5.0
いつわりの愛ってタイトルが残念
読み始めたらロマンスの王道、とても心地よい。「いつわり」とのタイトルにしばらく敬遠してたけど、昭和生まれの自分から見たら、相手への思いやりに溢れた素敵なラブストーリー。まあ、試しに読んでみて本当に良かった。
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18998位 ?
読み始めたらロマンスの王道、とても心地よい。「いつわり」とのタイトルにしばらく敬遠してたけど、昭和生まれの自分から見たら、相手への思いやりに溢れた素敵なラブストーリー。まあ、試しに読んでみて本当に良かった。
絵もきれいだし、ヒーロー、ヒロインも魅力的なのに、悪玉がはっきりしすぎている。悪玉なりの処世術等織り込みいじわるする理由や経緯に触れる等した方がリアルさが増すような気がする
この物語は、登場人物の打算が先行するのかと思っていたが、主人公はなんともまっすぐで純愛に近づいている感じ。「商売」ぽくない
始まりは一昔前のハリウッド映画のよう。ヒロインが少し貧弱だが、国民の反旗のひるがえし方が懐かしい。第2章を楽しみにしている。
大人になっても十分うなる物語展開、登場人間・魔物の描写、ユーモア、日本にはない情緒。コミックとして14刊まで揃えてますが、こちらのサービスとどちらが良いか迷いはじめています。こんな素敵なストーリーを小さい頃から味わえる子ども達がうらやましい
本来人気もののヒロインが大苦戦。まだ最後まで読み進んでいないけど、見た目とは異なり心に闇を持つ幾人かの人間に翻弄されてしまう。こんなのありか?と思いながらはまってしまっている
舞台の国では妙齢の女性が防衛・警察的な機関を率いている。師匠を敬い、組織に活力を作っている。この構成は自分にとって新鮮。
キャラクターは可愛らしい或いは凛々しい美人だが、ストーリ-は骨太、主人公(おやじ)の心理描写は自由で慈しみにあふれ、気が付いたら単行本6巻、7巻を昨日買って読み耽っていた。気持ちよくハマっている。
登場人物は若いけど、かけひきが大人並みの主人公の幼馴染や、陰影ある女子も登場。程ほどにHで先の想像がつかないストーリーにはまり込みそう。
清子さんというむちゃくちゃ素敵な女性を描いてくれてありがとう。小説まで追っかけてそこで感動して、また劇画に戻ってきました。
話の筋がとても良かった。あまり良いので原作の小説を探し読みふけってしまった。気骨のあるヒロインはある意味爽快。
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いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~