4.0
マリー
76話まで読んでいますが、マリーがここまで来ても気持ちを引きずっているので、「まだ引きずるの?!?」というのが、正直なところですがストーリー自体は面白いです。アニメ化もされましたし、アニメもチェックしたいなと思います。キュロス様ほど完璧な男だったら、もう文句もないよね!
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1996位 ?
76話まで読んでいますが、マリーがここまで来ても気持ちを引きずっているので、「まだ引きずるの?!?」というのが、正直なところですがストーリー自体は面白いです。アニメ化もされましたし、アニメもチェックしたいなと思います。キュロス様ほど完璧な男だったら、もう文句もないよね!
絵が比較的綺麗な方で、ヒロインは個人的に微妙だったのですが、美男子2人との行方が気になり他で購入しました。
結末は3人でというハッピーエンドにうまくまとまって良かったなという印象です。
りとちゃんの正装が本当に可愛い!
レクシオンの望みは2つ。
「夫を完全に捨てること」
「俺と永遠に婚姻関係を維持すること」
=
「完全に俺に乗り換えるということ」
このシーン、過去の2人の出会いから考えても
レクシオンにとってはヒロインであるセリニエルが
完全に身も心も全て自分のもとへ来て欲しいという愛を誓っているのではないか、と受け取れます。
セリニエルが幸せだと答えた時点で、
気持ちの諦めはついていないけど、
心に秘めていた気持ち。
セリニエルとレクシオンはデビュタントで
出会っていて、レクシオンにロックオン(一目惚れ)されたきっかけであり、長く火を灯していたのでしょう。
その想いの長さからいっても、セリニエルの隙をついてキレの良さで迫ってくるのはもはや気持ちがいい!!
自分の元に落ちてくるように手を回すのに、
執着にも感じさせないし、
むしろレクシオンの行動は読み手としては
一定の距離感とスマートな対応を感じさせるのが恐ろしく、素晴らしい。
まじで、頭のキレる男。
変態かましますが(笑)、
この瞳に見つめられたい。
じわじわ課金欲をくすぐられて、
12話まで読みましたよ!
【あらすじ※死に戻り転生もの※】
セリニエルの夫であり初恋のカリアンヘルカール。
幼い頃からの友人、レライエ。
この2人、7年前から裏切って浮気をしていて、
子供を作っていたという悲劇がヒロインを襲うのですが、毒を守られ、意識が無くなり、まだ耳が聴こえている時にその事実を知ります。
4年前に戻ってくる———。です!
他社様の方で最新まで課金しております。
こちらにもあったのですね!
課金してるとはいえ、まだまだ謎は多いですが、
ハマる人にはハマる作品だと思います!
いわゆる何度も転生系で、もうこれは運命だとしか言いようがない。
登場人物も比較的多いので、作品としてはまだまだ続くのでは、と思います。
この2人が今世でも試練はありそうなのだけど、
どうやって結ばれていくのか見届けたいと思います。
ニコルちゃんがおひとり様を楽しんでいる姿が
こちらも本当に楽しんでしまいます。笑
ケイオスの今更感が女としてちょっと!と思うし、
現実で婚約者を放置されてたらイヤだ。笑
キャロライン王女は美人で見た目は好きです。笑
他のサイトでちょこちょこ読んでいました!
一言で言うと、皆キャラが立っていて、
「良いキャラしてる」です。
第二皇子グレイアン・タガル、
ロカルド・カイデル、ロリーシャもロンド卿も…
登場人物それぞれ絵が綺麗ですし、面白いですね!
初っ端から「詐欺師」「変態」
「消えていただけます?」「あなたを落とす」というすごいワードが並びます。笑
このパンチで進むの?と思っていると、
ロリーシャの生い立ちへ話が進むのですが、
このパンチのあるシーンは
実はぶっちゃけると46話の冒頭でもあります。
ロカルドは初対面の時点で
本能的(直感的)にロリーシャを見込んでいる、
有能さを感じとっていると思います。
第二皇子グレイアンからしたらロカルドは、
イカれたキャラだそうですし(笑)、
ロリーシャは感情が素直に顔に出るタイプで
読者に愛されるであろうサッパリしたキャラ。
流れでは
ロリーシャは10歳で母を滑落死でなくし、
ロアール伯爵の私生児であることが分かります。
ロアール伯爵はロリーシャを愛してくれていますが、伯爵夫人(義母)の根回しによってアカデミーの入学試験すら受けさせてもらえそうにありません。
が、
先の話では
馬から落ちたロリーシャをロカルドが
すぐ駆けつけるシーンや、
ロカルドと呼び捨てを迫るシーンなど、
目白押しなシーンがたくさん待っています!
第二皇子殿下がロカルド・カイデルに
「責任を取れ」と言うのですが、
その作戦が任務としてロリーシャの心を惹きつけろというもの。
ロリーシャも困惑、ロカルド自身も本当に芝居なのか自問自答しているのも見どころかと。
いいですよ!!!(good!!)
