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映画のBGMが欲しくなる
読んでると、やっぱり映画のワンシーンが思い出されますね。帆高と陽菜の、お互いワケアリの二人が都会の中で出会って、助け合い、笑い合い、お互いを思いやっていく姿がぐっときます。
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読んでると、やっぱり映画のワンシーンが思い出されますね。帆高と陽菜の、お互いワケアリの二人が都会の中で出会って、助け合い、笑い合い、お互いを思いやっていく姿がぐっときます。
高校生の時、みんなで読んでたなぁ。
結構絵が衝撃的でしたが、面白いので読んでいました。
当時、ノストラダムスの予言で盛り上がってた時期だったから、ホントに空から寄生獣が降りてくるかも❗って盛り上がってたのも良い思い出だわ。
雨の中、日本庭園で靴を作るタカオと、謎の女性ユキノ。
二人の、言葉を越えてお互いを思いやる、そんな優しい空気感が大好きです。
何だか、雨が好きになりそうな、やさしい世界観です。
切ない。とにかく切ない。
映画が先だから、あの新海監督の美しい映像と音楽が思い出されます。
他のメディア化作品と逆ですね。
高校生の頃、みんなで読んでたなぁ。
なつかしい❗
あんなベルダンディーみたいなステキな女神様がいたら、たのしいだろうなぁって思ってた。
色々な思い出がある作品です。
不思議な美人バーテンダーさんがいるバーに来た人達が中心になるストーリー。
それぞれの事情の中で、失恋や迷いや、やるせない思いを抱えながらも、一歩踏み出していける姿が印象的です。
何だかふわっと元気になれる、そんなストーリーです。
オムニバス形式で、読みやすいですよー。
大好きなマンガです。
ジャーナリストの菜摘がなぜそこまで元刑事の野々村に協力するのかが分かったシーンでは、鳥肌が立ったのを覚えてます。
ぜひ読んで!
『円舞曲は白いドレスで』の続編なんですよね!
前作で湖都とサジットは幸せになるんだと思ってたのに、まさかの続編!
大正から昭和のお話なので、時代ものとして今でも違和感なく読めますが、戦争に翻弄される三人を見ていると、戦争はやっぱりダメですね。平和が一番だなぁと思う作品です。オススメです!
これも篠原先生の作品の中で印象深いマンガ。
事件の解決とともに、四季の秘密が明らかになっていく…。
切なくて、悲しくて、最後の最後にタイトルとマッチしていく感じが印象に残ってます。
まだ実家にあるか、今度探してみよう。
高校生の頃からの縁が繋がってるなんて、憧れるなぁ。
それも、イケメン、海外帰り、料理もできるハイスペ男子になって現れるなんて、和華、羨ましすぎるわ!
キュンキュンしながら読ませてもらいました!
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天気の子