茹で玉子さんの投稿一覧

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41 - 50件目/全97件
  1. 評価:4.000 4.0

    家も外も束縛がきつい

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    書道の先生をする祖母と二人暮らしのしゅり。高校生の彼女に告白してきた彼氏と付き合い出すも、とんでもない束縛の仕方で仲良しの女友達とも疎遠になっていく。家では祖母が孫娘をどこにだしても恥ずかしくない淑女に育てるのが目標とやらで、できていない所を見つけては、チクりチクり愚痴ってる。束縛されて育っているせいか、彼氏に束縛されて嫌でも相手が喜ぶように笑顔で相手がほしい言葉を投げる。おばあさん、育て方間違ってる。彼氏にひどい目にあっても、人形みたいに感情を隠して、自分の事を守ろうとさえしない人間になってしまっている。そこへ、おばあさんが勝手に雇った家庭教師がやってくる。初対面では、自分の意思がない事にイラついていたが、百人一首の授業では、自然に笑顔が出ていた。家庭教師もかなり怪しいけれど、これから彼女が祖母に植え付けられた呪縛体質から解放されていくのかどうか楽しみです。

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  2. 評価:4.000 4.0

    五十嵐くんが紳士的

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    席が隣の五十嵐くん、体育会系ですが、見た目だけでなく中身も高校生とは思えない落ち着きで、優しく、椿ちゃんは途中からドキドキが止まりません。五十嵐くん、告白も付き合ってからも、純粋ながら、いつもぶれずに椿ちゃんを一番に据えて大切にしてくれるし、他にはぶっきらぼうなのに、彼女にはきちんと丁寧な言葉で気持ちを伝えてくれます。実際、こんな繊細な体育会系はいないよ、と思うほど恋愛上級者の五十嵐くんなので、椿ちゃんがドキドキするのは、仕方ない、というか必然的ですね。ほのぼのドキドキが楽しい作品です。

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  3. 評価:4.000 4.0

    静かに刺さる言葉が見つかります

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    200話以上が主人公の樹さんの1年分。37歳、病院勤務の薬剤師。穏やかで、美人で、経済的に自立していて時に姉御になる彼女に惹かれる男性と本気なのに、なぜかうまくいかない。傷つきながらも、自分を見つめ、見つけていくお話です。樹ママの個人的には名言と思える言葉が心に何度か突き刺さりました。これから先、どうなるのか、楽しみです。

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  4. 評価:4.000 4.0

    絵がきれいでお話もおもしろい

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    前世で彼に裏切られ、父は濡れ衣を着せられ、家宝を奪われ主人公も刺されて1回目の人生終わってしまうのですが、最後の家宝は奪われる前に願いを叶え、2度目の人生が始まります。従者の妹を助け、父の疑いを晴らすため、協力を請いに知り合いの元へ行くと、婚約を交換条件にだされます。実は彼、彼女に密かな想いをよせていて、一度目の人生の終わりに駆けつけてくれていました。絵がきれいで、ヒロインも可愛く、彼も従者もイケメン。力を合わせて、家宝を奪い、父を陥れた犯人と真相に近づいて行く過程がおもしろくて、二人の信頼度も増して行く。次が待ち遠しいです。

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  5. 評価:4.000 4.0

    心にじ~んと響くお話

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    13歳から王宮で王妃の話相手から王宮メイドとなったリリーは現在18歳。前世の記憶を持ち、元の世界に障害を持って戻るより、新しい世界で生きる事を選択。家族に迷惑をかけないための選択だったけれど、置いてきてしまった従兄の彼氏のリリーを呼ぶ声が今でも聞こえ、その度に申し訳なく、贖罪として、誰とも結婚しない、と決めます。会話が微妙にずれつつ、人たらしで見た目麗しい魔法使いレオナール•マリエルに養女として引き取った娘のジルの母親になってほしい、と言われ同居生活が始まりまず。二人はジルにとっては、父と母、けれど、リリーとレオナール自身は夫婦ではなく、メイドと雇い主。元々レオナールがリリーを指名したのは、リリーがレオナールに合意なき色仕掛けをしないためだったけれど、ジルを守るためなら、周りの誰にも屈しないリリーの強さと優しさは母親そのもので、レオナールは顔には出ず、分かり辛いけれど、多分、早い段階からリリーを家族としても一人の女性としても好きになっていたと思います。リリーに不意にスキンシップもするので、リリーはドキドキが止まりません。
    レオナールへの気持ちに気づいたリリーは少しだけ秘密を打ち明けます。過去の記憶があることもすんなり受け入れた上で、リリーが負い目を感じるあの人は、決してリリーが幸せになる事を嫌がらないから、あの人を悪者にしないで、と言ったレオナールの言葉が心に刺さりました。きっと、あの人もリリーの幸せを願っている、リリーとおなじ位。まだ途中ですが、絵が上手でお話もおもしろいので、穏やかで、しっかりした愛の深い人間関係に感情移入しっぱなしです。ぜひ読んで見て下さい。

