3ヶ月前、水の国のカイザルのプロポーズを断ったラヴィア。優しい彼のプロポーズを受けられなかったのは、自分が氷の国の後継者なので、婿をもらう立場だったからで、もし王国が攻撃された時に自力で動けたら、カイザルに助けを求めていた、と考えるラヴィア。カイザルが再会を喜び一緒に水の国へ行こう、とラヴィアの手を取ると、ジークとお互いのマナで作ったピアスが熱くなって、ジークも目で断れ、と圧をかける。ラヴィアもマナを抑えるためとは言え、ジークと関係を持っているので、断った。ジークが、帝国では王国を攻撃した黒幕の調査をしている、ラヴィアの役に立っているから、彼女は帝国に残る、と言えば、カイザルはそれなら水の王国も調査し、犯人を突き止めたら、ラヴィアに帝国に残る理由はない、と反論。移動中の馬車で、むすっとしたかと思えば、俺の熱を冷ましてくれ、と近寄ってくる。炎の熱は心地良い、ラヴィア。もうマナの暴走とか関係ないでしょ
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独占欲が強い炎帝に執着されてます
017話
たまには俺を冷ましてくれ