3.0
現実とは異なる麻雀論です。
この漫画は矢鱈チャンタを優良な手のように持ち上げますが、この辺がフィクション要素だと理解できると正しく楽しめます。
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29781位 ?
この漫画は矢鱈チャンタを優良な手のように持ち上げますが、この辺がフィクション要素だと理解できると正しく楽しめます。
若い頃は楽しんだのですが世間で酷評路線に入るにつれて、ハードパンチャー描写から減量描写、その他何から何まで現実のボクシングとかけ離れていると目について、途端に嫌になりました。
昔は楽しんだので評価はオマケで。
古本屋に普通に置いたあった時代には、本当に人目を憚らずに声を漏らして笑いました。
今読むとかなり下品でちょっと嫌悪感を覚えるかもしれませんが、当時は笑ったのでこの評価。
内容的には別に面白くはないですが「でもこれ、8週打ち切り相当の内容か?」という感じで、そんな壊滅的ではない印象です。
一説には澤井先生が思うように漫画が描けず精神的に追い詰められてギブアップして、それで8週打ち切りになったという話もありますが、この内容なら当時の先生本人が元気だったなら2巻ぐらいまでは出せたんじゃないかなと。
まずサスケって甘い物嫌いな設定じゃなかったですっけ?
なのに刑務作業で扱う品物の杏子をちょろまかして。
それに刑務作業の品物をちょろまかすなんてサスケらしくない小物っぽい描写です。
サクラの「目もくらむような美貌」みたいな設定が急に出てきたのも謎です。
まぁでもサクラの頭脳やサスケの隠密活動が前面に出ていて、パワーバランス的にこれもそんなに悪くはありませんでした。
「そんなに悪くはない」程度に留まりますが。
純粋に競馬漫画として見るとかなりウソや脚色が多いですが、競走馬と主力騎手の絆はこれでもかというほど熱く描かれていますし、実際当時よくあった現実のスポーツとかけ離れた演出のバトル漫画としては上々です。
主人公がチビの3ポイント専という後のNBAの3ポイント全盛時代を予言するような漫画で、今となってはそういう先進的な漫画だと再評価されています。私もそう思いますね。
走れなくても跳べなくても守れなくても、ただ後ろに下がって3ポイントを打ちまくる時代に、現実がなっちゃったんです。
主人公が現実では到底有り得ないぐらいにお手本通り、いやお手本以上の芸術的な一本背負いを決めまくって、読んでいて楽しいことこの上ありません。
福本作品としては森田がちゃんと漢気があって純粋な性格で、それでいて割とイイ感じにカッコ付け男で、最高のキャラでした!
連載当時、東条ですら私は十分巨乳だと思ったのに、北大路に至っては「え…こんなの現実にいなくね…?」と衝撃を受けるバストでした。
ですが令和では「あーこれ全然女子高生の身体だわ」って思えるようになったのが、もう隔世の感です。
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アカギ