3.0
きゅんきゅん台詞満載だが。。。
複数作家で手掛けているが、表情作画が不十分で、
キャラの無表情さが目立っている。
一方で、回想シーンのキャラ達はとても可愛い。
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7960位 ?
複数作家で手掛けているが、表情作画が不十分で、
キャラの無表情さが目立っている。
一方で、回想シーンのキャラ達はとても可愛い。
誓いのキスの2段階目は、前後のコマから察するにカットされたのだと思うが、
その手間の婚約式で、ベールの中のディープキスは描かれているのに、なぜだろう。。。
財政難の華族の娘、嫁いだ成金が死去して、2重の借金を背負わせられるが、
華族時代の友人の口利きで、名家に奉公できる。
奉公先での持ち場の厨房では妬みから、身体を傷害させられる様ないじめも受けるが、
ちゃんと若当主から、いじめ側を咎める達しがあり、現在、若当主の妻立場。
う〜ん。これらのチャンスを周囲からの助け舟でなく、
自分の向上で、取得していくヒロインなら、もう少し応援できたかな。
見目麗しい人の方に最初は惹かれるけれど、
付き合いが長くなれば、見た目は不恰好でも、人間性のあったかさに惚れ応援したくなる。
主人公は、そんな男です。
好意を持っていながら厳しくあたる。
定番のキュンキュン要素なのだが、
それには、作画の好き嫌い、表現力も重要だと思う。
残念ながら、私の好みの絵とは違って、入り込めなかった。
「やぶさか」をどう受け取るか。
本来の、喜んで、積極的に〜するの意味か、
最近の用例増から、ためらい思い切りがないの意か、どちらとも取れる。
ともかくも、ヒロインが仕事に必死なのが良い。
恋愛描写ばかりでない、ストーリーを読みたい人におすすめ。
なるべく、人とは関わりを持たずの付き合い方で、過ごしてきたヒロイン。
家の自室で、かわいいペットのブタ🐷と過ごす時間が、なによりも幸せだったのに。
母親の再婚によって、この聖域に、危険な不良と噂の義弟が加わる。
噂に違わず、喧嘩現場の初対面だったが、彼の本性とは....。
恋人を奪われた女性の依頼で、来る結婚式に乗り込み新婦を呪う。
序盤だからか、呪いの対象となった新婦の悪事も、まだまだ、首謀者が改心出来る段階のイジメの様なものだった。
岩肌を差別され、家族さえからも、侮辱的扱いを受けてきた岩子。
その時から、岩子本来の美しさに気づき愛してくれる夫、白蘭と、岩子の想いが通じ合って今、
彼女の岩片がl剥がれていっている途中にある。
しかし、周知となった美麗さは、好奇の目を向ける男たちを引き寄せ、白蘭の不安の種となる。
10話までの序盤回、自分に自信がない岩子に、ひたすらの優しさで接する白蘭編。
その優しさを嬉しく思い、白蘭を愛し始める岩子が可愛い🩷
外出を見送るときとか、幼な可愛い絵柄回は、絶品だと思う🥰
10話以降はラブラブ。
言葉でも伝えるけれど、白蘭から岩子への不意打ち的な口づけが色っぽくてが好きです。
全て整い後は式を待つばかり。
そんなとき、新郎サイドの関係者、ゲストも含め誰も来ていない告げられ、
別れの手紙と共に、新郎に逃げられたことを知る悲劇から始まる。
けれど、結婚前のヒロインが秘書を務めていた副社長が、特別な想いと共に、彼女の立ち直り殻を支えていく。
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私を軽蔑するあなたに