黎翔、恒行将軍という大きな人が他界して、王弟という敬称に態度を変えてきた元の仲間、そして、反乱は丸投げして兄王が遊んでいる噂が入ってくる。黎翔、辛かったね。浩大が態度変えないのが胸に染みる。
そんな中、兄王危篤の連絡。兄王の子供は幼い娘ばかりで、貴族は幼い別の王弟を担ぎ出そうとしている。
周康蓮は、国内が不安定になるのを予測し、黎翔に王都へ行くことを強く懇願する。全く王位に興味がないのに、その優秀さを周康蓮に見込まれちゃったんだね。恒行将軍も周康蓮もきっとこの日が来たら、黎翔を前に出し、支えて行こう、と思ったんだろう。優秀な上に、他に人材がいないと、本人の希望は聞いてもらえない。
-
0
狼陛下の花嫁
298話
第99話 (1/3)