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考えさせられる作品
故人の記憶を遺族に伝える案内人のお話しです。
身近な人を亡くした経験がある方は、多かれ少なかれ後悔や心残りのようなものがあると思う。
私も両親、義母、同級生を亡くし、どの時も長い時間をかけて、想いを整理してきました。
故人の記憶を知ること、、は、自分自身の向き合い方を突きつけられる怖さもあるけれど、、
だからこそ、丁寧に生きる自分でいられたら、とあらためて思っています。
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葬礼の案内人