4.0
やっぱり最後は人間性
見目麗しい人の方に最初は惹かれるけれど、
付き合いが長くなれば、見た目は不恰好でも、人間性のあったかさに惚れ応援したくなる。
主人公は、そんな男です。
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9407位 ?
見目麗しい人の方に最初は惹かれるけれど、
付き合いが長くなれば、見た目は不恰好でも、人間性のあったかさに惚れ応援したくなる。
主人公は、そんな男です。
好意を持っていながら厳しくあたる。
定番のキュンキュン要素なのだが、
それには、作画の好き嫌い、表現力も重要だと思う。
残念ながら、私の好みの絵とは違って、入り込めなかった。
「やぶさか」をどう受け取るか。
本来の、喜んで、積極的に〜するの意味か、
最近の用例増から、ためらい思い切りがないの意か、どちらとも取れる。
ともかくも、ヒロインが仕事に必死なのが良い。
恋愛描写ばかりでない、ストーリーを読みたい人におすすめ。
なるべく、人とは関わりを持たずの付き合い方で、過ごしてきたヒロイン。
家の自室で、かわいいペットのブタ🐷と過ごす時間が、なによりも幸せだったのに。
母親の再婚によって、この聖域に、危険な不良と噂の義弟が加わる。
噂に違わず、喧嘩現場の初対面だったが、彼の本性とは....。
恋人を奪われた女性の依頼で、来る結婚式に乗り込み新婦を呪う。
序盤だからか、呪いの対象となった新婦の悪事も、まだまだ、首謀者が改心出来る段階のイジメの様なものだった。
岩肌を差別され、家族さえからも、侮辱的扱いを受けてきた岩子。
その時から、岩子本来の美しさに気づき愛してくれる夫、白蘭と、岩子の想いが通じ合って今、
彼女の岩片がl剥がれていっている途中にある。
しかし、周知となった美麗さは、好奇の目を向ける男たちを引き寄せ、白蘭の不安の種となる。
10話までの序盤回、自分に自信がない岩子に、ひたすらの優しさで接する白蘭編。
その優しさを嬉しく思い、白蘭を愛し始める岩子が可愛い🩷
外出を見送るときとか、幼な可愛い絵柄回は、絶品だと思う🥰
10話以降はラブラブ。
言葉でも伝えるけれど、白蘭から岩子への不意打ち的な口づけが色っぽくてが好きです。
全て整い後は式を待つばかり。
そんなとき、新郎サイドの関係者、ゲストも含め誰も来ていない告げられ、
別れの手紙と共に、新郎に逃げられたことを知る悲劇から始まる。
けれど、結婚前のヒロインが秘書を務めていた副社長が、特別な想いと共に、彼女の立ち直り殻を支えていく。
夫ら近しい者達に裏切られ、最初の人生を奪われたヒロインだが、
死にぎわの強い思いが作用して、4年前に舞い戻り、2度目の人生が始まった。
裏切り者への復讐を果たせるか。
ヒロインの不幸の根源、かなりキツい。
作品タイトル通り。
社長妻の立場を演ずる者を堂々と求人し、それに応募する主人公。
漫画だから成り立つ有り得なさです。
所謂、「結婚してから生まれる恋」描かれていく予感だが、
突飛過ぎる設定が、残念要素になってしまっている。
世間的には、羨ましがられる夫と結婚した主人公。
けれどある時、夫のスマホ着信から「浮気の一端」を見てしまう。
自分の気持ちよりも、「追究せず」のほうを選んだ結婚生活だが・・・・
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俺物語!!