【タテヨミ】隣の男はよく食べる

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あらすじ
「今すぐ抱きたいと思ってる」。30代半ば、男いない歴・約10年。そんな私は、彼の言葉になんて答えればよかったの? 現実の男との接触が久しいと、気づけばいろんなところが疎かになっていた。でも、もういい年だし、流されるような恋はできない。そう思っていたのに、私の目の前に現れた隣の部屋に住む年下男子は…!? この出会い、見逃してはいけないの!? ※こちらの作品は、フルカラーの縦スクロール版になります。
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みんなのレビュー
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2.0
若いから、というより本宮君だからと言った方がいいのでしょう。行為の後にご飯作ってとか、手作りご飯持ってきた女子と二人きりで何もありませんとか、とにかく思考が自分中心。しかも悪気なし。これは誰かがこの行動は彼女は心配になったりしんどい状況なんだよと教えてあげないといけない。
世の中こんな男が大半で振り回される女も大半なので逆にリアリティありです。
たまには自分が作ったり、外食しようとかじゃなく、ご飯作らせる本宮君。特に行為の後は私にとって地獄。それに不満を抱きながら作っちゃう主人公。二人とも魅力なしです。by ゆともん8888-
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2.0
NEW?
めちゃコミ的第3話の、布団の中で服を着ている描写が意味がわからんすぎて、前後を何回も見たけど分からない。
隣に住む年下イケメンの胃袋を掴み、恋心も掴んだ…ような気がしたのですが、ヤリモクみたいにいきなり始まろうとしてて、いやまずはちゃんと付き合えよって思いました。by まっつゃ-
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5.0
NEW料理上手な女子は最高だと思う。男の胃袋を私は掴んでみたい。
歳の差は気になるし、彼の行動も気になる。嫉妬して想像して、自分が疲れてしまう。悪循環ですね。by ナクレの森-
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5.0
やっぱりいい!
約10年彼氏がいない麻紀、ある日家の鍵が無いことに気付いた、翌日には台湾への出張もあるしパスポートがないと行けない、お隣に訳を話し、ベランダの鍵は開いているのか聞かれたので、物騒なんですけど、普段開いている方が多いのでとベランダから隣の自分の部屋に入った
お隣は若い男性の1人暮らしのようで、コンビニ弁当が目に入った
出張から戻り、台湾のお土産と、手料理を作って持って行った
1人で食べても仕方ないから一緒に食べようと、後ろから突然抱きしめられ、今すぐ抱きたいと言われ、上下バラバラの色の下着、ムダ毛処理とか考えたら今日は止めようとなり、モクモクと食事するのみ
翌日同僚からそんなのどうでもいいじゃん、みすみすチャンスを逃して気持ち良ければどうでもいいじゃんと諭される
けれど年下君は翌日材料を買ってきて、何か作ってとねだり、とにかくよく食べスピードも早く、何度もおかわりをする
年下君世代なら、病気なら仕方が無いけれど、これだけ、ガッツリ食べてくれたら作った方も、作り甲斐もあるし、嬉しいよね
モノクロ版も面白く好きだったけど、フルカラー版も読み進めてみようかなby ねこ108-
1
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3.0
モノクロ版よりは見やすいけれど、、、
オリジナル版(モノクロ)の方をかなりの話数読んでいて、カラーになることでの印象の違いは?と思って読み始めました。
原画の線が粗目の作風(の印象)なのでしっかりとしたカラーリングで見やすいと思いました。
ですが、、、 麻紀のドン引き顔や顔面蒼白顔の時の粗さやササっと描かれているときの顔が、モノクロではそこまで感じなかったのに雑っぽさが協調されて見えたり、どう見ても”きれいなお姉さん”系には見えないのが残念。本宮君も然り。。
ストーリー自体は、とにかく、本宮君のマイペースすぎる言動に、だいぶ年下という年齢的背景だけでなくて、ただの手作り料理狙いと(アプローチする度に拒否をしてこない麻紀との)身体の関係が目的にしか思えない期間や話数が多くて、読んでいて中だるみしやすく、お互いのグダグダの間柄を見て、「さっさと別れた方が麻紀にとっては良いのでは?」と思える回数が読んでいて多くありますが。けれど・・・最終的には。。(?)by Fettes-
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作家:美波はるこ の作品

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レーベル:月刊office YOU の作品

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出版社:集英社 の作品

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