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動画を見た方が面白いような・・・
心霊スポット巡りをするユーチューバ―の動画がコミカライズされたもの。やっぱりオリジナルの動画を見た方が色々と分かりやすいし、怖さもあると思ったので漫画化にする必要が理解できず、星一つです。
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心霊スポット巡りをするユーチューバ―の動画がコミカライズされたもの。やっぱりオリジナルの動画を見た方が色々と分かりやすいし、怖さもあると思ったので漫画化にする必要が理解できず、星一つです。
県庁で真面目に勤務している公務員の主人公が、異動で怪異を解決する部署に。そこで協力者で片腕がない不思議な若者とタッグを組んで、不思議現象に立ち向かうという話ですが、ほっこりする良いエピソードから怖いものまであって、早く続きが読みたくなります。
公務員の主人公が、異動で「S市危機管理局」なる良く分からない部署へ。そこでは説明がつかない様々な怪異を解決する場所だった!という楽しそうな部署で働く公務員の話です。バディものなのと結構怖いシーンもあるので、面白いです。
一話一話が短くオムニバス。日ごろ私たちがふとした時に感じる「誰かに見られてる」「不思議な影」といった目の錯覚か本当に霊現象なのか悩むような内容のものが多い。ある意味プチホラーをアートにしたような作品。
一つの話が短く、オムニバス式なので読みやすいです。話は怪談とか都市伝説、創作ホラー的なのでそこまで怖くない(現実味があまりない)ので、怖すぎるのが苦手な人には良いかもしれません。
台詞はあまりないけど、怖い描写が多いです。公園のこういう遊具に入るのが今後は怖くなる(入らないけど)かも。どこか向こうの世界へ連れて行かれるかもしれないし(恐)!
身近な人が大腸がんになった時読みました。この作者さんの場合切れ痔だと思って(そして病院も最初はそう思っていた)かなり放置していたのでステージ4になってしまったけど、辛い抗がん剤治療にも負けず、経過観察にまでなったある意味運が良かった方。
この作品を読んでから、お手洗いに行くたび健康チェックするようになりました。
風邪をひいて鼻詰まり…という何気ない理由で医者に行ったらまさかの鼻腔ガンだったという作者の経験談。鼻腔ガンってなに?というところから治療の詳細、家族の協力や治療者本人の気持ち、入院中の他の患者さんの様子など分かりやすく可愛い絵で描かれていたので分かりやすかったです。
自分にとって小さなことと思っても大病が隠れていることがあるんだと怖くなりました。
今はやり(?)の陰陽師ものですが、それに恋愛も入ってるのかな?でも怖いシーンも出てきます。陰陽師のことは詳しくないですが作品内でけっこう説明があり、勉強になります(でも難しい)。式神が可愛い!
やっぱり最初に思ったのがアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」みたいだな、と。逃げられない島とか屋敷に数人が一緒に過ごして、一人ずつ減っていくという展開はミステリーおなじみですが、それでも読まずにいられないですね。疑似体験できるので(本当に体験はしたくない!)。原作は読んでないので、今後どうなるのか楽しみです。
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ゾゾゾ変