いい歳した大人なのに、やっていることは中高生並みで程度が低すぎる。
会社は仕事をする場なのに、恋愛が主戦場と化している。
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19220位 ?
いい歳した大人なのに、やっていることは中高生並みで程度が低すぎる。
会社は仕事をする場なのに、恋愛が主戦場と化している。
大介君の告白とつばさのキープ的予約、最高。
つばさへの好意ダダ漏れだったから、大介君の好意に関して不安も疑問も視聴者側ですらなかったけれども
やっと言葉に発してもらえると、やっぱり安心できる。
更に欲を言えば、
うざい野球部マネージャーだけは(つばさにイランチャチャ入れないように)大介君側でちゃんと牽制してほしい。
事故に遭ったよっちゃんは心配だけれど。
存外大怪我にはならず、見舞いに来た僧侶の兄から
の甘いお見舞い → キスやらハグやらを貰えて舞い上がる的展開を予想してしまった。
次話の更新が楽しみ。
モモにとってはただの八つ当たりでも、藤子にとってはいいお灸になったと思う。
藤子はもっと小柳を大事にしないとね。
藤子の喪女設定➕小柳との恋は
最初こそ温かい目で見守っていた応援派だったんだけれども。
付き合っていつまで経っても、自分は喪女だったから小柳には理解できないとことあるごとに決めつけて遮断してばかり。
自らが企画した旅行でさえ、お預け断行。
それでも自分を曝け出して小柳さんはそれを受け止めてくれたと更にご満悦。
それじゃあ、小柳の気持ちは誰が受け止めるんじゃい。
本来ならば、藤子が受け止めるべきなんだろが。
これでもかと小柳の気持ちを無視して、常に自分、自分、自分。
だからね、訳ありのヤバい元彼モモが藤子や小柳に近づいたのは最初こそハラハラしたけれども
今話はね、モモの藤子への詰めよりは溜飲が下がる。
もっともっとやれって感じ。
藤子さー
モモとは小柳loveを共有できる”同志”とすっかり勘違いして恋に舞い上がっているけれども。
モモはいまだに小柳に未練大有り、あわよくば今彼を捨てて小柳に乗り換えようとしている
ヤバイ”元彼(元カノ)”なんだよ。
そんな中で考えなしに、旅館での閨談義暴露したり、土産を渡そうとしたり。
敵に塩を送ってどうすんのさ。
S級エスパーオ・ユルのせいで強制的にガイドになったこと自体
オ・ユルの人格や愛情の根幹が揺らぐ行為だったのに
それに加えて、核印だの、母の死もユルが原因だったなんて、致命的。
普通に考えたなら即お別れ事案だけど。
BL漫画だし、なんらかのこじつけ的事由が後から展開されて結局はお別れしなさそうな予感もする。
離婚経験者の私としては
元夫と関わり合いになることなど一生勘弁して欲しいし、
請われても葬儀には絶対参列したくない。
そんな心境なので
梓の父母が離婚後も仲良く登山できる関係だなんて、凄いに尽きる。
(双方に金銭や異性問題などの大きな問題がなく、好意はありながら生活面でのすれ違いの蓄積が離婚理由というのも
今の関係に影響しているのかもしれないが)
今後、両親が再婚するかどうかは、さておき。
離婚後の二人がいい距離感で、子供達の将来の為に歩幅を合わせ、同じ方向を見て共闘できるのは
メンタルや金銭的にも、子供にとっても親にとっても非常にいいことだと思う。
トランペット購入問題
つばさの実力が部内でも未熟だから、大金だから、
となんやかんや、本筋からかけ離れたどうでもいい理由を延々と並び立てて
本音を隠し、誤魔化しているだけ。
本当にトランペットが欲しいなら
今迄もらったお年玉をかき集めて、このお金で足りない分を出してくださいと
親に頭下げてお願いができないまま、本音を言わずに逃げ続けているだけの甘ちゃんなんだよね。
ぐじぐじぐじぐじ、ほんと腹立つ
お嬢とトルセの合体は、作品の山場で視聴者にとっても待望シーンなのかもしれないが・・・
気がかりなのは
視聴者側は現代の人間なので婚前交渉に寛容や理解はあれども、
作品の舞台はかなりの大昔なので大概的には婚前交渉は御法度行為。
特に女性側の操は重視されており、
操を守れない女性が万が一周囲にばれたらば嫁の貰い手も厳しいし、その土地での生活だって厳しくなる様な
そういう時代。
なので
次女の場合、トルセと結ばれて今は幸せ気分でいっぱいなんでしょうけれど、
幸せ気分だけには浸れない危機感や覚悟の様なものも長女ほどは持ち合わせてないし
なんだか気がかりですね。
どん底からの逆ハーレム~メンズコスメ企画部に異動ですか!?~
089話
第23話-1