場に縮こませる状況にさせるとか、
それこそ、膝の上に抱いたまま、ジャッケットにくるんで、人目から守ってあげて欲しかったわ。
咲子の陰湿虚言から名誉を守り抜いたとこだというのに、
別の何かに抵触しそうな危なっかしさ。
酔いが覚めたら、なんともないうちに、さっさと屋敷に帰りなさいね🤫
引っかかり所は残ってるけれど、西園寺家当主の清恵が、咲子の非を認め、
白蘭と岩子に、来賓が居る場で謝罪してくれたのは、良かった。
立場が上の義母とのバトルと違って
見下し陥れるためだけの咲子の岩子攻撃は、不快でしかない。
咲子回は刻まずに、一話でサッと終わらせてくれまいか。
この「いつまで引っ張る咲子」ストレスが、
この作品に持ってたワクワク感や楽しみな気持ちを
嫌悪感に変えている。
絵になるキスシーン回。
嫉妬が絡んだ白蘭の
不意打ち的な口づけが、
たまらなく格好いい💕🥰
岩肌の花嫁は愛で溶かされる
050話
怒りの代償