一緒にいたい、って奏から誘ってもらったら、もう速いね、和臣。結婚してた時から奏を抱くときに見ていた苦しそうな顔は我慢と葛藤か。結婚してから暗くなっていく奏にもっと触れたかったのに、用が終わったら、すぐ部屋からでて、クラシック聴いて我慢してただと?いや、すぐ出て行く方が印象悪いでしょう、行為だけが目的みたいで。
二人分の結婚指輪をネックレスに通して持ち歩いてたのは、大好きな和臣がそうしてくれると嬉しいね、嫌いな奴だと気持ち悪いところだけど。ベッドまですぐの間取りがいい、って、指輪を持ち歩いてるのもピアノ習ってる事も全部バレると怖いものなし。
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冷徹社長の執愛プロポーズ~花嫁契約は終わったはずですが!?~
045話
第23話 1