4.0
えげつない話。
2005年頃に起きた実際の事件が元ネタと思われる作品です。
幼い頃に愛犬を亡くし、その時に獣医から言われた言葉が主人公の少女に◯す事で相手を苦しみから救済できる、安らぎを与えてあげられる。だから自分の行いは正義だという歪んだ思想を植え付けてしまったという、何とも救いのない話でした。
この獣医の言葉だけが原因ではなく、主人公に生来サイコパス的な素質が備わっていたのかもしれませんが、いつ誰の言葉が他人に歪んだ思想を植え付けてしまうか分からない、そんな恐怖を教えてくれる物語でした。
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摂氏零度の少女~私がママを殺すまで~