レイラの「国のために働く」決意の実行回。
レイラの発言を受け入れ、口撃の矛を収めたヴァイス。
その後、サイードの許可を得て、レイラと踊るヴァイスは、
眼差しが優しくなっていて、絵的にも、とても好きです。
「未来の王妃」へ向けて励ますような言葉と、吐露しなかった本音のモノローグは、
恋人というより、天塩にかけた娘を嫁に出す父親の心情に近いようにも感じました。
刃が感じられなくなって、これから控える自国の宰相との対決に支障を来さねばよいのだが…。
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不遇の花嫁は、美しき竜王に奪われる
054話
第54話