3.0
匂わせBL
濃厚な絵柄
軽妙なギャグ
匂わせBL
ヤンキー高校生の高杉(トオル君)と家庭教師の岸(キシキシ)話で
とぼけた内容を本気の描き込みスゴイ絵で表現しているので
そのギャップが笑えるというのもありますw
「頭ポンポンなんて親父にもされたことないのに~」にアムロの名台詞を思い出しw
一話数ページしかないのでサクサク読めます。
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濃厚な絵柄
軽妙なギャグ
匂わせBL
ヤンキー高校生の高杉(トオル君)と家庭教師の岸(キシキシ)話で
とぼけた内容を本気の描き込みスゴイ絵で表現しているので
そのギャップが笑えるというのもありますw
「頭ポンポンなんて親父にもされたことないのに~」にアムロの名台詞を思い出しw
一話数ページしかないのでサクサク読めます。
父親は東大卒
母親は愛人
トイレも風呂も使えない
ゴミの積もった汚部屋で育ち
東大に入学後
母親から逃れる話
【2009年4月東京大学】って出てくるから
35歳くらいになられてるのかな?
他人を自分の思うままにしたいと思う人は多いと思う
自分の子供を一人格として距離感を保つのは難しい…
最近は毒親とかいう言葉もあるくらい
正しい親のあり方に対する認識が向上してる気もするけど…
過干渉 自分の人生子供に賭ける
不幸な親も多いからなかなか止まない
山上さんの
やらないから出来ないんじゃない?
やろうともしないんじゃない?
でやってみる主人公えらい。
生涯にわたり苦戦を強いられると思うがガンガレ
ドレッドヘアのドールハウス作家孤帆と家の持ち主の孫の碧唯
アオイの祖母が魔法使いで元は小人で大型化して暮らしていたみたい
祖母が亡くなり孫である碧唯は魔法が解けて昼は小人、夜は大人になるって設定?
小人化すると胸ポケットに入るのと猫に乗るの鉄板なのかなw
孤帆はドールハウス作家という事で
小人化した時の服からメガネ・猫耳まで作ってしまう器用さ凄すぎ…
一応BLなんで6話目にキスシーンありました…キレイで爽やか系かな
なんとなく6話で中断
もと隣同士の幼馴染が大学進学を期にルームシェアすることに
草介に好かれていると意識しまくりドキドキしてしまう大河だが
草介は基本的に口が悪くツンツンしたそっけない態度で
合コンを“盛ったサルの集会”って言ったり
風呂上がりタオルを巻いて部屋をうろつく大河を戸外に追いやったり手厳しい。
素直じゃないところが可愛い?
お互い意識しまくりで今後どう展開していくのか楽しみ
80歳の女性が主人公の話ですが…うぅ~ん
個人的にはファンタジー?って感じでした…
・家出をしてネットカフェで生活
・ネカフェで生活しながら野良猫拾って飼う
・昔好きだった友人の夫である高齢男性と同居生活→恋愛関係
・オンラインゲームで出会った75歳の女性に実際に会う
全然リアルな想像ができないなぁ…
フィクションとしてならもっとブッ飛んでた方が面白いし…
評価に困る…
相思相愛の相を“葬式の葬”に変えて葬式情報+BL話!?…にしたもの?
4話まで読みました。
葬儀社で働く葬儀社の跡取り黒羽史人と白鳥太陽(26歳)のゲイカップル?を通して
葬儀の解説・葬儀社あるある・故人の思い出話+主人公ゲイ?CPの支え愛やキス
…の話をつなぎ合わせて一話にしてます…情報てんこ盛り
葬儀を通してそれぞれの故人の人生を語るみたいな内容で物語に仕立てています。
白鳥の父親の葬儀の話では、死を悼むと偲ぶの違いとか心の在り様の話なんかも出てきて
ちょっとジンワリ…
ゲイ?カップルの今後がどう絡んでくるのか…???
高級住宅街でお金持ちのヘルパーしている安井あつこ(39歳バツイチ子あり)の仕事・生活・家族の話。
沖田×華さんの作品なので軽妙で面白い語り口…どんどん読み進められます。
製菓会社の社長さん宅の食品を捨てない話に驚愕しつつも、戦時の食糧難を経験しているとそういう感じになるのかと思いつまされました…パン粉の話は強烈すぎましたが…苦笑
奇妙で異常な派遣先や同じヘルパー仲間とのイザコザを経験しながらも前向きに仕事をこなす主人公を通して様々な人のあり様を知る面白いマンガです。
発達障害の一つ、アスぺルガ―
仲間同士でオフ会した時の事や周囲のアスベルガ―と思われる人の話などを
×華さんならではの視点で笑える話に昇華させて楽しく読ませてくれます。
「こういう奴いるよねぇ~」って感じで楽しく発達障害の人たちの事を知る良書。
知っていれば無駄に腹が立つ事もなく、よりよい対処・対応が出来るようになる!
知るは力です~
以前話題になっていた原作本の代わりに読ませて頂きました…
なかなか衝撃的なタイトル…考えさせられる内容でした…
発達障害が疑われる子供が少年院に多くいるという…
冷静に考えればそうだろうなと思える事実をこの本を読むまで全然気にしていなかった…
ケーキを三等分にする線の引き方にドン引き
生まれ持った障害の影響でいじめや不幸な境遇、不適切な対応などに見舞われ
犯罪者になって社会から排除されてしまう子供たちをどうしていくのか…早急な対応が必要なんだけど…
主人公?の医師六麦克彦(38歳)の視線で淡々と語られていく感じがいいです。
×華先生の切り口、語り口。流石です。
発達障害の認定を受けるためのテストで認定受けるために頑張って欲しくない親 VS 良い点取ってほめられたい子供の悩ましい戦いが微笑ましい…。当事者でなくともソレわかる!って感じが随所にありました。障害の度合いが軽いと障害の重い子供の親御さんたちからのけ者にされるとか認定を受けないと必要な支援が受けられないなど本当に大変そうだし問題だなぁと考えさせられマスタ。
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家庭教師の岸騎士です。