鹿肉は解体したら、ブルート医師に届ける、とジェイドに頂き物のワインを譲るブルート医師。セシリアの上着がない、と話すジェイドに、以前、ブルート医師もドリスの家で物が失くなった事がある、と言う。助手のフィンが血抜きして少々軽くなったとはいえ、40キロの鹿が乗ったを荷台を引いてみて、遺体を女性が運ぶのは無理、とセシリア。森で薬草を摘む医師や助手なら荷台を森で引いて怪しまれないのは、と考える。
フィンは先に荷台を引いて去り、自分と助手のフィンを疑っているのか、と尋ねるジェイド。あらゆる可能性を推測するが、兄さんの友人のジェイドは疑いたくない、と正直に答えるセシリア。ジェイドの上着をさっとかけてくれるし、いい人だね。これで犯人だったら、幻滅。助手のフィンは、ますます怪しい。ドリスも美容法を教える事は自分の意志だけで決められないって言うし、ドリスの家で失くなったブルート医師の物が何なのかも気になる。
エルザとルディガーは、どんな話してるんだろう。調査のために、今後もドリスとセシリアを接触させたいなら、はっきりエルザにセシリアだけを愛している事言って関係絶つより、世間話でもして、のらりくらり繋いだ方がいいだろうけど。
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極上騎士団長の揺るぎない独占愛
025話
第13話 1