5.0
何度も読み返したくなる!
もう本当に良いです!
空気読んで気遣いして損ばかりの主人公が、新たな人生を地味で地道に切り開く姿に応援したくて読んじゃいます!
人間って勇気を持てば前に進めるんだと教えてくれる主人公の生き方に尊敬すら抱きます。登場人物達の心の葛藤も胸を打たれる思いです。
リアリティある話が盛りだくさん!
大好きな作品です♡
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330位 ?
もう本当に良いです!
空気読んで気遣いして損ばかりの主人公が、新たな人生を地味で地道に切り開く姿に応援したくて読んじゃいます!
人間って勇気を持てば前に進めるんだと教えてくれる主人公の生き方に尊敬すら抱きます。登場人物達の心の葛藤も胸を打たれる思いです。
リアリティある話が盛りだくさん!
大好きな作品です♡
画力、ストーリー、納得の星5つです!
お体格ふくよかな主人公かろりさんの人柄は性格もふくよか。そのふくよかな可愛らしさと優しさが作中に沢山描かれていて、思わず自分の器の小ささを感じてしまいます。「私、もっと大らかに柔らかく生きてみたい」と思わせてくれる作品です。
読んでいると、ゆったりした彼女の雰囲気や生活感に憧れている自分に気づきました。
かろりさん、太ってます。社会人としてもはみ出ています。でも、殺伐として AI 的な現代に染まる人が正しい訳でもないはず。「彼女のような生き方もあるんだな、素敵だな!」と気持ちが温かくなります。
作中では、かろりさんが恋心を抱く年下大学生青井君への想いで悩みます。それもまた心がムズムズしてしまいます。どうしてもね、女性は年齢やスタイルを気にしてしまう性だから、恋する人へ勇気が出ないもんです。でも、だんだん動きが出るんですけどね!
青井君のバイト先の皆さんも良い人達だし、カロリさんが教えている英語教室の子供達も可愛いし、私もこの仲間に入りたいなと思ってしまうお話しです。
表に出ない病理医というのを初めて知りました。
この診断一つで治療が変わるのか。
どれだけ勉強したら良いのか、エンドレスなのか、とにかくビックリとしか言えない程、すごい医療界の漫画です。
人の命に責任が生じるのは医師だから勿論ですが、そこに拘りを持ち、尚且つスマートに診断している岸先生のすごさに見入ってしまいます。
検査技師や薬品会社の方々も含め、医療の裏側も涙があったりダークだったりで、読み応え100点です。
嬉しー!大好きなGメン読めるー!
下半身ティーン全開の勝太君が彼女作りに奮闘して正義を盾に拳を振り翳す。ワクワクしまくりです!
不良クラスの皆んなも悪い子じゃないし、むしろ人間味があって良いじゃないですか!
さぁて、誰が1番にチェリー卒業だ?
喧嘩、友情、恋愛、チェリー、おバカさん男子高校生のアオハル万歳🙌
わぁ嬉しい!
自分が都内にある百貨店内のアパレル販売員だったので、昔の日本橋に興味深々です。
呉服系百貨店の開店話を読めるなんてワクワクです!
下り坂の呉服屋が舞台ですが、イギリス帰りの次男坊が奮闘し、そこから膨らむストーリーが大好きです♡
女性が表立って活躍し始める時代感、少しダークでミステリアスな場面など、読み応えがあって面白いのです!
紙書籍を全巻買いました!
初めは殺センセーの顔表紙が謎で手に取らずにいましたが、何故もっと早くに読み始めなかったのか!と後悔したほどです。
殺センセーの超人的能力や人柄が面白く描かれていますが、「生きる目標」を子ども達に見出す指導力が優れた教師で感動しまくりです。
実際には漫画で所詮は漫画なんだけど、現実の世界で殺センセーのような指導者や大人が居れば、世界に平和が訪れるのに、子ども達に生きる喜びを教えてあげる事が出来るのに。と思わずにいられないのです。
もし私が子どもを産む前にこの作品を目にしていたら、自分の子育てが変わっていただろう。その位にこの作品には心を動かされました。なので、自分の子どもが成人した時に読ませたい漫画です。
この話はリアル、本当。
コミカルに描かれているけど誰にでも当てはまる孤独死話で、未来を想像したらマジ怖いです。
親兄弟親戚が孤独死して後処理しろと言われても、私お金ないです。超ビビってます。
日本酒を通して恋をする♡コレは大人ならでは!
お酒の説明も丁寧で興味深々になるのは勿論ですが、掴みどころのないような今泉君と、女盛りなのにチョット女子高生みたいな可愛げのある松子が、とてもユニークな関係で面白いです!
「えー、それは違うんじゃないのー?」と思える話もありますが、いつもこの先どうなるのか気になるんですよね。
登場人物達の魅力は、作者さんのユーモアセンスが優れているからこそなのですが、私には思いつかない会話のキャッチボールがすごく楽しくて、コレは良い漫画を選んだなって満足している私です😊
髪の色についてはファンタジーなんだけど、貴族という立場を利用して使用人たちに惨い仕打ちをしているストーリーを、もしかして昔は本当にあった事なんじゃないかと思えてしまいました。
母と娘はお互いが無事に生き抜く為に、娘は名前もなく、髪の色を変え、息子として性別を偽り、ひたすら過酷な毎日を耐えている姿に、私は苦しい気持ちしかありません。狂った頭の登場人物達には恐怖しかない。この母と娘が幸せになれる日が来るのか不安でしかない。
そんな悲しいストーリーなのですが、毎話心配を抱えながら読み進めてしまいます。こんな気持ちなので適切な言葉ではないけれど、面白い話です。
そして唯一期待できるのは、表紙で主人公のヌリタスと夫の公爵様が笑顔で抱き合っている姿です。どうか彼女達が幸せになってほしいと願わずにはいられない作品です。
ハルコさんの、豪快で知的で美貌があって、度胸があって切り替えが早くて、尚且つセコイ!たまげましたねー。彼女を見ているとウジウジするのが馬鹿らしくなるほどです。
あのようなパワフルな女性、原作者の林真理子さんはよくぞ思いつきましたね!すごいすごい!それを描いた東村さんの得意なコミカルさが炸裂していて、この漫画は本当に面白いです!
Going my way なハルコさん、こんな魅力溢れる人がいたら友達になりたい!けど、友達といえどもお金払わされそうだな(笑)
あー、私も頑張ろ!
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凪のお暇