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家も外も束縛がきつい
書道の先生をする祖母と二人暮らしのしゅり。高校生の彼女に告白してきた彼氏と付き合い出すも、とんでもない束縛の仕方で仲良しの女友達とも疎遠になっていく。家では祖母が孫娘をどこにだしても恥ずかしくない淑女に育てるのが目標とやらで、できていない所を見つけては、チクりチクり愚痴ってる。束縛されて育っているせいか、彼氏に束縛されて嫌でも相手が喜ぶように笑顔で相手がほしい言葉を投げる。おばあさん、育て方間違ってる。彼氏にひどい目にあっても、人形みたいに感情を隠して、自分の事を守ろうとさえしない人間になってしまっている。そこへ、おばあさんが勝手に雇った家庭教師がやってくる。初対面では、自分の意思がない事にイラついていたが、百人一首の授業では、自然に笑顔が出ていた。家庭教師もかなり怪しいけれど、これから彼女が祖母に植え付けられた呪縛体質から解放されていくのかどうか楽しみです。
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背徳カタルシス