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現代日本の「居酒屋 のぶ」は、昔のドイツに似た異世界につながってしまった。月が二つある異世界の人々に受け入れられ人気の居酒屋になり、異世界の人々との料理を通して交流を描く。
美味しい料理は全世界の人々をしあわせにしますね
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現代日本の「居酒屋 のぶ」は、昔のドイツに似た異世界につながってしまった。月が二つある異世界の人々に受け入れられ人気の居酒屋になり、異世界の人々との料理を通して交流を描く。
美味しい料理は全世界の人々をしあわせにしますね
読むつもりもなくうっかり誤操作してしまったら、一コマ目で惹かれてしまった!
今まで女子高ものって全くリアリティに欠けていたのに、ここまでリアルでここまでシュールで女の子が自然体なのに艶めいている。
そして星先生!
こういう先生ほしい!欲しかった!
漫画なのか、現実なのか?この優しい世界観がこれこそ私達が女子高に求めていたもの!
私はあまり化粧する方ではないので、めっちゃタメになりました!
ありがとうございます。
しかしフラレたことがキッカケでこうなっちゃうのか…
ていうか、元々の性格が…
美容系の漫画がこの系はシュールですね。
楽しかったです。
「薬屋のひとりごと」で一躍人気となった「日向夏」先生原作のストーリーとなれば絶対ハズレなし。思った通り、現代に神力を持って生まれた「ヒミコ」たちの学校があるという今までに無かった世界観を完全に作り上げていて違和感がない。
面白い!
最初は苦手な絵柄かもと思っていたが、奇獣商という世界観が完成されていてどんどんハマって読んでいった。本格派物語系。
意外とクセになる面白さ
虫好きで、人との距離感が
難しい私にはなにかと刺さるお話です
朝食が体調も1日も整える。朝食を大事にしている麻里子は同棲中の彼が一緒に朝食をとる約束を守らなくなったことに不満があった。
朝食と仕事と恋と友情を描く学生時代から仲良しだった麻里子、リサ、栞、のり子のアラサー世代の女性のリアルな物語。
面白いです
紹介されたものの、設定や雰囲気 物語性等すべて好みではなく、初めは惰性で読んでいたのに今は続きが気になって楽しみになりました。
単なる 復讐 玉の輿 吸血鬼 物語ではなく主人公のキャラクターが魅力的です。
「銀太郎さんお頼み申す」をみて読むことを決めました。
着物の知識を得た感動は勿論でしたが、絵が綺麗で着物の柄や合わせが本当にすごくて、絽と紗の質感の違いや、他の作家が割りと手抜く遠景と近景の服の柄の割合の正確さとか、絵と知識で見せてるのに少しずつ進むストーリーとか。
すごいなぁと感心しながらよみすすめた他作品の、その原点。
その原点がこの先生なのだと。
もちろん、東村先生の力と努力があってこそですが…
良い作品を読ませていただきありがとうございます。
そしてその師匠先生に伝えたい、感謝や後悔 思いを感じさせていただきました。
漫画の形ではありますが、油彩画の大作をみているように感じます。
孤児施設育ちの霧生一希は、清掃員ネカフェ暮らし。自分の感情を絵に起こさずにいられなかったが、かなり変人な嵐山透にその絵を見いだされる。
登場人物一人一人のキャラクターがたっていて、各々の 特に一希の絵画にかける思いの深さに惹き込まれます。
面白い!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
異世界居酒屋「のぶ」