あー、順子、あと5歳君の年齢に近かったらって自分の年を引け目に感じてる。辛いな。32歳って、あと50年ぐらい生きるのに、由利と一緒にいたら、これから50年ずっと引け目を感じながら生きる事になるんかな。
それでも、情熱も時間も由利に与えられる物は全部あげたい順子。良い恋してるね。
由利も朝学習、無理させたくないけど、一緒だと頑張れるから無理して、って机に頭のせて上目遣いで言うのは、どうよ。順子はただでさえ社会的に追放される恐怖に怯えながらも、由利への想いが止められないのに、これ以上好きにさせてどうする。
山下修斗は、小学校サボってまで、順子と由利に絡んで、由利父が文部省局長だ、って、なんでそんな事わざわざ言いにくるんだろ。しかも、小学生が学校からいなくなったら、親に連絡行くでしょ。頭良さそうで、学校なめてるところが山下そっくり
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初めて恋をした日に読む話
095話
第22話(1)