あっぶなーい。勘違いしてセチアに夜伽しようとした所をミエルに見られてたら、一発で消されてたよ。
27歳、男、イケメンってだけで、もう嫉妬してるし。
セチアはミエルに触らせてあげないけど、ミエル一筋なんだよね。
セチアがもっとミエルとイチャイチャしてるとこ、見たいな。ミエル、すんごく落ち込んでるよ
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あっぶなーい。勘違いしてセチアに夜伽しようとした所をミエルに見られてたら、一発で消されてたよ。
27歳、男、イケメンってだけで、もう嫉妬してるし。
セチアはミエルに触らせてあげないけど、ミエル一筋なんだよね。
セチアがもっとミエルとイチャイチャしてるとこ、見たいな。ミエル、すんごく落ち込んでるよ
ミエルを狙ってるのは、ロイノスなんだよ。目的はセチアが欲しいから。
ミエルがバカじゃなかったら、自分は必要ない、って言ったセチア。自己肯定感の低い彼女には、絶対聞かせちゃいけないよね。好きな人が自分のせいで命狙われてるなんて知ったら、出ていっちゃう。
ミエルの熱愛モードで自分の居場所がある、って事に納得したみたいだけど、そろそろ、カーテン外してあげなよ。ベットでカーテン越えて引っ付いたら、ブレスレットを売って違約金にして出ていく、ってセチアは言うけど、馬車で被さってこられるより、いいと思うんだけどな。
彩国で美味しい和菓子を食べさせてくれるレストランで修行して、お店開きたいんだ。これからは領地の仕事はミエルがやってくれるもんね。商団の仕事だけやればいいから、おもいっきり集中できる。セチアらしい素敵なお店作ってほしい
困ったねー。仕事に対する姿勢を理解し、ナインでの出来事も何も話してない時から、川上夫妻から守ってくれて、話した後は味方になってくれると言う。
映画の青い靴、別の映画でSATCでプロポーズに男が贈ったシーンまで語って、キスしちゃったよ。
ほんと、腕一本で仕事の評価を受けたいのに、理想の男は、社内での実力評価を妬みコネ評価に変えてしまうポジションの社長。社長もさ、風花の評価が社内外で認められるまで待ってた方が良くない?
社長の告白が脅迫、自分と付き合うか、会社を辞めるか、選べと聞こえる、って社長相手に良く言った。偉い。なかなか言えないよ。それに、最初に青い靴の持ち主がばれた時も、社長と付き合えば、どんなに頑張っても実力を見てもらえず、コネで勝ち取ったと思われるって、言ったしね、社長との恋愛は考えた事ない、って言われても心の準備はできてた。考えた事ないなら、考えてみてってハグしちゃう、この天然さ、困るねー
風花もちょっと前の北斗みたいに、社長の幻覚見てる。
七瀬さんに想いを寄せている、付き合いたいと言われて抱きしめられたし、ショーの後、自宅風花側のナイン退職の経緯を聞いた後、僕を味方にしませんか、って言ってくれたし、北斗しっかり足跡残してる。
飲み会で、うまく行ってる同僚たちがナインのデザイン流出犯人がアイリーンに転職した、って、金の為にデザイン流出させるなんて怖い、って言ってたの聞いたら、酔いもさめるよね。冤罪なのに悔しい。
一人になった時に、思い浮かんだのが社長の顔。社長と付き合わなくても、仕事を辞めろなんて言わない、って言ってたし、電話して話してみるといいよ
社長、ショーの打ち上げは青崎課長に代理させて、無理やり七瀬を送るって言いながら、ちゃっかり家に上がって、ご飯食べさせてもらってる。自分の家のようにリンゴまで剥いて、くつろぎ過ぎ。
ショー会場で川上麗子の言い分を聞かされた後、今度は七瀬を信頼しているからこそ、彼女の口から話を聞きたい、と言ってくれた西園寺。嬉しいね、前社では、誰も話聞いてくれなかったもん。
でも、予定どおりにはいかない、から、挨拶だけで済まそうとしていた歓迎会で一夜を過ごした事まで言い出した。無数のキスマークは、自分の物には名前を書くが七瀬には書けなかったから。あっさりしてそうでいて、相当、執着するタイプだな。
私はあなたのものではない、と言った風花は立派。
でも、二人で過ごした時間の間は自分のものだった、と又言い返す。屁理屈もうまいね、社長
以前ジアークが後ろ楯のないイボールを伯母のドンメル夫人が王子妃候補推している事を不思議がってたように記憶してたけど、この二人っきりのお茶会はヘビがトグロ巻いて待ってたみたいな毒吐いてたな。揚げ足を取るため仕掛けた罠をくぐり抜けたイボールにシディスが言うなりになるのを恐れたのに、甥っ子のジアークを夫に勧めたのは何故?
