王都コイヌールへ王妃と王子へ謁見へ出向いたマルグリット一行。叔母は衣装少ない、急過ぎて準備できなかったと大騒ぎ。叔父の方はセドリックも王子も、マルグリットに選択権はない、って冷たく言ってたし、叔母も降ってわいた王家との政略結婚を成立させたいんだろうけど、マルグリットへの接し方は冷たくないし、普通に叔母として姪を可愛がってるように思う。コイヌールに着けばルネに会える。トバジール伯は娘と共にマルグリットを支えてくれる、と言ってる。
滞りなく入城するかと思いきや、手前の森でオオカミと一緒の青年が矢文を放って去って行ったし、城壁まえではルビニス伯の命で、ラグノーで王妃を襲撃した頬傷のある大罪人を引き渡せ、という騎士たちが立ち塞がった。ルビニス伯、セドリックから、頬に傷のある男、ジャンに刃を向けられた、と聞いて、マルグリットの成婚を阻む策を仕掛けてきた。しつこいな。
-
2
亡国のマルグリット
087話
第29話(3)