ユリアンの顔とお祖母さんの顔の画風がまるで違う。
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ユリアンの顔とお祖母さんの顔の画風がまるで違う。
話タイトルがいい。後であの話が読みたいな、って時、タイトルで探せる。インデックスになっている。
いい台詞!
いい台詞!
外伝を織り交ぜて時系列で再構成している。なかなかいいんじやないかな。
幼年学校の制服デザインが好きじゃない。
冒頭、小説「銀河英雄伝説」の解説。かなり異色の作品になる予感。それともこの冒頭部分は、本作はあくまでも原作に忠実に変な脚色を入れずにド直球で行きます!という漫画家の意思表明ととらえるべきなのかな。
アニメ版もそうだったが、本作でもナレーションを多用した構成になる模様。いいと思います。格好いいもんね、田中先生の文章。
キャラデザインはビンと来ない。まだ幼年期だからかな。そのうち馴染んでくるのだろう。
コミック版「銀河英雄伝説」の決定版になれるかな? 期待してます!
ーーあの街 とても良かったです。少年のデリケートな心の機微。ほろ苦い痛みを伴う温かい記憶。銭湯の匂いと結びつけるあたり純文学の風格すら漂う。作者の瑞々しい感性で、言葉では表現し難い心情を美しくそして悲しく描いた。この即興で描いた水彩画のような作風は、誰にも真似できないこの作者独自のものだ。これからも心に残る作品を創っていってほしい。
一応まとめてあるがあきらかに途中で完結させている。この上もなく残念。もっと読みたい。
素っ気ないくらい淡白な終わり方だが、この淡白さは本作品全体に通じる作風だと思う。キャプテンが世代交替するところなんか、あれ、1話読み飛ばしたかな?ってくらい素っ気ない。どうして谷口が丸井を、イガラシが近藤を後継者に選んだのかその考えも示されない。こういった淡白さ、というか余白が余韻となって読者の心に響くのだろう。読者が想いを馳せ自らが余白を埋め、それぞれの「キャプテン」を造り出す。これが、いつまでも読者の心に「キャプテン」が爽やかな歌として残り続ける秘密の一つなのかもしれない。
負けたけど、得るものは多い試合だったと思う。
次回、最終回? ちばあきお先生が連載途中で急逝されたことは聞いたことがあったが、本当に惜しいです。
銀河英雄伝説
022話
#015 ヤン・ウェンリー大佐 ユリアン・ミンツの被保護者となる(1)