護衛のヴィックスの説明ではマクベル公爵は父の弟で、ジークが父を討った後、皇帝候補だった。皇帝の座はあきらめたが、娘のソルハを結婚させて、皇后にさせたいらしい。ジークは、ソルハの手を振り払って、宴なし、部屋に二人分の食事を運べ、と言ってから、ラヴィアと街へデートしに出掛けた。いくらラヴィアが好きで好きでも、宿を提供してくれた叔父といとこの宴を断るのはダメでしょう。準備だって大変だったろうに。
街の宝石店で、高価な髪飾りを贈り、ラヴィアのセクシー水着試着に付き合って赤面するジーク。楽しそうでよいけれど、もうちょっと叔父といとこを気遣った方がいいよ
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独占欲が強い炎帝に執着されてます
031話
初めての…