水のカイザル王子にもラヴィアの異能の暴走を抑えることができるようで、それが気に食わんし、最後にジークがつけたキスマークの上に、フレムガイド帝国の悪い虫には気をつけて、と言いながらキスしたのは、カッとなったし。
ラヴィアを襲おうとした男は何も話さず毒を飲んで、最後の一人まで必ず始末する、と言ってその場で他界。ラヴィアの腕にはいつの間にか腕輪がつけられていた。ジークの炎もラヴィアの氷も腕輪を壊せない。襲ったぞくの持ち物には霧の国の紋章入り小刀。わざわざ炎と水の王子がいる場所で、アイシーン王国で賊の遺体を引き上げた者が身元のわかる物を残すのは、怪しいと考えるジークヘルム。とりあえず、カイザル王子は一旦帰国し、交流のある霧の国を探る。一応ラヴィアを巡るバチバチは終了だ
-
1
独占欲が強い炎帝に執着されてます
027話
悪い虫に気をつけて