堤が拒めない事をわかってて、時々自分の弱さを見せて私を捕まえにくる、ずるい博基。大人になりきれない迷子か。美しく優秀で人を魅了する非凡性を持ちながら、時々見せる影のある表情。そう、みんな加賀谷に魅了されるけど、博基の弱い所は堤にだけしか見せない。そこもわかってるんだよね。そんな彼の孤独を埋めて育てていく事で、博基の笑顔で自分の弱さを忘れようとしていた。
この関係って堤には毒なのかな。石倉へ攻めにいけないのも、石倉が堤を手放したのも、博基のせいなのかな。
一方下園家、パパは設楽のような体育会系、姉は男つれて小さい町で噂になるな、と鋭い釘を打つ。下園、前になんか拗らせたかな。BL受け入れが地方で進まないと、みんな東京でちゃって、人口密度がますます濃くなっちゃう
-
1
加賀谷次長、狙われてます!【電子単行本】
110話
#44 遠恋の憂鬱(3)