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23話あらすじ 百目鬼、前回、三角の一言で矢代と影山のビミョ～な関係に気付く→今回、影山の恋人久我の存在を知る→影山・久我・百目鬼3人で食事
「頭は優しくて強くて綺麗な人です」って（画を見ると）影山に聞かせてるよね？
久我に笑われたら…「俺は頭を尊敬しています それはそんなにおかしいですか？」ときた。
5話で“頭のこと綺麗だと思ってました…秘密にして下さい”とか言ってたのに“やさしくて強い”に“尊敬”まで追加して矢代が唯一惚れた影山とその恋人の久我、上司である七原の前でこの発言。…茶化されたら真顔で逆質問…つえぇ～百目鬼の真摯な思いハンパなく強ぇ～この短期間で思いの天井ぶち破ちゃってます。
矢代は三角に極道に本腰入れる決断を再び迫られるが決断したくなくてどんより？
百目鬼に電話すると“矢代にとって特別な３人”が極道外の世界で仲良く楽しくご歓談……なんっだそりゃ（by矢代）
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七原が影山んとこで腹の手当てしてもらった時、矢代に蹴られまくってた意味がわかった気がする
冷静な判断とか状況読めなくて後々どうなるか理解できず余計な問題を起こすからか…
でもって、矢代が事態収拾のために竜崎とヤッてるのを感違いしてる
矢代と竜崎、２人のやり取り最高～
百目鬼は「綺麗」とか「近くに置いて欲しい」とか矢代を頭として尊崇してる状態から
三角から“惚れた相手と寝たことない”って聞いて、影山としてない事が判明。
矢代の寂しそうな顔を思い出し、生身の人間としての矢代に心痛めちゃった感じ？
すでに矢代の脚とかエロ顔で体が欲情しはじめてるのにこんな事聞いたら
もうコレ、助けたいとか寂しさ埋めてあげたい…からの好きです愛してますになっちゃうコ―スだろ～～（三角、地雷踏んだ）
三角発言「バカやロー意味ねえどころかお前…」の後は…“火に油をそそいじまったじゃねーか”に一票かな？
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白の京極（誠志郎）黒の京極（尊）って何？って思ってたけど
目白に住んでる京極と目黒住んでる京極って意味だったｗ
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矢代すげぇ…
竜崎が七原に絡めば話に割って入り七原守る、
キレて百目鬼に絡めば（竜崎がヤク捌いてる場所？）を耳打ちして
サシでの話に持ち込み、情報（エサ）やって、甘言ですり寄って
最後に煽って勃たせ…自分とやらせてガス抜き図る
三角が入ってきたら
わざと？ケツ穴締めて抜けなくしたｗｗｗ
こういう所が茶目っけあって一番好きだなぁｗ
部下を守りつつ竜崎を手玉に取る…終始一貫して矢代のペース
でもって、竜崎にも悪いようにはしていない
矢代がなんで若頭やれてるのか分かる回
三角の色だったってだけじゃなく、刑事や竜崎を手玉に取れる能力
それを目立たせないための変態フル活用って感じ？
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百目鬼のチン○復活した？ 矢代の脚とエロ顔で↑かな
「後は憶えてません」の前、「あ…」と腹の左の線２本ｗ あやしぃ…
（冒頭のキスをにおわせてんのも線２本だし…）
矢代って影山にケロイド触らせたりフニャチ○しゃぶったり
ご親切な思いやりがすぎる ただのエロキチ○イではないわな
百目鬼もソファーで寝てる矢代に毛布掛けて
起きたら気付くように便所前で寝るとか…
チュ～されるよなぁ…そりゃ
…２人とも思いが強すぎてこっちの胸が痛い
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２度目。読み返し中。
頭をポンの原点は
初恋のサッカーコーチなのか…
吾妻に頭ポンやられると嫌がるのに
御門にされても何も言わない（この後の話に出てくる）
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14話
「じゃあ、俺の事すきになってくれんのかよ」
「たぶん、もうとっくに」
姉崎やぶれかぶれの涙のぶっちゃけ…めちゃカワイイ
御門はホントひたすらいい奴
姉崎はもう御門が好きすぎて臆病になってる言動の数々がもうヤバカワでウザカワ
初回とは真逆のえっちヨワヨワｗｗｗ
吾妻も追いかけてくるよなぁ～と納得
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一応、確認なんですけど…
入浴後に御門のくせーシャツ着て
御門にチューされたってことでFA？
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２人組から逃げられたと思ったら、吾妻…
どちらにも途中までやられちゃってるし…苦ｗ
姉崎にとって吾妻は初めての男っぽいし
今も同じ会社にいるから嫌でもキツくは言えないよね
姉崎発言行動見てると寂しんぼっぽくない？（まあそこが可愛いけど）
御門は姉崎の動画で抜いたりカップ麺姉崎の分まで買おうとしたり、もう好きじゃんか
両方腹くくって対峙しろっ
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ちくばん→社内で立ちイキ→お世話→ぷるぷる→酔いつぶれ→イケオジお迎え→交際ばれ→口止め…
20話は盛りだくさんの神回となっております。
内田さん乙
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囀る鳥は羽ばたかない
023話
囀る鳥は羽ばたかない 第6話 (2)