3.0
主人公アンナの強さが魅力的な作品。
女性の立場が弱い時代の中、剣を持ち抗おうとするアンナと、国民のためを思い時に貴族たちに迎合しながらも自身の思想のために突き進んでいくケネス。
二人の関係性は政略的なものから次第に変化していくが、正直恋愛要素が少ないと感じてしまう。
他にあまり見ない革命が主軸となった作品だが、タイトルに惹かれて読む人はギャップを感じる作品だと思う。
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売られた辺境伯令嬢は隣国の王太子に溺愛される