ジアークは、王子が東部ホスト家のメルリーや冒険家の従兄弟シウド•タタットから莫大な財産の贈与を受けた北部ティエロの長女よりもイボールに惹かれてソルズミア家門の歴史本まで読み朝ってるの知ってるし、文通しているメルリーとさえ王子妃候補に手を出す代償を知っているから、イボールとの婚姻に同意するわけない。ドンメル夫人、イボールにかけた罠に失敗して、頭に血が上ったのかな。本人が王子妃になるつもりはなくても、候補である以上、このタイミングでイボールにジアークをけしかけたら、ただじゃ済まない。万が一結婚できたとしても、王に謁見したら家臣の妻なんて、王に横取りされるよ。
それに、シディスは夫人が思うほど抜けてない。誠実でありながら、イボールが落ち込んでいる時や迷っている時は正しい方へ導いてる。窓から部屋に入って、無礼者だと思われてるジアークより、ずっとシディスの方が好き。
ドンメルの名声で社交界や結婚相手を探すつもりはないから、迷惑だ、とまで、ビシッと言われて、頭冷えてるといいけど。
メルリーがジアークに手紙の代わりに送った青いバラのドライフラワー。イボールの言う花言葉は不可能または挑戦する奇跡。やっぱり、王の新しい愛人はメルリーなんじゃないかな。息子の嫁候補を喰らうクズ。
イボールにドンメル家次男のジアーク、ホスト家令嬢メルリー、そしてティエロ令嬢の前世の記憶ないのはなんでかな。現世はたくさん絡むのかな。
セチアは普段は優しそうな顔してる暗殺者を引き寄せる体質なのか?ミエルが踏んだ通り、領地に残した影武者も彩国で、ミエルを襲ったのもロイノスの刺客だったんだ。
夜中にロイノスの刺客を剣で始末して返り血で血だらけになった所をみられたおかげで、当時の皇妃の兄弟であるミエルの両親の馬車が狙われ、皇妃も心痛で亡くなった事にして、全員、皇帝と皇后に消された、といとこの皇子に告げられた事、それから皇子と復讐を誓い、暗殺団に入って腕を磨いてきた事、男子相手に口答えする荒々しさと、課題の肩代わりをしてお金を一人で稼いでいた寂しそうなセチアに自分を重ねてずっと好きだった事、セチアの両親が金のために、セチアをハーレムへ売ろうとしているのを聞いて、急いで再会したこと、全部正直に話せた。
虫も人も退治できるミエルの嘘に腹が立ったけれど、セチアはもう後戻りできないほどミエルが好きで、これからは嘘をつく必要もなく、彼の孤独に寄り添う覚悟を見せた。ミエルも強いよね。
ロイノス諦めそうにないし、敵が多いね
剣闘大会参加のため向かった首都で何を買っても感激してるアゴットがかわいすぎて、プレゼントあげまくっちゃうヘレナとレナード。この二人は意外に可愛いもの好き。
買い物のあと、一人でハミルトン•ノクト子爵とランチに向かったヘレナ。
カサエルを皇太子の座から引きずり下ろす事は不可能なので、カサエルが皇帝になった時に実子のフラン皇子を皇太子にするため、遠縁のユリカ•ブランテを皇太子妃にしようと皇后が計画している、というハミルトン。
側近としては、皇后の手下より、カサエルが思いを寄せるヘレナに側に居てもらいたいよね。皇太子妃候補に推薦する、と言って、将来の皇后の座の魅力をプレゼンしても、前世で皇帝だったヘレナには、皇帝の妻の座には興味なし。
ハミルトン、ここは社会的地位ではなく、カサエルの恋心を使うべきだった。ヘレナも婚約話が出ているカサエルと距離を置くのは寂しいし、キスもすぐ忘れる、とか誰とでもできる、なんて言い訳しながら、何度も思いだしてる。弟子にはレナードもアゴットもいるけど、三人三様、向ける感情はそれぞれ違ってるもん
レナードかっこ良くなったなー。負けた瞬間の表情まで美しい。でも、カサエルが勝った。花冠をヘレナに捧げたかったからだよね。
アゴットが短剣2本で剣大会に出たのが異色だけど、負けてもいいとこまで行って満足そうな笑顔が可愛いかった。
カサエル継母の皇后が皇太子妃にしようとしてるブランテ令嬢。ワインかけあいの一件で、ヘレナに怖じけづいてるけど、ヘレナに気づいて逃げようとする彼女の手首を引っ張って座らせちゃうプチ技には逆らえない。ヘレナはブランテ令嬢が皇太子妃の器かどうか吟味中。ヘレナに怖じけづいてるようじゃ、弱すぎ、とか、カサエルの剣術批判をしている貴族達を皇太子の圧倒的強さにびびっているせいだ、と牽制したのに、皇太子がかっこいい、の一言ですませてしまう単純さに呆れてはいるけど、皇太子妃の座という政治が絡んでなければ、結構気が合う二人のような気がする。でも、カサエルが寄って来た時、花冠もらう気満々で立ち上がったちゃった。どう考えてもブランテ令嬢ではなく、隣の席で顔を下に向けてるヘレナに向かってるのに。
溺愛公爵様には二つの顔がある
049話
第 49 話