茹で玉子さんの投稿一覧

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  1. 愛されてる場合じゃないの

    070話

    ずっと前から……

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    国王がジザと繋がってリズから宝石を奪ったツレッドも逮捕したし、宝石は全部戻ってきてシャーティ伯爵家も復興。リズが寝てる間にリズパパとヘイネルは契約結婚についてもヘイネルがリズを好きな事も話せた。後継者に指名されたのは第3王子。62話で第1王子は剣がうまく、第2王子は知識人だか二人とも人望がいまいち、第4王子は見た目麗しく貴族に人気って側近たちが話してた。第5王子のジザは武力•知力人並み以上、魔術研究に秀で、民からも貴族からも評価されていたけど、側室の子だって事が引っ掛かり、犯罪に手を染めた。平凡だけど誠実で民に人望の厚い第3王子を選んだ国王。平和が続くといいね。
    リズがツレッドに刺されて倒れた場所に居合わせたヘイネルも時戻りダイヤの影響を受けて、その時の記憶は持ってる。愛するリズを救えなかった記憶を想いだして、がっちり抱きしめたヘイネル。ヘイネルにベットに押し倒されて、ずっと前から愛してるって言われ、綺麗な顔は近いし、ドキドキするね。

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  2. 愛されてる場合じゃないの

    069話

    すべての決着

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    屋敷にいたはずのロマネとシジャルが出てきて、場所が何処なのかわからなくなっちゃったけど、王宮から使者が屋敷に迎えにきて、王宮へ出向いたシジャルとロマネに末っ子の悪事を知り、彼を島流しにする旨を記した書簡を渡し、リズパパを釈放して引き渡した、って事だよね。そして、魔術の遺跡でジザと対峙してるリズとヘイネルの元へ王宮の警備隊がジザを捕まえるついでに、パパも連れて迎えに来た、って事か。なんか、急にたくさん同じ絵に収まってるから混乱したよ。急展開だけど、リズの戦いもこれで全て終わったんだよね。しかも、前世はロマネさえ妹を使って引き離され、一人だったのに、ロマネだけじゃなく、ヘイネル、ベンジャミン、シジャルも傍にいる。前世よりずっと賑やかだよね

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  3. 愛されてる場合じゃないの

    068話

    さようならをもう一度

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    ジザが魔石を操る能力を利用するために墓を掘り起こして、青年の姿で甦らせたネルトだけれど、もう一度、お互いを好きだって言えて、抱きしめ合う事ができた。良かったねヘイネル。リズの事もネルトに紹介できたし。兄弟愛が気持ち悪いとか、兄弟は奪い合う物だとか、ジザもちょっと可哀相かな。ヘイネルは、どんなに母がヘイネルを嫌ってネルトを溺愛しても、ネルトがずっと好きだし、ネルトもヘイネルが好き。母という絶対的な存在にも影響されなかったヘイネルとネルトの方が奇跡なのかな。操られていたとは言え、兄を傷つけようとした記憶があったのは可哀相だったけど、母の異常さを乗り越えた兄弟なら、問題なし。
    ピピがウトウトして隙を狙ったジザの前にシジャルとロマネもやってきた。ジザの事、どう処理するんだろ

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  4. 愛されてる場合じゃないの

    067話

    リズの作戦

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    転移のコンパクトでジザの後ろに回った所でピピを放ったリズ。ピピって小さいけど重いんだね。ジザ、下敷きになって動けない。
    ネルトに付けられたアメジストのイヤリング、無理やりとって、ベンジャミンから授かった子供の頃大事にしてたぬいぐるみをネルトの前で見せたリズ。ネルトの意識もどるといいな

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  5. 愛されてる場合じゃないの

    066話

    おいていかないで

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    父が危ない時には持ち歩くように、と託してくれた身代わりの手鏡が魔弾の銃の弾を受け止めてくれたんだ。魔具のコンパクトで一旦ジザの前からリズを連れて移動したヘイネルも良くやった。倒れたリズを見て叫ぶヘイネルの声を聞き、前世、最期に倒れたリズに会いに来て泣いてくれたのもヘイネルだと気づいたリズ。
    まずは、リズを片付けたと思って油断してるジザを始末して、ネルトを安らかな場所に戻してあげて。
    お屋敷のシジャルとロマネは何してるんだろ

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  6. 愛されてる場合じゃないの

    065話

    二度目の死は……

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    操られているとは言え、弟のネルトをヘイネルに戦わせるわけにはいかない、と剣を握ったリズ。魔弾の銃でジザに撃たれちゃった。倒れたリズを見て、ヘイネルはリズが前世に葬られた時の記憶が戻ってきてる。ヘイネルも転生してたのかな。
    ベンジャミンが荒らされた墓の様子を見に出掛け、留守番中の屋敷に王宮からの使いの訪問。シジャルとロマネどういう対応するんだろ

