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極限夫婦なら悪妻もほしいかな
リアルでいますよね、こういう旦那さん。家でもうるさい上司のようにモラハラする旦那。愛人に子どもができたらお金がないといい、慰謝料を払わない。旦那の実家には帰省するが妻の実家へは近寄らない、など。短編集ですが、悪妻パターンもほしかったかな。
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22017位 ?
リアルでいますよね、こういう旦那さん。家でもうるさい上司のようにモラハラする旦那。愛人に子どもができたらお金がないといい、慰謝料を払わない。旦那の実家には帰省するが妻の実家へは近寄らない、など。短編集ですが、悪妻パターンもほしかったかな。
呉服店を舞台に繰り広げられる男達の人間模様、そして高身長で目立つキャラのヒロイン時子。情事の鷹頭がクールな俺様で好みです。虎三郎は人たらしって感じ、憎めないし、応援したくなる人、そして作家の白石さん、面白すぎ。絵柄も素敵なストーリーで、オススメ。
妹にいじめられる姉がざまあする話かと思ったら違いました。余命宣告されているこのヒロイン、お嬢様なんだけど、不思議と肝が座ってる。護穎も付いていたのに、かどわかされて、殺し屋の成年と逃避行することになる。で、この殺しさんが、サイコにに、なんだか魅力的? 奇妙な2人が今後どうなるのか、本当に意味での夫婦になれるの? 珍しいストーリーだと思いました。
サナは、義母と異母妹のリームに蔑まれて育ち、自己肯定感が低い。でも嫁いだ先の王弟のファリスに契約結婚とはいえ大事にされて、強くなる。しかも契約結婚だったはずなのにファリス様もサナを愛してしまう、しかし、ネタバレだけどファリスの計画していたクーデターは失敗。捕らえられてしまうファリス。サナは王の後宮に入れられて⁉この先どうなるか波乱万丈の予感。
リンは、実は皇帝の血を引くっていうのが、最大のネタバレなのだけど、そこに行くまでに悲惨なことが起こりすぎる。屋敷のお嬢様にいじめられるのは、まああるあるかもだけど、マーチン坊ちゃまが身勝手ですよ。後に追いかけて来てくれるけど。そして妊娠したリンにまたしても厄介なことが起きるのでストレスたまる物語。でも最後はよかったね。
継母とその娘(義母妹)にいじめ抜かれるヒロイン美世。この構図があっという間にザマア系という言葉さえ生み出した素晴らしい作品。でもこのザマア以上に旦那様の本当の優しさや、亡くなった実母に秘められた謎、異能の真の力など、とにかく設定がしっかりしています。読んでいない方にはオススメ。
ヒロインは使い勝手の良い妖精さんだった。だって彼氏の出世のために自分をすり減らした。婚約者の出世は自分のためという打算もあった。でもこれは復讐しないとね。御曹司の課長が良い!
父母が亡くなってから眠り続ける少女。その夢は外の世界(現実・リアル)のキリヤという少年とシンクロしている。夢なのにここまで臨場感があると、リアルと何が違うのかと思う。夢の中の少女は幼い姿のまま、目覚めるのを拒んでいる。目が覚めたら、少女の夢が外の現実世界に溢れ出す? めまいがするような、一見ファンタジー系、でもガッツリSF。同作者の「銀の三角」、「マージナル」などSF系をこよなく愛していますが、こちらは異なるテイスト。
アンネはこれを読むと本当に普通の女の子だったんだなと思う。もたろん、少しおませで感受性が高いけど。同居することになった人たち、人間関係、よく見抜いている。そしてペーターへの淡い恋心。それは男の子への興味だったかもしれないけれど。このあと、この子に死が待っている。戦争もナチス思想も許せない。
懐かしい作品です。百恵はある意味ヤングケアラーですね。脳内お姫様のお母さんに代わって、生活しなくてはならなかった。でもだからこそプチ・ラパンに出会った。これはドラマも良いがやはり原作の細やかな人間関係描写が秀逸です。
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極限夫婦