部長、金属バットの方が折れないので長い目で見れば経済的です!
イガラシのあのふてぶてしさがすっかり鳴りを潜め、優等生になってる。少し淋しいな。墨谷ニ中でキャプテンとしてチームを率いて全国制覇を成し遂げたイガラシ。その過程で色々思うところがあったんだろうな。天狗になるどころか、かえって謙虚になってる。元々頭いいしな。
-
0
4569位 ?
部長、金属バットの方が折れないので長い目で見れば経済的です!
イガラシのあのふてぶてしさがすっかり鳴りを潜め、優等生になってる。少し淋しいな。墨谷ニ中でキャプテンとしてチームを率いて全国制覇を成し遂げたイガラシ。その過程で色々思うところがあったんだろうな。天狗になるどころか、かえって謙虚になってる。元々頭いいしな。
「谷口さんの思いを汲んでる」
丸井、言葉の使い方が上手いな。頭いいんだろうな。野球IQはとても高いことは知ってたけど。
身体のフォルムもリアルだけど顔つきもリアル。谷口という人間が本当に実在してたらこんな顔つきなんだろうな、と思わせる。特に部室での倉橋との話し合いのシーンは生々しい人間谷口を感じさせる。
丸井と井口のシーンがとても良かった。井口は近藤と少し似たところがある。丸井はさんざん手を焼いたから、なんかほっとけなかぅたのかも。井口に才能を感じたというのも本当だろうけど。
キャラクターの身体フォルムがリアルになっている。オリジナル(ちばあきお版)と受ける印象が違ってくるが、説得力はあるし、私も本作品を読んでて『あぁ、本当はこうなんだね』と思った。
私は谷口案に賛成。来年以降のことも考えると投手四人態勢がいいと思う。
ほろ苦い終わり方だったがなんか感動した。作品は終わってしまったが、谷口たち墨谷高野球部員が物語の中で永遠に生きていく感じがした。描き切らないことで生じる余韻。それぞれの読者が心の中で物語を膨らませていくのだろう。
「キャプテン」「プレイボール」不朽の名作との認識はあったが、これまで縁なく読んだことがなかった(アニメの「キャプテン」は見たことあったが)。このような電子書籍というメディアが出なかったら、一生読むことはなかっただろう。めちゃコミックに感謝。名作の名に違わぬ永遠に輝き続けるだろう本当に素晴らしい作品だった。
谷原はセンバツ出場校か。谷原ってあの練馬区の谷原かな?関越自動車道の入口で有名な。
夏の地区大会ては西東京地区だね。墨谷高とは別の地区だ。両校、安心して全ての手の内を晒して勝ちに行こう。墨谷はセンバツ出場校に勝ったら凄ぇ弾みになるよ。
イガラシのプレーは楽しみだが、松川はイガラシにレギュラーとられそう。松川、好きなキャラクターなのにな。
井口君、危ない奴だったんだ。怖ぇー。
イガラシ、穏やかになった。基本的にムスッとしてて口も悪くて感じ悪い奴だったのに。まぁそこが魅力だったんだけどね。成長したんだな。嬉しいような淋しいような。あの頃のイガラシはもうどこにもいない。
丸井、半ちゃんに対する態度は許せない。まずお前が先輩を敬え!ポジションの争奪競争は先輩も後輩も関係ない。だからこそ先輩への敬意は大事なんだろ? お前がそんな事をわきまえてないなんて信じられない!
イガラシ、墨高を選んでくれたんだ。丸井にも足を向けて寝られないくらい世話になってしね。井口君も墨高だし、投手王国になるな。
そう言えば丸井は近藤キャプテンの時代にも朝日高の制服着て墨谷ニ中の応援に来てなかったけ? まぁいいけど…。
江田川の井口…。確かイガラシの小学校時代の野球仲間。中学生とは思えない老けた見た目だが、気持ちのいい奴だ。受験勉強そっちのけで未だにクラブ活動に勤しんでるところを見ると、勉強は駄目っぽい(それとも余裕なのか?)。墨高に入ってくれたら嬉しいが、まず合格できるかが問題だな。
最強の敵はまさかの部長だった。公立高校だからなぁ。甲子園に手が届きそうなんだがなぁ。人生という長い尺度からみて、どっちがいいか、というより、どっちの方が悔いが残るか、なのかな? 答えはない。人による。
プレイボール2
009話
土曜日と日曜日の巻