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33話まで読みました。
33話まで読みました。少しずつ焼きもちをやいたり、ヒロインに心のうちを明かしていく流れが出来ていて、見ていてとてもほっこりするな、とは思います。ですが、絵が「なかよし」や「ちゃお」に出てくる幼い女の子向けの絵の雰囲気を個人的に感じてしまってどうも馴染めないので断念します…。
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1996位 ?
33話まで読みました。少しずつ焼きもちをやいたり、ヒロインに心のうちを明かしていく流れが出来ていて、見ていてとてもほっこりするな、とは思います。ですが、絵が「なかよし」や「ちゃお」に出てくる幼い女の子向けの絵の雰囲気を個人的に感じてしまってどうも馴染めないので断念します…。
比較的評価が高く、全部で46話完結で100話近く続かないということなので、読んでみようと思いました!序盤からジェイナという猫を被った存在にイライラしますね!
これからどう恋仲が始まるのか楽しみです。
絵は綺麗な方です。ストーリー的には義理の妹に婚約者を取られる、追い出されるとよくある流れではありましたが、黒騎士様がハイスペック系男子で心が読み取れる、だけどヒロインは魔力無しという設定なので面白くはなりそうです。
クエストで飲んだのですが課金はちょっと考えると思います。
お話は面白そうです!
フローレンスの絵が個人的にあまり好みではないですが…。
頭に入りづらく、読みづらく15話くらいまでを3回読み返しましたが分からなかったのが下記です。
時が戻ったことを気づいた上で、
初っ端のところで義母に「40歳で私とダメなのになんでこんなガキっぽいのかしら…」という発言と、数話先で「私は20歳に戻る前、子供を2回授かった」と言っているのですが、人生が戻ったから、巻き戻った分、魂はそのままなので精神年齢は40歳と言っているのか、それとも、精神年齢と身体も共に20歳なのか、本当に40歳のフローレンスと20歳のタイロン公爵との恋愛なのか…。
え!?猫なの!?感情移入できないじゃーん、って思ったのですが!!、とりあえず、読み始めてみたら、寝てる間だけ人間に戻る展開とは(笑)
想像の斜め上すぎて面白かったです!
ちょっとしばらく毎日チャージで読んでみます!
昔の漫画にあるような古さ漂う作画です。
絵の感じは好きではないのですが、お話がすごくよく作られていて引き込まれました。
剣で戦うシーンの迫力はすごい!
無料チャージで読めるところまで読んでみようかなと思います。
バナー広告に惹かれて読みました。
最初のスクロール2つ分くらいのページの印象は「え!?こんな絵なの!?」と思ってしまいましたが、直後から絵の輪郭がハッキリしてきて、弟の譲も兄やんもいい男やん、となりました(笑)
花より団子が好きな方いたら、ごめんなさい!
私はちょうど、ドラマ版花より団子(MJと井上真央さん)世代なのですが、この無料話を読んだ時、垣間見れる俺様的な感じ、でもちょっと違くて緩い、そして、学園の女達に悪口を言われる感じが
大正版の緩い「花より団子」のイメージがパッと出てきました!
弟の譲が一目惚れ!?したっぽい顔いいですね!
続きが気になります!
いい!いい!!
良い作品をありがとうございます!
「刃先に唇」のように女騎士の物語、とてもよきです。
そして、絵が綺麗です。
話が回りくどくなく、サクサク進んでくれるので
序盤から気持ちがいいですし、続きが気になります。
トップのバナー広告にあり、絵の綺麗さに惹かれて読んでみました。
レロイ卿の目にコマ割り?、焦点を当てているページがあったけれど、レロイ卿は本音を読む力があるのか、洞察力があるのか。
簡単なあらすじでいうと、
女騎士あれだけ忠誠を誓っていた主(皇太子)に、
見捨てられ、距離があった形だけの夫と死ぬ直前に口付けする
→時が戻る&時が戻っていることに気づく
→皇太子は自分に忠誠である女騎士を側に置きたい→女騎士が婚外子だからか、皇太子はレロイ卿と女騎士との縁談をまとめる
→皇太子がレロイ卿に私の寵愛している女騎士に手出しはできないだろう?と挑発する
→レロイ卿の心、自分が寵愛するやつと結婚させるとはとんだやろうだな
→結婚式当日
→女騎士が時を戻る前にレロイ卿とキスしたもんだから、湖でレロイ卿にきちんとプロポーズする(夫と向き合う)
湖のここのシーンでもう、女騎士が
レロイ卿ときちんと向き合って行く未来と惹かれていく未来が見えていて、どうまとめるのかが気になってしゃあない。サクサク進むからこそ課金したいとなる。
2025年7月4日口コミ時点なのですが、作品ページの、めちゃこみ様によるあらすじではキャラの名前がレノイ•ハーン公爵と記載されておりますが、最初の無料話を開いて作品ページ内ではレロイ•ハーン公爵が正しい名前のようです…。気づいてしまってご担当の方に申し訳ないのですが…。
すみません(焦)
でも最新作品を無料でここまで読ませてくださってありがとうございます!!
アルトル様、長髪でかっこいい〜!!うほ〜!!と思っても妻であるメルティアが目を瞑って歩いている描写がちょくちょく出てきて、しらけます。
早く目をあけて欲しい。これにつきる。
目を瞑って歩くことは出来ないのよ〜!!!
ここの壁を乗り越えられないのに、無料チャージが少ないので、イライラすることを想像&イライラをチラつかせられるので、脱落者が多いかもしれません。
(私もその1人)
公爵様、ノートを受け取ったことが、自分であると早く伝えて欲しい、焦ったいと思ってしまいます。
なんせ、彼女にとっては継母でなく血のつながった母親の遺言、形見のようなノート。
笑顔が消えて、あの時の男の子である公爵様に一瞬でもあげたことを後悔したのだから。
男側であれば普通はトラウマになってしまったであろう過去を早く「あの時はああだったんだ!!!申し訳ないことをした!!ノートを貰ったのは自分だったんだ!!!焦」となるのが、普通だと思うのですが…。
結婚して愛情と安心感を与えているからOKみたいな雰囲気がどうも読み手であるこちらの居心地が悪い!
ただ、主人公の表情が少しずつ素が出始めている気がするのは分かります。
完結が46話で30話以上読めるのはめちゃコミさん、ありがとう!
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花嫁修業をやめたくて、冷徹公爵の13番目の婚約者になります