5.0
残酷だけど引き込まれる
とてもおぞましいシーンが出てきます。
けれど続きが気になり、先を読みたくなります。
信仰・笑顔・ジャーナリズム・警察・家族・潜入・謎…
これ、映画化あるんじゃないかなーと思っていたら、2025年3月末時点で実写化決定が発表されていたのですね!
キャストの発表が待たれる状態だとか…。
うん、映像で見たくなる作品です!
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61258位 ?
とてもおぞましいシーンが出てきます。
けれど続きが気になり、先を読みたくなります。
信仰・笑顔・ジャーナリズム・警察・家族・潜入・謎…
これ、映画化あるんじゃないかなーと思っていたら、2025年3月末時点で実写化決定が発表されていたのですね!
キャストの発表が待たれる状態だとか…。
うん、映像で見たくなる作品です!
本作が映画化され、その予告編をTVで何度も目にしていました。
予告編で見る限りでは、作品の舞台は高校のようだったし、元々ファンタジー&アクションの作品に関心のなかった私は
「世代もジャンルも自分にマッチしない」と思い、原作を読むつもりもなかったのです。
それがたまたま『毎日無料』で読んでみたら…面白かった!!
市井の人々や街・風景などは、実在しそうに思えるリアルなタッチで描かれていながら、そもそもの設定は『非リアル』。
それでも読者が作品に入り込めるような工夫が、精緻に施されていると感じました。
また、笑いも随所に散りばめられていました。
私のように、普段はバトル漫画やアクション漫画には手を出さないない読者でも、十分に楽しむことのできる作品だと思います。
「ん、どういうこと!?」とタイトルにある通り、『真相』が気になるストーリーが多く出てきます。
オムニバス形式で、様々なシチュエーションのストーリーを読むことができます。
ただ、謎の背後にある『真相』については、「直感的に理解させる手法」ではなかった印象です。
動機や手順を含めてのタネ明かしを説明っぽく感じてしまい、共感しづらいと思う人もそれなりにいるかもしれません。
映画化された作品は観ていませんが、どのような形で映像化されたのかは気になるところです。
不可解な家の間取り図から発展していく推理と、実際に起きている事件の関連とは…?
家の図面から始まるミステリーという切り口が新鮮に感じられ、読者も疑問を解明していきたい気持ちに誘われます。
映像化された作品も気になり、最近動画視聴しましたが…映画と漫画は別物と考えたほうがよいみたいです。
「ひとりでしにたい」を読んですっかりカレー沢薫さんにはまってしまい、本作も読んでみました!
おもしろいっ!
私は、カレー沢さんのことを『自分のことを面白おかしくディスって笑いに昇華するスペシャリスト』であると思っています。
そんなカレー沢さんが、自身の困りごとを題材にした本作に取り掛かることになり、担当さんとともに医療機関を訪れます。
作品の中では、自分の弱点を開示し、担当さんには好きなことを言っている(ように見える)カレー沢さん。
一方「受容してるわ、私!」のような聖母感を一切感じさせないツインテールの担当さん。
表現が『オモシロ』なのでスルーしそうになりますが、
ふと「担当さんが弱点込みで作家を受容していなければ、本作を出す企画は成立しなかったのではないか…」ということに気づきました。
無料の4話までを読んでみての感想になりますが
「私の身近にも、そんな良き理解者がいたらいいなー」と思いました。
「ひとりでしにたい」?
孤独死を不安がる話は時々耳にするけれど…これは!?
と、タイトルが気になり読んでみました。
ちょうどテレビでもドラマがスタートしていますね(ドラマは見ていませんが)!
はじめは孤独死回避のために策をめぐらせる主人公ですが…
誰もが考える少子高齢社会の行く末…シビアな社会問題を扱っています。
また、職場のクールな若者が主人公に披露する知識は、現実的で役に立ちます!
そして何と言っても、カレー沢薫さんの独特なセンスにはまりました!!
暗くて重くなりがちなテーマなのに、あちこちで笑わせてくれます!!
すっかりファンになってしまい、他の作品も読んでみたくなっています。
ダークな内容の漫画を読むことの多い私ですが、笑える漫画もとても好きです!
ただ、コメディやギャグっぽい漫画って狙ってるのにちっとも自分にハマらないと、とっても醒めてしまうので…笑いの好みに合っているかどうかが、とても大事だと思います。
その点『へ~せいポリスメン!!』は、絵も内容も独特過ぎたりしていないので、抵抗を覚える人は少ないと思います。
タイトルの『へーせい』(平成)にあるように令和っぽさはないですが、平成の話でも十分楽しめます!
もし、私の夫なら…
この主人公のように「妻の仕打ちに翻弄され、一人思い悩む」なんてことはなく、
妻の態度に対して逆ギレしてくると思います。
「何なんだ、その態度は!?」という感じで…。
私とは違い、この物語の妻は夫を無視しながらも、最低限の家事を淡々とこなしているから夫がキレないのでしょうか?
それとも、夫は妻に何か弱みを握られている?
いやいや…理由はそこにはない気がします。
夫の性格と夫婦の関係性が、そもそも我が家とは異なるからなのでしょう。
但しこの感想は、私が読んだところまでのことなので、この先はどうなるかわかりませんが…。
それにしても、なぜこのような事態になってしまったのか…。
夫側が気づけていない、妻が無視を続ける理由が気になるところです。
同じ作者の作品で『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』を試し読みしてから、続きが気になり現物を購入たことがあります。
こちらの作品も、同様の手順で現物を入手したと記憶しています。
テーマとしては古くからあり、その数も「ママ友」に比べ群を抜いて多いと思われる「離婚」が題材でしたが、共感できるところが多かったです。
劇画タッチではなく、素朴な線で日常のリアルを描くところが気に入っています。
私自身がママ友がらみの深い傷を負った経験があったため、ぐいぐい引き込まれて読みました。
素朴な絵柄ですが描写は的確で、私見ですが、かえって劇画調の作品よりも訴えてくるものがある気がしました。
試し読みで続きが気になり、現物を購入した作品です。
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スマイリー