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  6. 評価:4.000 4.0

    「兼松先生、美味しゅうございますか?」と同様、つかみどころのない彼と、本音がズバズバ見える主人公の心の温度差がおもしろいです。兼松先生では、贈り物に喜ばれそうなお菓子満載でメモ取りまくってました。お酒はほとんど飲まないので、今回は読むだけですが、日本酒の世界って広いんだな、飲んで涙できるほど飲める人って羨ましいな、と思うほど豆知識満載で飲めないものの、楽しんでいます。

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  7. 評価:4.000 4.0

    それぞれの価値観

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    卒業後すぐ結婚、出産、そして30代で離婚した泉さん、同級生でバリキャリのじゅりさん、同じく地元で主婦するムッちゃん、そこにスルッと入り込むヒモくんや泉さんの元夫。
    子供を失った衝撃に耐えられず、別れてしまう夫婦の話は耳にしますが、本当に辛いんだろうな、と改めて思いました。そして、それを乗り越えるには、衝撃を受け止め、自分を見つめ直すための時間、何も言わずに見守ってくれたり、甘やかしてくれる友人や他人が必要で、また、彼女の場合はふたたび母親になる事で、やっと前を向く強さに繋がっていけました。
    登場人物がそれぞれ価値観も立場も違うけれど、皆、泉さんを大切にしてくれてたのも良かったです。
    このお話、どう収めるんだろう、と思いましたが、現実離れしてはいるけど、そこは漫画ならではの、希望の持てる結末でした。短いですし、読みやすかったです。

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  8. 評価:4.000 4.0

    椿かっこいい

    突然シングルファーザーになった父が一生懸命、命をかけて育てた一人娘の椿。父娘の前から突然姿を消した母も実は二人を命がけで守ってた。覚悟を決めて去ったのに、娘が心配な母が様子を調べようとした事から、隠していた娘の存在が一番困る人にバレてしまった。何十年経っても出会った頃と変わらず愛して止まない娘の父とは会えて話せたけれど、尊い宝物のような短いお手紙ももらえたけれど、お母さん、娘に対する罪悪感で潰されないかな。また、養子たちから聞く母親としての側面を他人事としてしか受け止められない椿とママの年月の壁。一方、さすが、元格闘家で、人情深いパパに愛され育った椿。笑顔はないけど、やはり人情味があって、愛情深く周りを見ている上、喧嘩も強い。ヒーローですね。なのに、自分の恋愛事には、照れまくる所が愛らしい。作者さんが言う「イケメン祭り」イケメン3兄弟の求愛がたまらないです。

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  9. 評価:4.000 4.0

    ベルがかわいい

    婚約者に逃げられたアレンは、家のメンツが保てれば、逃げられた事を気にするでもなく、代役も誰でもいい、とババ抜きでもするように、候補者カードを引き、貧乏貴族のベルが選ばれます。かなり、嫌な奴ですが、だんだんと生い立ちにより感情がなくなっていたんだな、という事やベルの素直さや優しさに触れれば触れるほど、アレンにも感情や笑顔を見せるポテンシャルのある人間だったんだな、とわかってきます。ベルがかわいくて、一生懸命。これから、どんどん仲良くなっていくんだろうな、と楽しみです。

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  10. 評価:4.000 4.0

    拗らせ方が半端ない

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    電機店舗のフロアー責任者、一さんがライバル社社員の正月さんに恋するお話。お仕事完璧なのに、かわいい正月さんには小学生のような拗らせ方。同僚には、恋心バレバレなのに、正月さんには恐れられ、自己反省がつきません。正月さんに彼氏はいないようなので、ちょっとずつ接点も出てきて、拗らせながらも、一さんが素直になっていけると良いですね。

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