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  7. 刃先に唇【タテヨミ】

    038話

    刃先に唇【タテヨミ】(38)

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    大公妃候補だったへイリーとその友人のロザンナ、ややこしいのが出てきたな。メラシノブ侯爵夫人のお茶会にもロザンナ来てたんだ。メラシノブ侯爵って聞いて、カシアンは戦場にいる妻を迎えに行くって言ってたから、気に入らないのはアルネじゃなくて、元々カシアンの家と仲悪いんじゃないのかな。この辺はエルゲンが情報提供してくれそう。
    屋敷に戻って大公妃は健康体だ、と証言した医師に反論するエリカたちを見かねて、病弱どころか力持ちと白状したアルネ。こう言う、悪くない人が悪者にされるのを良しとしないアルネカッコいい。
    カシアンも抱きしめて心配してるけど、西帝国パーティーでアルネと初めて会った時、騎士服だったし、壁越えてテラスに飛び降りたり、木に登ってたの、見てたのに、どうして病弱説を鵜呑みにしてるんだろ。

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  8. 刃先に唇【タテヨミ】

    037話

    刃先に唇【タテヨミ】(37)

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    お茶会を開いたデイジー嬢は素直みたいだけど、狂犬をけしかけた奴らは何?お茶会を選んだキエナ侯爵夫人、デイジーが誰が選んだ招待客の質までは調査できなかったのかな。
    アルネが狂犬には虎に見えたみたいだけど、お手もやる忠犬に手懐け、デイジーたちも取り巻きみたいになったから、出席して悪くはなかったけど。

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  9. 刃先に唇【タテヨミ】

    036話

    刃先に唇【タテヨミ】(36)

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    ロザリアは悪評を知ってる国内の男がアルネを避けるから、アルネを知らない国外の相手を用意したのに、今更、嫁にもらっておけば良かったとか言っても遅いよ、エルゲン。テルネーゼン大公がもし身分の低い相手であったとしても、エルゲンより財力が劣っていたとしても、ロザリアもアルネも体裁は気にしない人たちだし、アルネはカシアンにドキドキときめいてるし、これ以上アルネにふさわしい人いないでしょ。それに、実際、カシアンは身分も財力も申し分なく、アルネをとっても大事にしてる。エルゲンの思うもっとかっこ良くて素敵な人って、どんな男よ?
    どうやってアルネがジゼペ皇帝の仕掛けた罠やどうやってその罠を解決したのかアランに聞いてきて、って言われたのに、カイゼンのアルネに向ける優しい眼差しに焦って、カイゼンとの関係をカシアンは聞いちゃってる。ま、アルネは皇帝に何度狙われてもへっちゃらだろうし、カイゼンの事もクレイヴ同様、手のかかる部下だとしか思ってないから、カシアンが気を揉む事はないんだけどね。
    アルネに何故か直接聞けないカシアン、アランにジゼペ皇帝がアルネに仕掛けた罠だけでなく、ウエストゴールド商団とエルゲン、ルウェルゴーサとソードマスター及びアルネの調査を依頼しちゃった。アランは忙しいからアルネに直接聞いて、って言ったのに。可哀相なアラン。

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  10. せんせいのお人形

    030話

    第30話 「完璧な真円」

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    天才でLGBT、自分が人間でない事が、バレた、と言って実家を出て、祖父の運営する保護施設の大幹園に中2の時やってきた辺見類。
    卓、果、大紀、ゆか、正吾、全員の名前を洗面所に並んでるコップと名前を書いたインクの状態、案内してくれた事、この3つの判断材料だけで、園の入居者全員の名前を割り当てた。小学生から大学生以上の数学を理解し、落ち着いていて、こんなに理解が速いのに、周りが遅すぎてイライラしてる様子もない。そんな頭の良い子が海外へ行かず、あと2年日本の普通の高校を卒業したいのは、高校を卒業するまでは離婚しないと親が約束したから。その約束が大切だから海外へ行かない。スミカが母親に嫌われ、両親の仲が良くないのに、どうして大切なのか、と問うスミカ。卓はスミカが普通の家庭で育ったから無神経な質問をする、と怒ってる。自分も彼女の持ってる普通を取り戻せると期待してしまうから。そして、類もその質問に何でだろう、と考える。それなりに幸せな記憶はあっても、その普通も心も取り戻せないのにね、と頭の良い類は答えながら考えてる。スミカも考えてる、自分の事。類にも卓にも、そのままを受け止めてくれる大幹園のおじいちゃんがいて、本当に良かった。そして、こんなに偉大な大人がいるのに、中高生になってもダメ親を求めてしまう子供たち。切ないな。

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