4.0
日本にもあったんですね
他の方も書いてらっしゃいましたが、1話が短い!
それにしても、冥婚なんて中国とか韓国の話?
と思ったら、
それほど一般的ではないにしろ、昔の日本にも
地方によってはあったんですね。
ここからはお決まりどおり、蘇った「狼藉者」の
夫・正太郎に藍子は愛されるんでしょうね。
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他の方も書いてらっしゃいましたが、1話が短い!
それにしても、冥婚なんて中国とか韓国の話?
と思ったら、
それほど一般的ではないにしろ、昔の日本にも
地方によってはあったんですね。
ここからはお決まりどおり、蘇った「狼藉者」の
夫・正太郎に藍子は愛されるんでしょうね。
お見合いを回避するための偽装婚約も
相手が上司なのも使い古されてるけど、
二人とも真面目でいい人だから
まぁいいかな(笑)
う〜ん、医療や薬が信じられず、
仙女による力の方が信じられるって、
それこそ信じ難いけど、
結婚式に血濡れた姿でやってきた
横暴そうな軍神の花婿は実は優しく、
仙女の力がないはずの明凛には
強い力があるんだろうな。
精神科医の主人公能力名が「弱い」先生だなんて
なんだか笑っちゃうけど、
優秀で、患者のことをよく考えている医師ですよね。
割と早いうちから、付き合ってた女性が
亡くなった感じはあったけど、
やはり婚約者が亡くなってたのね。
しかもどうも留学中に亡くなった感じで、
本当に胸が痛くなる。
氾蓮香みたいに盲目の女性が、本当に宮女になれるのかな?
あと、瑛謡香みたいに盲目の女性が、本当に宮女になれるのかな?
あと、瑛ようと耀世が他の后妃には興味がなく、
蓮香としか会おうとしないのはちょっと疑わしいけど、
蓮香が凛としているので許す(笑)
お決まりの異母姉や継母にいじめられ、
異母姉の身代わりとして顔も知らない男性のところに嫁がされる話。
お菓子が一つの軸になっているところと、
義母にやさしく、仲良くなれたところがよかったかな。
よくあるパターンだけど、
妖に襲われ、妖印を刻まれたからといって
必ずしも「傷モノ」になったとは限らないのに
婚約者も、実の家族も手のひら返して
菜々緒にあんな酷い仕打ちをするなんて・・・
その霊力の強さ故に夜行に妻にされるけど、
面の取れた菜々緒の美貌に
麗人(元婚約者)は手放すのがもったいなくなり
側室にしたいという、なんという身勝手さ!
菜々緒には夜行様に愛されて自信をつけ、
幸せになって欲しい。
華族制度があった頃というのは、
「後継を身籠る」ような行為はもちろん
男女が二人きりで会ったり歩いたりするのも
御法度だと思うので、
葉山家の出してきた条件というのは
ちょっと信じ難いですが、
道子には自我があって応援したいし、
葉山兄弟もイケメンなので
いいとするか(笑)
複数の友人が映画「国宝」を絶賛していたので、
喜久雄が極道の生まれとは知らずに、読み始めました。
妻の趣味とはいえ、極道の親分が
本当に後継の息子が歌舞伎をやることに
反対しなかったんだろうか?
今、無料分を終えたところで、
これから半二郎の息子、俊介と競い合って
行くんでしょうが楽しみです。
会長の息子の婚外子が母親(愛人)抜きで
更科本邸で正妻に育てられてるとか、
使用人達が本邸のすぐ近くに家を与えられて住んでいるとか、
これは戦前?とか日本以外のアジアの国?とか、思わずツッコんだけど、
皆さん書いてらっしゃるように、元は韓国の話なのね。
それにしてもまたもや重役と秘書の恋。
第1話によると亜紀は優秀らしいので、
秘書、しかも子どもの頃から一家で支えている更科家の人間の秘書なんかにならないで、
自分の力で道を開いていける職に就けばいいのに。
でも、直哉と亜紀が結ばれてからの直哉は可愛い。
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棺の花嫁~冥婚により、二人は遠からず愛を知る