茹で玉子さんの投稿一覧

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61 - 70件目/全124件
  1. 評価:3.000 3.0

    ほのぼのイケメン祭り

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    お隣の仁科さんがイケメンで、ベランダに二人並んで他愛のない話をしながら飲むのが癒しだったのに、実は彼は何年も前から藤子を追うストーカーだった、と途中まではおもしろかったのですが、それから他のイケメンに言い寄られたり、その気配を感じて、仁科さん暴走へつながり、ただのモテ期、イケメン祭りになってしまったような気がしました。安アパートに住む理由は藤子の傍にいたいだけで、実は仁科さん、経済的にもハイスペというのもできすぎですが、ほんわかハッピーエンドで締めくくり、という漫画ならではの幸せな結末になるのかな、と思いますし、それならそれでいいかもな、と思います。

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  2. 評価:4.000 4.0

    「兼松先生、美味しゅうございますか?」と同様、つかみどころのない彼と、本音がズバズバ見える主人公の心の温度差がおもしろいです。兼松先生では、贈り物に喜ばれそうなお菓子満載でメモ取りまくってました。お酒はほとんど飲まないので、今回は読むだけですが、日本酒の世界って広いんだな、飲んで涙できるほど飲める人って羨ましいな、と思うほど豆知識満載で飲めないものの、楽しんでいます。

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  3. 評価:4.000 4.0

    それぞれの価値観

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    卒業後すぐ結婚、出産、そして30代で離婚した泉さん、同級生でバリキャリのじゅりさん、同じく地元で主婦するムッちゃん、そこにスルッと入り込むヒモくんや泉さんの元夫。
    子供を失った衝撃に耐えられず、別れてしまう夫婦の話は耳にしますが、本当に辛いんだろうな、と改めて思いました。そして、それを乗り越えるには、衝撃を受け止め、自分を見つめ直すための時間、何も言わずに見守ってくれたり、甘やかしてくれる友人や他人が必要で、また、彼女の場合はふたたび母親になる事で、やっと前を向く強さに繋がっていけました。
    登場人物がそれぞれ価値観も立場も違うけれど、皆、泉さんを大切にしてくれてたのも良かったです。
    このお話、どう収めるんだろう、と思いましたが、現実離れしてはいるけど、そこは漫画ならではの、希望の持てる結末でした。短いですし、読みやすかったです。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

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    前世で妹の罠にはまり婚約破談。婚約者は妹と結ばれ、妹の罠に一役買った男と結婚後出産。愛する子供のために忙しく事業を営んで家計を支えていたある日、高い所から子供が転落してしまう。働かず、不貞で家事も育児もしない夫の「子供はまた作れば良い。」の言葉に絶望し、祈りを捧げると、竜にやり直しのチャンスを与えられる。竜の末裔家系の公爵は、でっち上げの不貞現場に妹がギャラリーを連れて来る寸前に、すんなり協力を承諾。クズ男のゲラートを3階の窓から落とし、結婚は回避。この後、公爵とエリス、二人寄り添い、悪事から自分自身と国を守って行きます。お話は毎回面白いとは思うのですが、竜が約束した最愛の我が子ルカとの再会が果たされてません。妊娠するような感じも予兆もない。今世はルカは自分の子供じゃないのかな。もしかしたら、完全スルーなのかな。地味に気になってます。

    • 1
  5. 評価:4.000 4.0

    椿かっこいい

    突然シングルファーザーになった父が一生懸命、命をかけて育てた一人娘の椿。父娘の前から突然姿を消した母も実は二人を命がけで守ってた。覚悟を決めて去ったのに、娘が心配な母が様子を調べようとした事から、隠していた娘の存在が一番困る人にバレてしまった。何十年経っても出会った頃と変わらず愛して止まない娘の父とは会えて話せたけれど、尊い宝物のような短いお手紙ももらえたけれど、お母さん、娘に対する罪悪感で潰されないかな。また、養子たちから聞く母親としての側面を他人事としてしか受け止められない椿とママの年月の壁。一方、さすが、元格闘家で、人情深いパパに愛され育った椿。笑顔はないけど、やはり人情味があって、愛情深く周りを見ている上、喧嘩も強い。ヒーローですね。なのに、自分の恋愛事には、照れまくる所が愛らしい。作者さんが言う「イケメン祭り」イケメン3兄弟の求愛がたまらないです。

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  6. 評価:4.000 4.0

    ベルがかわいい

    婚約者に逃げられたアレンは、家のメンツが保てれば、逃げられた事を気にするでもなく、代役も誰でもいい、とババ抜きでもするように、候補者カードを引き、貧乏貴族のベルが選ばれます。かなり、嫌な奴ですが、だんだんと生い立ちにより感情がなくなっていたんだな、という事やベルの素直さや優しさに触れれば触れるほど、アレンにも感情や笑顔を見せるポテンシャルのある人間だったんだな、とわかってきます。ベルがかわいくて、一生懸命。これから、どんどん仲良くなっていくんだろうな、と楽しみです。

    • 1
  7. 評価:4.000 4.0

    拗らせ方が半端ない

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    電機店舗のフロアー責任者、一さんがライバル社社員の正月さんに恋するお話。お仕事完璧なのに、かわいい正月さんには小学生のような拗らせ方。同僚には、恋心バレバレなのに、正月さんには恐れられ、自己反省がつきません。正月さんに彼氏はいないようなので、ちょっとずつ接点も出てきて、拗らせながらも、一さんが素直になっていけると良いですね。

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  8. 評価:4.000 4.0

    ふわふわ物語

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    乙女ゲームの悪女として転生。ゲームでは語られない、学園退学後に穏やかに暮らして行く事を目標に、どんな濡れ衣もあっさり受け入れ、退学を命じられ、悪女役もゲームともさよならして、新生活が始まります。王子様の名前がカーゴ、転生する前に名前を叫んで心配してたのは加護社長。ゲーム作者の関係者が主人公と同じ会社に勤めていたので、この二人は同一人物。加護社長については、叫んで終わり、何の説明も捕捉もないので、わざわざ転生設定にしなくてもよかったかな、とも思いますが、お話はふわふわ、心地よく進んでいて、楽しく読めました。

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  9. 評価:4.000 4.0

    妹は使用人として、美人の姉は金持ちに嫁がせるための人形として、子供たちを道具として扱う両親に育てられた姉妹。妹の方は、大好きな姉にもひどい劣等感を持っていますが、キュロスが妹のマリーに恋する所から、少しずつ変わって行きます。キュロスのマリー大好き行動はかわいくて、マリーを守る所はカッコ良く、事件もすいすい進んで行きます。お姉さんは、どうなってるのか。これからの展開が楽しみです。

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  10. 評価:5.000 5.0

    一歩ずつ夫婦になっていく二人

    紆余曲折あった切れ者の寛志が溺愛する千春もまたいろいろ抱えているのですが、想い合う気持ちは本物で、時にはその愛の深さ上に身を切るような痛みや別れもあるのですが、そこは二人の絆を信じて読み進めてほしいです。登場人物それぞれ丁寧に描写されていて、その人たちとの関わりからも夫婦二人の立ち位置や心意気などを再確認できたりします。惚れた所から、お互いをわかりあって、だんだんと夫婦になっていく。本当に素敵なお話です。

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