婚外子であり、顔に痣があるアルリル。
「呪われたバケモノ」と呼ばれる彼女には、
唯一の友人であるセベス・ルディンがおり、
彼は「指輪があなたを守ってくれるでしょう」と指輪までくれた。
濡れ衣を着せられ処刑されたアルリルだが、
死に戻ったアルリルの顔からは痣が消えていた。
——身につけていた指輪とともに——-。
お相手役の天性の騎士らしさをもつ団長の
エダン・ロイド・バースタイン。
2人の出会いは、皇室騎士団の軍靴の底から
水が染み込む問題を解決する為に、
前世の記憶を持つアルリルが父であるオルデンの不正と皇室騎士団の軍幹部が共犯であることを話す場で会います。
アルリル自身もブリクシア家である為、
処罰の対象になることも厭わないと伝える姿が
潔く、かっこいい!!
ここまで読んでくると疑問が湧くのですが、
下記の質問がきっと出てくるかと!
〔痣が無くなったのに仮面を付けている謎〕
その答えもすぐ7話で出てきます。
→ブリクシア家を滅ぼす為に、痣が消えてしまったという手の内を明かすのは今じゃないとアルリル自身が思って隠している様子。
7話のストーリー自体は
前世で笑いものにされたパーティの回。
前世と同じように笑いものにされるタイミングの時(今世では痣がないことがバレてしまいそうな場面)、緊迫した状況の中、エダンが助けてくれます。
前世では助けてくれた記載がないので、
もう運命が変わっていることが伝わります!
からの↓
45話目では「成し遂げられたのはあなたがいてくれたから」と2人の関係性が出来上がっているので、この後の展開も比較的楽しみなのかな?と思っております。
お話は面白そうですし、評価も高いので期待したのですが、個人的にもう、やっぱり絵がダメで…。ごめんなさい!傷跡が無理とかそう言うわけでもないのですが…。うーん、どうしても拒否感が‥。
【面白いポイント】
記憶がないレベチな殺傷能力の女
×
ろくでなしを目指すイケメン皇族
お調子物だが、腕は相当立つマディ。
(壁にいるムカデ目掛けてナイフ投げれるレベル)
イケメン好き、銀髪LOVEって言うけど、
お調子物だから嫌に感じない。
現皇帝の甥であるユリキアン。
ユリキアンの両親は現皇帝によって亡くなった。
そして、今もなおユリキアンを潰そうと
狙っているご様子。
軽快なストーリー!
絵は好みではないかもと思ったけれど、
5話くらいから安定したのか、綺麗になったかも?
ユリキアンは亡き者にならないように
マディと契約を結ぶのだけど、
「まずは盛大なプロポーズからしよう」って言うのが、ろくでなしを目指してるのに隠せない真面目発言なのよ。(笑)
プロポーズ作戦で駆け寄ってくるマディは、
それまで読んでいた描写イメージを覆すほど可愛いので、ぜひ読んでほしいです!!
「本気で俺を好きになったのか…?」とウブな考えをして演技に魅了され、ドキッとしてしまうユリキアンも見ものです!
7話までぜひ読んでください。
馬に乗って家まで帰るシーンの2人の空気感と、
その2人の空気感を見た屋敷のお世話係の人達の顔からの、「一緒に寝よう。」と誘うのはとっても素敵です♡
課金はもう少し進んでからの方が安心な気がします。
が、絵は綺麗、流れも悪くないですし、
急に執着に近いほどの好意に変わった部分の心理描写が薄いですが、序盤はまずまずだと思います。
読んでいてうわっと気持ちが引きずられるほど嫌な箇所もない。
期待はしたいですね!期待値はある。
事故に遭って亡くなって、このお話の世界にきたという転生ものです。事故については書いてないです。
【あらすじ】
①物語の男主人公、名前はアスラン•レジェフ•アスタロト。
彼は第二皇子ですが、黒いライオンになるというアスタロトの呪いがかかっており、人間本来のアスランの性格も内在しています。
ヴィヴィアンは肺病に患っていて、余命はあと1年だというところ。
ただ、お金もあるし、残りの人生は悔いのないように生きると決めて、アスランの元を遺書を書いて離れます。
②転生前のヴィヴィアンはどうやら、アスランに執着していたもよう。
アスランはアスランで転生前のヴィヴィアンの性格を嫌煙していた様子。転生後に性格が良い方に変わったヴィヴィアンを目の前で見て、惹かれる。
(※洞窟事件、ライオン姿のアスラン、アスタロトを助ける→キュン)
③ヴィヴィアン自体は転生しているので、
物語の中盤で肺病の薬ができることを思い出します。
アスランは執着に近い好意で接し、
ヴィヴィアンに契約書を差し出す。
内容はどんな時も君を守ること、病気を治すよう努めるというような内容です。
「悪くないかも?まだ死にたくないし」とアスランとの契約者にサインをします。
(一応、家出の荷物を詰めている所を、アスランに見られる)
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