4.0
四角関係が面白い。
蜜柑と蛍、棗とルカの親友コンビが出会い、恋愛関係がどう進んでいくか、
コミックの8、9巻の収録話が好きでした。
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3888位 ?
蜜柑と蛍、棗とルカの親友コンビが出会い、恋愛関係がどう進んでいくか、
コミックの8、9巻の収録話が好きでした。
綺麗で可愛い絵柄です。
『アラジン』のヒロイン、ジャスミン作画は、クセが和らいでいて、こちら方が好きでした。
明るく愛らしい絵柄に、翠蘭の活発さが表されている。
他の妃嬪にはない洞察力と武術を見込まれ、
宮廷内で起きている、血生臭い事件の真相と解決を皇帝より命ぜられた。
護衛と主人の恋物語、護衛が女性、主人が男性という目先の変わったパターンです。
合理的な希望だけのところから、心情が伴う純恋愛になっていくのか?
笑える展開のテンポの良さと、丁寧な作画も良いです。
女大公として、国を治めるバレンティナ。
家内争い破れ、地位と婚約者バレンティナを奪われたアデルレッドと再会する。
敵対派から幾度となく暗殺を仕掛けられてきた彼は、感情がすぐ卑屈方向に向いてしまうが、無理もない。
バレンティナの軍服姿が「ベルサイユのばら」オスカルを想起させ、綺麗。
相手役となる部長の心の声が、ヒロインに、ダイレクトに聞こえて伝わってしまう。
部長は、かつてドラマになった「サトラレ」特性をもつ人物なのだろう。
今後の描かれ方に期待だが、二番煎じ感が強い。
横顔が美しい契約結婚の旦那様だが、女性免疫なし。
いわゆる恋愛は、ズブの素人。
迎えた花嫁が、妻でありながら、最初の恋人。
結婚を契機に、これまで感じた事の無い感情を得て、困惑に忙しい日々だか、
そんな若き主人を「思春期男子」と呼んで、
全てお見通し感のメイドさんの対応が、また、面白いです。
ヒロインの相手役が、通常の登場人物番手と異なり面白い。
のちに、恋人になる彼は、早くからヒロインといい感じで、
ヒロインへの好意を自覚してからの
気持ちを汲み取り、先んじて彼女を手助けする彼は、優しく格好良かった。
残念なのは、作家さんが連載中、利き手の不調に見舞われ、休養後も戻らなかった事だ。
復帰後、一時、愛らしい絵柄になったが長続きせず、
終盤には、彼氏サイドの美麗設定は何処へやらな作画となってしまう。
人間の女性に身をやつし、一人の男を愛した悪魔。
だが、彼が皇帝になる事と引き換えに、悪魔は一度、彼に命を奪われる。
この時、誰が悪魔かを進言した「聖女」が、彼が皇帝に就いた国で、皇帝の愛妾となっている。
一度、殺された悪魔も、「聖女」の存在を苦に身を投げた皇后の体を借りる形で、甦る。
最初の一生、甦った先でも、悪魔に立ちはだかる「聖女」。
泣いて見せては同情を買い、裏で悪魔を嘲笑う「聖女」もまた、悪魔と同類の者ではないか?
元々モノクロだった作品をカラーにすると、
拡大に耐えられず、描線が不明瞭になる事も多いが、
この作品はそうならなかった珍しい例だと思う。
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学園アリス