3.0
すっきり読みやすい
制作においての原作、文、作画の分業が上手くいっている作品。
おかげで作画や展開も、すっきりして読みやすいです。
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4601位 ?
制作においての原作、文、作画の分業が上手くいっている作品。
おかげで作画や展開も、すっきりして読みやすいです。
日本人にしか見えないキャラクター造形に、チグハグさを感じてしまう。
もともと日本人のお話ならば、それなりに見える作画なのに残念。
小説の登場人物への転生話。
ヒロインは、皇太子妃の幼少期になって目覚める。
ちっこいキャラ達、幼少期の絵柄は、とても可愛い。
カラー拡大の為か、元の線が粗くなっている。
ぼやけた感じが画面の効果ではなく、清書前のようにも見えて残念である。
こういう独立性のある部署の自覚を持った人達が調査する仕組みが
どこの環境においてもあるといいなと思いながら読んだ。
働きを新社長に認められ、補佐の任に就くヒロイン。
その後、恋人へと発展するが、
お決まりの敵役からのヒロイン攻撃は、
ヒーローである新社長が、いち早く察知し暗躍排除するため、
展開ストレスなく読める。
しかし、写実性が高くない作画が、グロテスクさを軽減してくれている。
あとは、線描がもう少し整うようになれば、読みやすくなると思う。
イジメは、被害者が黙り込んでしまえば、犯人が野放しになったままになる犯罪。
当事者以外、まず、被害者の無念を晴らそうとはしないから、元被害者が報復に立つ気持ちは痛いほど解るし、遂げて欲しいとも思う。
しかし、主人公とその彼女が受けてきた仕打ちをそのままし返すと、元被害者の彼もまた、犯罪加害者となる構図がやるせない。
恋愛の場面としては、とても胸キュンなのだが、
作画の経験が浅いのか、粗さが目立ってムードに欠けるのが残念なところです。
今後に期待。
主人公の帝一は、絶大な権限を持つ「生徒会長」になるため、
主席入学を果たし、かなり前のめり。
帝一の作画が、1990年代の宝塚スターに似て、男装の麗人の様である。
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手が届きそうで届かない