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凄くエキゾチックな世界観
全体的に世界観が凄くエキゾチックで現代ではちょっと無理があるのですが、ともあれ時代を感じる一作ですね。
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36732位 ?
全体的に世界観が凄くエキゾチックで現代ではちょっと無理があるのですが、ともあれ時代を感じる一作ですね。
作者さん、『今日からシティハン』におけるそれとは若干違う絵柄で、作画の幅が窺い知れる興味深い現象です。
伝言板にセーラー服、まさしくバブル期の雰囲気を表すための時代考証は完璧です。
この漫画は読んでおいて損はありません。
動物を主要人物とする漫画としては、情報を詰め込み過ぎず古びずそれでいて時代に媚びない、そんな普遍的な内容です。
ある意味では、バブルの伝説など「そんな話聞いたこともない!」と否定する層にドンピシャの、慎ましい者達の物語です。
最初私は北斗の拳の作者ということで「シリアスなギャグ」を想像しましたが、中々どうして本格的なSF漫画ですね。
この作品では異世界での人の好いアミバが堪能できます。
リリンというリンのスターシステムのような子がいい感じに粗野で、アミバとの名コンビです。
昔は「勧善懲悪のヒーロー!」というイメージでしたが、現代では「悪人になら何してもいいと勘違いしてる」と世間一般に認識されている、そんな聖人ではないケンシロウの物語です。
こういうギャグマンガが世間一般に受け入れられるのは、そもそも原作がそういうギャグマンガのエッセンスを持っていたためでしょう。
内容はカタカナ英語で翻訳した『北斗の拳』ですが、にもかかわらず内容が理解できるというところに、作者の底力を感じます。
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ついでにとんちんかん