100話迄視聴したけど
盛り上がり要素全く無しで退屈なまま、ここまで話数を重ねて強引に引っ張ったことは
別の意味で賞賛に値するのかもしれない??
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10
11755位 ?
100話迄視聴したけど
盛り上がり要素全く無しで退屈なまま、ここまで話数を重ねて強引に引っ張ったことは
別の意味で賞賛に値するのかもしれない??
ダメダメなずるずる、完全なダメンズなんだけども、
一応見た目はイケメンだから故に、そのダメさも帳消しになっている??
そら、無理ある強引設定すぎ。
さてさて、この主人公の兄とは
血が繋がっているのか、否か?
それによっても、恋愛局面方向性がかなり変わってくるから。
気になるな。
致しちゃったお相手予想。
恐らく、ヒロインの中で一番ありえないと言っていたタクミ君だろうな。
恋愛物は大好物なんだけど、今作に限っては見るたびに不快が増す感じ。
その理由はヒロイン。ヒロインの性格が変人とかぶっ飛びを通り越したヤバい人だし。
見ていて物凄く不快になる。
もうこの際、病院行って何某かの診断を受けた
⚫︎⚫︎的人のくくりがあったほうが寧ろ理解できるかもしれない。
今回こんなヤバいヒロインをずっと好きでいたという、
またこちらも変わり種のはとこ殿が登場したけど、
この際だからヒロインはイケおじの夫と離婚して
このはとこ殿と結婚して二人で変人道を突っ切っていけばいいと思った。
そのほうが、長い目で見ればイケおじ君は本当の意味で幸せになれるような気がしてならなかった。
ヒロインに忍び寄る新たな”やばい人”さらに面白くなりそう
ヒロインの義妹の台詞に違和感。
「お母さんも辛かったかもしれないけれど、お姉ちゃんも辛かったと思うよ」
どうしてそんな無神経な台詞が宣えるんだろうね。
先妻が残した義姉への教育資金など諸々
継母が食い尽くして。その上、夫が倒れて会社苦境に陥った際に実の娘を嫁がせるでもなく、先妻の娘を強引に嫁がせようとしたり、結局次女は義母からの被害はなくて全部それは先妻の娘が被って尻拭いさせられていたのに、
全ての元凶は継母でしょうよ。
それを抜け抜けと母と姉を同列に並べることができるのかね??
少し前の回で継父が入院して・・・の不幸が重なった際にも
次女の発言には違和感を持っていた。
だって
この子お金がないの判っているのに、大学を辞退する、就職するなど殊勝な発言は一切せず、
私大だとお金がかかるから国立大に行くと、大学に行くことが前提での発言が猛烈に腹立たしかった。
自分が大学に行く、それ即ち長女であるヒロインが意に沿わぬ政略結婚ありきの発言になる訳なのよね。
ヒロインが継母と和解の方向に綺麗に丸く収めようとしているのも、うんざり。
ラストの
穂積と彼女の花蓮ちゃんとのやりとり”穂積✖️ヒロイン”のこと。
うんうん、やっぱりなと早々に勘づいている視聴者はそこそこいただろうな。
今の所幼馴染➕ヒロインの5人組の恋模様は
それぞれが一方通行止まり。かなり混戦を極めてはいるが。
結局、最後の最後は
ヒロイン✖️穂積
のえる✖️櫛谷
がCPになるんだろうなと予想している。
ラストの
脳みそのない宏紀!
勇気のない櫛谷!
心のない穂積!
登場するキャラにもろシンクロして爆笑
高校生でまだ子供だから仕方がないのかもしれないが・・・
これは朝が悪い。
母との仲が険悪ながらも姪である自分を引き取って貰ったことへの感謝や
叔母の職業への配慮が全くない。
そんなんで叔母の了解もなしに、友人を家に招き入れたり、
叔母の執筆中くらいご飯の支度をかわることや、出前くらい取ったっていいだろうに。
何八つ当たりしてるんだって。
これはおばさんが可哀想だ。
運命の相手は上司だった
100話
第100話