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連載当時も読んでいました。大人になって電子書籍で続きを読めて、ハッピーエンドを見届けることが出来ました。色気のある男性を描くのが上手な作者さんだなーと思います。
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41603位 ?
連載当時も読んでいました。大人になって電子書籍で続きを読めて、ハッピーエンドを見届けることが出来ました。色気のある男性を描くのが上手な作者さんだなーと思います。
リアルタイムで連載時に読んでいましたが、今読むと、掲載誌はもう少し年上の雑誌のほうが良かったんじゃないかなと思いました。子どもにはよくわからなくて可愛い絵だけ楽しむ感じでしたから、勿体無いなぁと。
若い頃に結構夢中になって読んだんだけど、最後が残念。
朱鷺色〜パッションパレードは広げたテーマをきゅっとまとめて、さらに未来へと羽ばたかせてくれたんだけど、こちらはなんか不完全燃焼な感じに。
だいぶ昔の作品なのにすぅーっとその世界に引き込まれてしまうくらい、独特の力がある作品だと思います。美しさと残酷さの共存みたいなテーマ、この頃からあったんだ。というかこの作者さんの根底のテーマなのかな。
この作品を読んで、ダイヤ(ダイヤモンド)じゃなくて、「ダイア」なのだと知りました。
作者さんの他の作品にも言えることですが、もーうめちゃくちゃ勉強なさって作品に活かしていらっしゃるのだなと。
個人的には顕ちゃんより鷹さんが好みです。
種族の違いを超えて…だから、蘭世と真壁くんとはまた違う種類の障害乗り越え愛かも。
リアルタイムでときめきトゥナイトを読んでいた頃、シーラは美しい可愛い母親だったけど、若い頃の人の姿もすごく可愛い。若いモーリもすっごくカッコいい(中身も!)。
結婚したんだから「真壁くん」と呼ぶのは変なんだけど、「あなた」「彼」呼びがどうにも違和感…。昼メロ奥様みたいだよ、蘭世が…。
とはいえ「俊」呼びは神谷さんと被るし、ならばと決めた呼び方なのだと思うけど。
けどやっぱり、「あなた」や「彼」呼びが出てくると興醒めしてしまう。
絵がシンプル過ぎてヒロインの顔にも親しみを感じられなかったのだけど、ストーリーは面白いかも。最低最悪だった母国を離れて、自分を認めてもらい、自分を生きられる境遇になってからはヒロインの顔に深みを感じられるようになってきたかも。
ストーリー上、悪役が必要なのは重々わかるけれど、継母や妹は立場的にそういう悪役なのは仕方ないにしても実父が最低過ぎる。
そんな家から離れられて良かったね。
すごい不器用なすみれ先生だけど、見た感じのイメージとは違ってスポ根級の努力をしたりと可愛い。なんか知らないけど読み進めてしまいました。
愛蔵版 花咲ける青少年