5.0
一気に読めちゃいます
歴史物の長編で天は赤い河のほとりと比較されてますね。
そちらも大好きです!
こちらは割とアッサリ淡々と出来事が進行して行き、主人公がのし上がっていき、かつての想いびとイブラヒムと対立してしまいます…悲しい
結構殺伐としてますがやっぱり続きが気になって読んでしまいます。
史実に忠実という事で、、悲劇が待っているのかなぁ(´・-・。)
スレイマンさんの真意がイマイチ分からないですが本命はイブラヒム…なのかな
最初びっくりしました。
- 12