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バカみたいに不器用で、一周回ってリアル
ナナと大吉。大人から見ればバカみたいに不器用で、そこが一周回ってリアルです。
私は平成初期生まれですが、彼らの気持ちになり切るには大人になり過ぎました(2026年4月時点)。
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ナナと大吉。大人から見ればバカみたいに不器用で、そこが一周回ってリアルです。
私は平成初期生まれですが、彼らの気持ちになり切るには大人になり過ぎました(2026年4月時点)。
非行少年・少女はそんなに簡単に改心できませんし、何ならこの漫画の描写よりももっと改善困難で救いがありません。
この漫画はまだ加減して描かれています。
古い時代の女性は高貴な女性でない限り「手足と骨盤と乳房が利けば誰でも良い」というような扱いでした。そういう雰囲気を感じさせてくれる作品です。
三家本先生自体曲がったことが嫌いな性格なので当然なのですが、この漫画もどれも三家本先生の作品は基本的にある種の勧善懲悪です。
最初はかごめが無力で犬夜叉に頼ってばかりだったので嫌いでしたが、段々と戦力的にも精神的にも成長したので好きになりました。
非モテ主人公がちょっと勇気を出しただけで日本人離れした美女とエッチな関係になるなんて…
「車椅子というだけでコンビニでモブから差別的な扱いを受けていた女子大生を助けたらいい感じになった」ってんならまだ分かりますが…
簡単に言えば「BLOOD+のエッチじゃない版」です。
この漫画は一種の因習村モノですが、比較対象のBLOOD+も因習村要素あるっちゃあるんで…
PSの例のクソゲーとは比べ物にならない名作ですね。
割とフィクションとしての世界観が体系立てられて緻密に構築されていて、読んでいて面白いです。
化石発掘のフィールドワークが日課の女子高生があんな都合良くムチムチな体型してるはずがありません。主人公が哀しき過去を持ってるみたいな感じも安易です。
面白くはないんですが、作者が「『誰が扱っても面白くできるキャラクター』を作ること」という課題に向かった、ある種の意欲作です。この漫画のキャラクター達はドラえもんにはなれませんでしたが、今はYouTube版でんぢゃらすじーさんが新世代のドラえもんとして歩みを進めているのかもしれません…
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あした、仲直り